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カテゴリ:出版社への売り込み - Part 5

2010年4月10日

テーマ:出版社への売り込み

複数の出版社で同じ企画を同時応募してしまった場合

基本的には、同時に複数の出版社へ企画を売り込むのは、道義上問題があります。
できるだけ、一社一社に売り込みをかけて、結果が出るまで待つようにしてください。
ただ、そうも言っていられない場合もあります。
その場合は、必ず「他にも売り込みをかけています」と言うようにしましょう。
結果的に先方に早めの決断を促す効果がある場合もあります。
そして、その上で、複数の出版社で決まってしまった場合、理想としては先着順です。
条件を出させて、一番良い所で出したい気持ちは分からなくもありませんが、待たせている間に企画が流れてしまうことも少なくありません。
このあたりは、著者のバリューと関係があります。
もし、その企画によほどの魅力があり、どうしても出したい出版社であれば、待ってもらえるでしょうし、好条件を引き出すことも可能です。
ただ、こういうことはレアなケースであることは認識してください。
今、そこにあるチャンスをできる限り活かすことを心がけましょう。
もし、複数の出版社で決まってしまった場合、いくつもの切り口を事前に用意しておき、出版社ごとに切り口を変えて、全く違う本になるようにします。
こういう時のために、企画書をややぼかし気味にしたり、著者を複数人用意しておいたり、全く別の本に見えるような切り口を用意しておいたり、同時に複数の本を制作することでスケジュールが遅れないように調整したり…いろいろな複線を準備をしておく必要があります。
これらはこの仕事を生業にしている人にしかできないと思いますので、あまり強欲に考えるよりも、一つずつ丁寧に対応するようにしてください。

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2010年3月29日

テーマ:出版社への売り込み

素人でも出版しやすいジャンル

出版は、企画書を書いて、売込みをすれば、何でもかんでも書籍にすることができるわけではありません。
出版社にも傾向はありますし、書店にも流行はあります。
しかし、素人でも出版社に売り込みやすいジャンルというものが存在します。

ということで、素人でも売り込みやすいジャンルを公開します。
・儲かる企画

・起業企画
・実用系ビジネス書企画
・パソコン書企画

逆に、出したい人が多いわりに、出版社で企画が通りにくいジャンルも公開しておきます。

・読物系ビジネス書企画(自己啓発など)
・コンプレックス企画(美容・ダイエットなど)
そして、間違いなく無理なのは、詩や小説、自伝などです。
参考にしていただけたらと思います。
ちなみに、この書き込みは、弊社に特定した話なので、他の方であれば、他の結果が出ることもあるかもしれません。

弊社では通りにくいジャンルの企画でも、諦めることなく頑張ってください。

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2010年3月26日

テーマ:出版社への売り込み

出版のチャンスを自ら潰さないでください

今まで自社で主催したセミナーだけではなく、多くのセミナーに参加してきました。

職業柄、どこのセミナーに参加しても、たくさんの方々と名刺交換をさせていただきます。

やっぱり、どこに行っても出版したい人っているんだなぁ~と実感させられる瞬間です。

で、出版したいという情熱をぶつけていただけたら、必ず、できる限りのアドバイスはさせていただくように心がけています。

なので、家に帰ってから、私がアドバイスしたことを実践したら、一歩も二歩も出版に近づいているはずなのです。

ところが、翌日、メーラーを開くと、お礼のメールをたくさんいただくわけですが、その中によく分からないメルマガが紛れ込んでいます。

よくよく調べると、名刺交換した人が勝手に登録しているみたいです。

こういうのは、正直、げんなりします。

あまりに失礼ですよね。

こういうことをされると、当然、連絡をしづらくなりますので、せっかくアドバイスしたことを実践されても、「あとは勝手にやってください」と思っちゃいますし、たとえその人向きのオファーが出版社からあっても他の人にまわしちゃいますもんね。

私の人間の小ささなのかもしれませんが、名刺交換しただけなのに勝手にメルマガを登録されるのなら、私も名刺を持ち歩くのをやめようかと、本気で思っちゃいますよね。

この方 みたいに…。

ま、私のことはさておき、そういうコトをしてしまったことで、自分の知らないところで出版のチャンスが遠ざかっていることに気づいてもらいたいものですね。

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