出版コンサルタントが、あなたを最短距離で著者に導きます!

カテゴリ:出版社への売り込み - Part 7

2010年2月23日

テーマ:出版社への売り込み

出版企画書や出版原稿を出版社に持ち込みたい

出版したいと思ったとき、出版社に企画を送る必要があります。

もし、出版業界に人脈が無いのであれば、自ら出版社に売り込むしかありません。

しかし、出版企画書や原稿を出版社にいきなり持ち込んでも相手にしてもらえません。

万一、相手にしてもらえたとしても、決して良い印象を与えられるわけではないと思いますので、編集会議で不利になることでしょう。

本来、持ち込みというのは、飛び込み営業と同じですからね。

逆に言えば、飛び込み営業をして何かを売るスキルをお持ちであれば、出版企画書や原稿を出版社に持ち込んでも、不快感を与えることなく受け取ってもらえるはずです。

以前、企画書を送るというのは、DMを送る行為に等しいという記事 を書きました。

同じように出版企画書や原稿を出版社に持ち込む行為は、飛び込み営業をするに等しい行為なのです。

こう考えれば、出版企画書や原稿を出版社に持ち込もうと思ったら、どうすればいいのかがイメージできますよね。

なので、是非、『飛び込み営業をする』という思考で出版社に持ち込んでください。

そうすれば、きっと相手に不快感を与えることなく売り込めるはずです。

この記事を共有する
このエントリーをはてなブックマークに追加
「この記事は役立った!」という場合には
応援クリックしていただけると嬉しいです!
応援クリックは右のボタン ブログランキング

2010年2月9日

テーマ:出版社への売り込み

著者があなただから、その企画は通らないんです

出版を目指している皆さんは、当然、いろいろな企画を考えられます。

後発組なので、新たなテーマ、新たな切り口、新たなターゲット…企画書を拝読してると、本当にワクワクするような企画は多いです。

しかし、実際に出版社に売り込むと、その企画は編集会議でボツになってしまいます。

理由を聞いてみると…

「この人がこの企画を出版する必然性を感じないんですよ~」

「企画は面白いから他の著者にしてもらえませんか?」

「この人が、これについて語っても説得力が無いよね~」

「この人は凄い人なの?」

など。

つまり、著者プロフィールです。

どんなに企画が良くても、その著者に書いてもらう根拠が無ければ企画は通りません。

出版企画書の著者プロフィールの項目というのは、その企画を書くに値するのか、必然性はあるか、資格はあるのか、実績はあるのか…というを読まれます。

決して、履歴書のような情報が知りたいわけではないのです。

かとって、盛りすぎたり、煽りすぎたりしてもいけません。

いかにエッヂを効かせ、インパクトと信頼感、安心感を与えるかです。

出版は、あなたの企画に出版社が投資するようなものです。

あなたが投資をするのであれば、「2000年に○○証券に入社し、ディーラーとして活躍」という人と「○○証券に入社し、10年間ディーラーとして活躍」という人のどちらにお金を預けたいですか?

たぶん、同じ人だったとしても、紹介のしかたで後者の方が凄そうに見えますよね。

著者プロフィールも同じです。

投資をする以上、こういう著者に書いてもらえるなら、売れそうと思ってもらう必要があるんです。

実際、弊社に限って言えば、出版企画書の半分以上がこの著者プロフィールでボツになっていると言っても過言ではありません。

ここを何とか改善できれば、もっと出版実現率は上がるはずです。

なので、是非、著者プロフィールの書き方を学んでください。

この記事を共有する
このエントリーをはてなブックマークに追加
「この記事は役立った!」という場合には
応援クリックしていただけると嬉しいです!
応援クリックは右のボタン ブログランキング

2010年2月9日

テーマ:出版社への売り込み

著者による本の売り込みは妄信的になりすぎる。

ある出版社で企画の売り込みをしてきました。

2本の企画を持って行ったのですが、どちらもかなり好感触。

でも、最後に編集担当者さんが…

「似た企画を●●さんからもお預かりしたのですが、編集会議で通らなかったんですよねぇ~」

とのこと。

以前、似た企画が編集会議で通らなかったのにも関わらず、好感触だったその訳は何なのでしょう。

ちなみに、ベースになっているのは、実は同じ企画書です。

著者が書いた企画書がそのまま渡されたパターンと私が租借してアレンジしたパターンの違いです。

実は売り込む側に問題があるのです。

著者が直接企画を売り込むと、どうしても自分の企画を猛烈にアピールしまいがちです。

そうなると、受け取る側の不安なども見えなくなってしまいますし、あまり熱意がありすぎると受け取る側が指摘しづらくなるということがあります。

その点、私のような企画をお預かりしている立場ですと、企画を引いて見たり、俯瞰して見たりすることができるため、受け取る側の不安なども見えますし、指摘もしていただけます。

そうすれば、あとはいかなそこを回避するかどうかなので、話しは進みやすいし、相手を乗り気にさせることもできるというものです。

ただ、回避する方法などについては、著者から企画の説明を聞くだけではなく、その人のバックグラウンドを知らないとなかなか見つかりません。

その著者さんに関しては、たまたまそういうチャンスがあったので、いろいろなことが腑に落ちた効果ですね。

この記事を共有する
このエントリーをはてなブックマークに追加
「この記事は役立った!」という場合には
応援クリックしていただけると嬉しいです!
応援クリックは右のボタン ブログランキング




 著者コミュニティ
 絶対出版コンサルティング
 著者ビジネス
 出版企画書の書き方
 著者デビュー
 出版プロデュース
 出版コンサルティング
 出版プロデューサー
 出版コンサルタント
 著者との交遊録
 出版の方法
 商業出版の方法
 出版実現コンサルタント