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カテゴリ:出版社への売り込み - Part 9

2009年12月25日

テーマ:出版社への売り込み

出版社が企画にあった著者や作家を探す方法

出版社の編集さんは多くのライターさんや著者さんと交流をもっています。

なので、よほどのことがない限り、著者さんで困ることはありません。

ただ、極稀に著者さんの当てが無い企画を担当することがあります。

そういう時こそ、チャンスなのです。

では、最初に編集者が著者を探すプロセスを紹介します。

まずは、知っているライターさんや著者さんから探します。

次に、そのライターさんや著者さんから紹介してもらいます。

それでも見つからない場合は、検索エンジンで見つけます。

はい、ここで大きなヒントが2つあります。

一つは、誰でも書ける内容だと身近なライターさんや著者さんで見つかってしまい、なかなか出版のオファーが受けられないということ。

そして、もう一つが、編集者がライターさんや著者さんに困った場合、最後は検索エンジンで探すということです。

つまり、出版したいのであれば、サイトやブログの内容は、かなり絞り込むか何かに特化する必要があるということと、SEO対策をしっかり施しておくことで、チャンスが広がるということになります。

アクセスされた後に実際に依頼するかどうかのチェックポイントは、おいおい記事にしていくつもりです。

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2009年12月17日

テーマ:出版社への売り込み

本の出版企画書の売り込み先は出版社?

書籍の執筆をしたいと思ったら、その書籍の企画を発行してくれる出版社を探さなくてはなりません。
その場合、ほとんどの方が出版社に売り込みに行かれることでしょう。
もちろん、それが最短距離ではあります。
インターネットの普及で、ほとんどの出版社がホームページを持っており、そこには「お問い合わせ」という項目があるので、気軽にメールでアポを取れる環境になったといえるでしょう。
しかし、書籍を書きたい方々はたくさんいらっしゃいます。
その多くの方々の売り込みを出版社は相手にしてくれるのでしょうか。
出版社の方は、きちんと他の業務もありますし、本になりそうかどうかも分からない未経験者の企画書を端から目を通す時間はありません。
そういった意味では、出版社側は未経験者の売り込みに対して懐疑的で、おのずと敷居は上がってしまいます。
しかも、1社に売り込んで失敗すると、またゼロから次の出版社へ売り込まなければなりません。
出版社への売り込みは、最短距離ではありますが、意外に険しい道なのです。
では、どこに売り込むのが良いのか?
それは、出版業界の知り合いか編集プロダクションでしょう。
出版業界の知り合いからの紹介であれば、出版社の方も企画をきちんと検討してくれますし、本にするためのアドバイスをしてくれることもあるでしょう。
もう一方の編集プロダクションは、複数の出版社と取引をしていることが多いので、1社の編集プロダクションに売り込めれば、その向こうにある複数の出版社へ売り込んでもらえる可能性があります。
しかも、編集プロダクションからの売り込みであれば、関係者が目を通した企画なので、出版社も書籍になりうる企画だろうと思って見てくれるため、敷居はさがります。
編集プロダクションによっては、懇意にしている出版社を持っているところもありますので、その場合、強引にでもねじ込んでくれることもあるでしょう。
もし、その編集プロダクションの取引先に売り込んでもらって失敗したとしても、売り込むための企画書は精査してくれますので、より完成度の高い企画書にはなるはずです。
その企画書であれば、自ら出版社に売り込んでも、採用される可能性は高くなります。
そういった意味では、最初に編集プロダクションに持ち込むのは良い方法かもしれません。

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2009年11月25日

テーマ:出版社への売り込み

出版社の担当編集者の「やりたい」は「やる」ではありません。

出版社に企画を売り込んだとき、担当編集者さんが「この企画面白いですねぇ~、これはやりたいですね」と言われることがよくあります。

もちろん、社交辞令の場合もありますし、乗せられて言っちゃうこともあるようです。

はたまた、本当にそう思って言われる場合もあります。

しかし、だからといって、企画が決まった気になって、調子に乗ってはいけません。

だって、そう簡単に企画が決まるわけではありませんから…。

この記事にも書きましたが、だいたい3回ぐらいの会議を経て、出版が確定します。

もっと言えば、出版社の編集担当者さんの「やりたい」は、その3回の会議にも含まれていないレベルなのです。

もちろん、出版社の編集担当者さんが乗る気になってもらわなければ、1回目の会議でボツになってしまうので、編集担当者さんに「やりたい」と言わせることは、とても大切なことではあります。

しかし、そこで油断してはいけません。

その後、他の編集部の方々や編集長も説得し、営業などの他のセクションも説得させなくてはいけないのですから。

なので、たとえ編集担当者さんが「やりたい」と言ったとしても、「編集会議に出してもらえる」ぐらいに思っておきましょう。

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