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2022年4月20日

テーマ:書籍を出したい

本を商業出版するための企画の考え方

出版デビューしたいと思った時、あなたはどんな内容で出版しようとしていますか?

 

これは、非常に重要なポイントなのですが、残念なことに多くの人が自分が書きたいことで出版しようとされます。

しかし、それではなかなか出版はできません。

 

だって、自分が書きたいことを本にしたいのであれば、勝手に自費出版をすれば済む話ですからね。

だって、自分が書きたいことを本にしたいというのは、あくまでも自己満足なのですから、自分で費用を出して、自分の責任でやればいいと思いませんか?

 

でも、ここに書いているのは商業出版の話しです。

商業出版ということは、商品価値のある内容の本を出版して、その対価としてお金をいただき、商売として成立させるということです。

つまり、お金をいただくに値するコンテンツを本にしなければならないということになります。

 

では、何を書けばいいのかといえば、あなたが周りによく聞かれること、驚かれること、褒められるコトは書くコトを探す上でのヒントになるでしょう。

たとえば、「お宅のお子さんは礼儀正しいですね」と褒められるのであれば、「子どもを礼儀正しく育てる方法」という書籍を出せるかもしれないということです。

 

ただし、こういうことというのは、意外に自分では見つけられにくいようです。

自分で思っているよりも他人の評価は高い場合もありますし、自分が思ってもいないコトが評価されている場合も多いように思います。

現に弊社でもメールで企画書を送ってこられる人よりも、会ってお話しした人の方が出版が決まるのは早いです。

それは、最初にお会いした時に、そういう棚卸をしっかりやって、本を出す目的、書くテーマ、切り口、ターゲットを明確にして、しっかりイメージできる状態にする作業を行っているからに他なりません。

 

 

サラッと書きましたが、コンテンツを決めるだけではなく、そのコンテンツをどうすれば読者が欲しいと感じてもらえるのか? 誰に向けて書けばより売れる本になるか? そして、出版することで自分がどうなりたいのか? を一緒に考える作業は、業界内の人間と一緒でなくては、なかなか難しい作業なのかもしれません。

でも、これが出版社が受け入れやすい企画にする最善の方法なのです。

 

これをやるかどうかが、出版デビューできるかどうかを大きく左右されます。

弊社の出版企画勉強会は、実はこの作業をやっている会なのです。

 

 

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2022年4月10日

テーマ:著書の効果的な販促

アマゾンキャンペーン対策でランキングを攻略

著者にとって、出版後の最初の仕事は、自分が出版した本の売上を上げるべく、どれだけ最初に初速をつけられるかということになります。

 

というのも、本は新刊のうちの方がご祝儀相場になりやすいので、著者からしたら一番売りやすいタイミングなのです。

内容が良ければ、勝手に売れて、そこから口コミなどでバズが起こって更に売れるなんていうのは、遠い昔の幻想だと思ってください。

今は、著者がしっかり仕掛けないと、本は売れません。

 

もっといえば、この新刊のうちに初速をつけることができなければ、書店で平積みされることもありませんし、早々に書店からも撤去されてしまいますので、自然に広がるバズなんて待っていられない現実もあります。

 

では、どうやって初速をつけるのか…それは、著者による販売促進キャンペーンです。

有名なのは、アマゾンキャンペーンだと思います。

 

 

アマゾンキャンペーンは、期間を限定して、その期間内に購入してくれた人に特典を提供するもので、著者が自ら開催する販売促進キャンペーンです。

 

このアマゾンキャンペーンは、これから出版する人にとっては、もっとも再現性があり、もっとも効果的な販売促進キャンペーンと言えます。

ただし、アマゾンキャンペーン中はSNSなどで平身低頭お願いす続けなければならず、ドブ板選挙のようだとも言われており、あまりやりたがらない人も多いです。

おまけに有名著者の多くがアマゾンキャンペーンに対して否定的なので、尚更です。

 

確かに有名著者は黙っていても書店で平積みをしてもらえますが、はじめての著者だとそうはいきませんからね。

そこを踏まえずに鵜呑みにしてしまうと、痛い目にあうんですけどね。

 

ただ、最近、アマゾンキャンペーンでランキング攻略はできても、その勢いが書店に波及されない事例が増えているようにも思います。

とはいえ、やはりアマゾンの普及率は圧倒的ですし、アマゾンキャンペーンを開催することで、本を買ってもらえなくても脳内に記憶させることは可能なので、いずれ必要なときに思い出してもらえる効果も得られます。

なので、リアルタイムでの売れ行きはさておき、インターネットを使ったプロモーションは効果があるので、何にせよした方がいいということです。

 

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2022年4月4日

テーマ:書籍を出したい

書籍の出版には商業出版、共同出版、自費出版などの方法がある

最近、問い合わせで、「出版は費用がかかるので…」とか、「出版するのにいくらかかるんですか?」というようなことを聞いてくる人がいらっしゃいます。

なので、あえて書きますが、商業出版は無料です。

しかも、逆に出版社から印税を受け取ることができます。

 

実は出版には、商業出版、共同出版、自費出版、オンデマンド出版、電子出版といった様々な形態が存在します。

他にもいろいろとありますが、それらは、これらの派生型なので、ここでは説明を割愛します。

 

 

商業出版、共同出版、自費出版、オンデマンド出版、電子出版について説明いたします。

 

●商業出版

出版社が費用を全額負担して、尚かつ、印税を受け取って、書籍を出版すること。
書店に並び、売れれば重版され、その分の印税も受け取ることができる。
ただし、内容に関しての主導権は発行者である出版社にある。

 

●共同出版

著者と出版社が出版費用を折半する。
一般的には、初版費用を著者が負担する代わりに書店流通および宣伝を出版社が行う。
書店に並び、売れた場合は、実売に合わせた印税をうけとることができる場合もある。
内容に関しては、出版社と著者と協議して決めることになっている場合が多い。

 

●自費出版

著者が自分で費用を全額負担して、書籍を出版すること。
基本的には書店に並ぶことは無いため、自力で販売しなければならない。
著者が制作費を負担しているので、内容に関しては著者が自由に決めることができる。
オプションで書店流通をさせることも可能。

 

●オンデマンド出版

著者が自分で費用を全額負担して、注文されてからその分のみを簡易印刷で出版すること。
データをAmazonにアップするので、Amazonでのみ販売することが可能。
簡易印刷なので、定価がどうしても高くせざるを得ないが、受注生産なのでリスクも少なく、負担する費用は少ない。
簡易印刷なので、本のデキはイマイチ。

 

●電子出版

著者が自分でファイルを作るか、費用を全額負担してファイルを作り、出版すること。
本のような形があるわけではなく、電子出版のファイルをスマホやパソコンなどのデジタルデバイスで読む。
データをネット書店にアップするだけなので、ネット書店で販売することが可能。
誰でも簡単に出版できるので、ブランディングになることはない。

 

ちなみに、弊社で取り扱っているのは商業出版のみです。

なので、出版するために費用を負担する必要もありませんし、印税を受け取ることもできます。

弊社の場合、出版が確定した時点で成功報酬制でギャランティは発生しますが、受け取る印税との相殺になりますので、持ち出しは基本的には切発生いたしません。

ただし、出版社に採用していただく必要がありますので、あなたの書きたい企画で出版できるかどうかは別の話しです。

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