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2024年2月12日

テーマ:執筆時の注意点

ベストセラー本の共通点は原稿に言霊が宿っている

実は、ベストセラーとなる本の原稿には共通する特徴があることをご存知でしょうか?

 

多くの人によく言われるのが、「なぜあの本が売れているのか?」「自分ならもっと良い本を書ける」ということ。

しかし、本の世界では、内容の新しさや独自性だけが売れ行きを左右するわけではありません。

 

 

原稿執筆のプロセスは、著者の想いを文字に乗せて、読者に語りかける行為。

ベストセラーになる本の原稿には、著者の深い情熱、誠実さ、そして読者の心を動かす言霊が宿っています。

これらの原稿は、ただの情報伝達手段ではなく、著者の人間性や価値観を反映しています。

そして、これらの要素が組み合わさることで、読者に強い印象を与え、心に残る作品が生まれるのです。

そのためには、著者が自分の作品にどれだけ真剣に取り組んでいるかを問われているといっても過言ではないでしょう。

成功している著者は、自分の知識や経験を惜しみなく共有し、読者にさらなる価値を提供しようとします。

そして、自分の言葉で読者の心に響くメッセージを伝えることに注力しています。

 

さらに、ベストセラーになる本の原稿は、とにかく読者のニーズや関心に深く根ざしています。

著者は、読者が何に悩んでいるのか、何を求めているのかを理解し、それに応える内容として、自分の体験や感情を率直に表現することで、読者の共感を呼びます。

この共感が、読者にとっての価値ある体験となり、本を手に取る理由となるだけではなく、読者は自分の抱えている疑問や問題を本を読むことで解消でき、そこに感謝が生まれ、著者との信頼関係が構築できるのです。

 

しかし、原稿に言霊を乗せることは容易ではありません。

やっつけ仕事の原稿や、自己満足に終始する原稿では、読者の心を動かすことはできません。

やはり、読者に対して、誠実に、そして、真摯に向き合えているのかが、ベストセラーになるかどうかを左右しているように思います。

 

振り返って成功した著者たちを見てみれば、自分の作品を通じて読者に何かを伝えたいという強い願望を持っています。

そして、それを自分の言葉で読者に影響を与え、それが結果的に読者の人生を大きく変えるきっかけになったりするわけです。

やはり、そういう原稿からは、著者の深い思いやり、情熱、そして人間性が言霊となって乗り、それが読者に伝わるのでしょう。

 

あなたも、真摯に原稿と向き合い、読者に対する深い理解と尊敬をもって、言霊がしっかりと乗った原稿を執筆することで、読者の心を捉え、作品として長く愛され、記憶に残る著者になることができるのです。

 

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2024年2月5日

テーマ:書籍を出したい

あなたが著者になる必然性を意識してください

著者になるということは、ただ本を出版すること以上の深い意味を持ちます。

それは、あなたの独自の視点、経験、知識を世界に伝える貴重な機会です。

 

それを踏まえて考えてみてください。

それは、出版社の編集者があなたの出版企画書を手に取ったとき、彼らが最も関心を持つのは「なぜこの本をあなたが書く必要があるのか」という点です。

これは、あなたの独自性、つまり「あなただからこそ書けること」「あなたにしか書けないこと」を意味します。

 

 

この独自性を示すことは、あなたがその分野の専門家であること、または特定の体験や視点を持っていることを示すことです。

出版企画書には、この企画があなたにとってなぜ重要なのか、そしてあなたがなぜその最適な著者なのかを明確に示す必要があります。

さらに、「どのようにして読者を引きつけるのか」「何がこの本を面白くするのか」を強調することで、編集者の興味を引くことができます。

 

しかし、独自性は企画内容だけに限られません。

 

著者プロフィールにおいても、あなたがなぜそのテーマについて書く資格があるのかを示すことが重要です。

たとえば、「○○協会認定●●コンサルタント」といった肩書や「××氏に師事」という経歴は、一見、あなたの専門性を示すように思えますが、実は逆効果になることがあります。

理由は、これらの肩書や経歴はあなたをその分野の唯一無二の専門家として位置づけるものではなく、より権威ある団体や人物を後ろ盾にしているにすぎません。

その結果、編集者としては、その団体や人物に執筆してもらった方が良いので?と考えてしまうのです。

 

著者としての必然性を示すことは、あなたがそのテーマについて独自の視点や深い理解を持っていることを意味します。

これは、あなたの経験、研究、または情熱がその分野において吐出していることを示すことです。

著者プロフィールや企画書において、あなた自身の物語、あなたがこのテーマに取り組む理由、そしてあなたが提供できる独特の価値を強調することがとても重要となります。

 

最終的に、あなたが著者になることの必然性を示すことは、あなたの本が単なる情報の集合体ではなく、あなた独自の視点、経験、知識を持つ作品であることを示すことです。

これは、読者に新たな視点を提供し、彼らの理解を深める機会を与えることを意味します。

そして、出版を通じて、読者と深いつながりを築き、彼らの人生に多大な影響を与えることができます。

あなたの出版企画書に書かれる内容は、そのための第一歩です。

だからこそ、あなたの独自性と著者としての必然性を出版企画書に盛り込み、編集者の心を掴んで、是非とも出版を実現してみてください。

 

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2024年1月29日

テーマ:書籍を出したい

著者費用負担をしても商業出版にこだわろう

出版を実現したいと思ったとき、商業出版と自費出版の違いを理解することは、この先、とても重要なことになります。

 

 

商業出版と自費出版の違いを考えるとき、多くの人が印税の有無でこれらを比較しますが、本質的な違いはそこではなく、流通の仕組みにあります。

商業出版は全国の書店に配本され、自費出版は限られた書店の自費出版コーナーに置かれることが多いのです。

この違いは、売れ行きはもちろん、出版したことで得られるブランディング効果に大きな影響を差を生み出します。

 

自分で商業出版が厳しいと判断した場合、多くの人が自費出版に切り替え勝ちですが、私は商業出版に執着するべきだと考えます。

 

自費出版で費用負担をするのであれば、本の販売保証(ある程度の売れ行きを保証すること)をすることで、売れ行き次第で多少の費用負担が生じることもありますが、それで商業出版を実現させることも可能だったりします。

お金を負担して自費出版をする覚悟があるなら、同額かもっと少ない金額を負担して商業出版を目指すことをお勧めします。

 

自費出版は全額自己負担ですが、商業出版の販売保証であれば、必ずしも費用負担があるわけではありません。

本の販促を頑張ることで、持ち出しゼロに持っていくことは可能です。

 

商業出版はリスクは出版社がもつ訳ですが、そのために企画の採用基準も高くなります。

しかし、このリスクの一部を著者が背負うことで、企画の採用基準が低くなるということです。

 

ここで重要なのは、どこまでのリスクを背負う価値があるかということです。

 

あなたが出版を通じて何を達成したいのか、どのような影響を与えたいのかを考えましょう。

商業出版は、あなたの作品をより多くの読者層に届けるけることが可能ですが、自費出版は、自分が出したい内容で出版できるという自由度が高いです。

あなたの出版する価値を考えた場合、どちらの方法があなたの目的に対して最適な選択となりえるでしょうか?

 

出版のし易さや目先の出費で考えるのではなく、しっかりと費用対効果を考えながら目的や効果などを考え、最適な選択をするようにしましょう。

そのためににも、商業出版と自費出版の違いを正しく理解し、自分の作品や目的に合った選択をすることで、出版を成功に導くことができますよ。

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