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カテゴリ:書籍を出したい | ビジネスが加速する出版の方法 - Part 3

2021年4月5日

テーマ:書籍を出したい

出版社がメリットに感じる企画の考え方

出版社は、書店にいかに多くの書籍を置いてもらうかを日々考えております。

もちろん、営業は足繁く通ったり、プロモーションを頑張ってくれますが、編集者はというと、どういう企画なら書店にいかに多くの書籍を置いてもらえるかという視点で企画を考えます。

 

その場合に多いのが、シリーズ本。

 

シリーズ化されている本を見たことがあると思いますが、あれがそうです。

シリーズ本は、並べて置かれることが多く、書店員としても並べて置きたいという衝動に駆られるため、書店に置かれやすくなります。

しかも、そのシリーズの新刊が出た場合、そのシリーズの過去に出た本も再び平積みで置かれたりしますので、出版社としてはここを狙わない手はないという感じです。

 

このシリーズ本ですが、最初からシリーズ本として企画することがほとんどですが、現状ではシリーズになっていなかったとしても、売れたらシリーズ化という伏線を張りながら企画を考える傾向ことはよくあります。

つまり、単発で出されるビジネス書の多くは、シリーズの一冊目という意識なのです。

 

売れればシリーズ化、売れなかったら単発本。

 

その場合は、どっちにも転べるように書名やカバーデザインも考えます。

シリーズでなかったとしても、本が売れたら、そのきっかけは絶対に無駄にはしたくないですからね。

しかも、その本が売れたとして、その次に出る本は、売れた本の関連商品ということになり、ある程度の初速が期待できると判断するため、出版社にとっては嬉しい企画となります。

 

実は、弊社でかつてプロデュースした『FX自動売買ロボット作成マニュアル』という本がありました。

そして、この本は売れ行き好評だったのです。

そうすると、出版社はどういう思考になるかというと…。

『FX自動売買ロボット作成マニュアル』が売れたというコトは、『日経225自動売買ロボット作成マニュアル』や『株式自動売買ロボット作成マニュアル』といった、切り口が同じで取扱商品が違う企画を考えます。

 

これが 『手を替え、品を替え』の品を替えたパターンです。

 

そして、次に考えるのは、『FX自動売買ロボット作成マニュアル』の作成マニュアルに注目します。

作成マニュアルで作り方が分かれば、今度は逆引き辞典かなぁ? それともリファレンス? もしくはサンプル集? Q&A(Tips)もいいかも…と、いろいろ展開していくのっです。

このように、取扱商品が同じで切り口が違う企画を考えます。

 

これが 『手を替え、品を替え』の手を替えたパターンです。

 

プログラム系の場合、ほとんど同じパターンで展開されているはずです。

皆さんも、書店に行ったら、売れている書籍を見ながら、『手を替え、品を替え』企画を考えてみましょう。

それで企画がまとまったら、意外にスムーズに出版が決まるかもしれませんよ。

そうでなくても、そういうことを意識しながら書籍を見ていると、ちょっとした頭の体操になりますので、オススメです。

 

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2013年4月17日

テーマ:書籍を出したい

経営者が出版を目指すなら

出版を目指す場合、執筆期間として2~3ヵ月、そして、その後の確認作業で1ヵ月は拘束されます。
なので、通常、出版を目指す場合、企画を精査するのと並行して、それだけの日数を拘束されてもいい環境を作れる努力もしていただいております。

ここを片手間でやってしまうと、ろくなコトになりません。

原稿が文章になっておらず、文字の羅列になっていたり…
本は出版したとしても、誤字脱字だらけだったり…

なので、この合計した3~4ヵ月は集中して欲しいです。

ただ、著者が経営者だった場合、会社の面倒も見なくてはならないため、なかなかそれだけの期間を確保することは難しいことでしょう。

それでも出版を目指すのであれば、方法は2つ。
ひとつは、ゴーストライターに執筆を依頼し、執筆の作業を軽減する方法です。
そして、もうひとつは、執筆に専念できるように、会社のスタッフが自分で考えて、動き出す組織にしておく方法です。

前者のゴーストライターに依頼する方法は、お金で解決する問題なので、その分を稼げば済む話しですが、後者の場合は、なかなか一朝一夕ではできません。

逆に言えば、出版を目指している経営者が後者を選択するのなら、早くから会社のスタッフが自分で考えて、動き出す組織になるように育て上げておかなければならないということです。

では、どうすれば、“会社のスタッフが自分で考えて、動き出す組織”を作れるのかというと、この本に書かれておりました。
出版をする、しないに関係なく、経営者にはお役に立てると思いますので、是非、お読みください。

 

自分で考え、動き出す組織のつくり方/セルバ出版
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今なら、アマゾンキャンペーン中なので、豪華特典がもらえます!

 

 

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2013年2月27日

テーマ:書籍を出したい

文芸系の出版を目指すなら…

弊社は、ビジネス書、パソコン書、実用書を中心としており、小説やエッセイ、詩集などの文芸関連は専門外です。

文芸関連での出版を目指される方には、いつも「賞を狙っていきましょう!」とアドバイスしております。

ビジネス書、パソコン書、実用書の場合、出版企画書をしっかり作り込めば、出版することはそれほど難しくはありませんが、文芸関連での出版は対応してくれた編集者の主観による判断に委ねられます。

そのため、隣の編集者が見てくれていたなら…。

そういうケースを実際に目の当たりにしてきました。

実際のアドバイスも、出版社や編集部の見解というよりも、個人としての見解という感じになります。

もちろん、それぞれがプロとして、本作りに関わっているので、大きな見解の違いというのは無いと思いますが、好みや嗜好が違う以上、その見解にも差違が生じることは仕方ありません。

もちろん、最初の編集者と馬が合って、ファンになってもらえたら話しは別ですが…。

その点、賞であれば、審査員が目を通し、それぞれの見解を交わしながら受賞作を審議するため、持ち込むよりは公平な見解を聞くことができるように思います。

ただ、「賞を狙っていきましょう!」と言っても、ある一定以上のクオリティを維持していなければ、話しになりません。

では、ある一定以上のクオリティを維持するにはどうすればいいのかと言えば、ストーリーの構成力と文章の表現力を磨くことです。

ここが脆弱だと、いくら賞に応募したところで、箸にも棒にもかかりませんから。

もし、ご自身のストーリーの構成力や文章の表現力に自信がない方は、こちらのセミナーに参加されることをオススメします(講師陣が豪華です!)。

もしかしたら、文芸関連で出版を目指すヒントも得られるかもしれません。

セミナーの詳細はこちら(Facebookのみ)

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