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カテゴリ:書籍を出したい

2024年6月17日

テーマ:書籍を出したい

経営者が出版を目指すなら

出版を目指す場合、通常、執筆期間として通常2~3ヶ月、その後の確認作業に1ヶ月を要するため、合計3~4ヶ月の拘束が必要となります。

経営者がこの期間を確保するのは至難の業で、出版の企画を考える傍ら、並行してそれだけの時間を捻出する準備もしなければなりません。

この時間を確保できないと、原稿執筆が疎かになり、結果的にまとまりのない文書を書くことになったり、誤字脱字が多発するなど、原稿の質が低いものになってしまう危険性があります。

 

そのため、ガッツリと集中できる3~4ヶ月の時間を確保するようにしてください。

 

 

ただ、経営者にとっては、会社の運営と執筆活動を両立させることは容易ではありません。

なので、出版を目指すための方法として2つ提案しようと思います。

 

一つ目は、ゴーストライターに執筆を依頼し、自分の負担を軽減する方法です。

この方法は、費用がかかりますが、その分、仕事に集中できるので、必要な費用を稼ぐことが可能だと思います。

この方法は、即効性のある解決策です。

プロのライターがあなたのビジョンやアイデアを形にし、完成度の高い原稿を提供してくることでしょう。

しかし、ゴーストライターに依頼する場合でも、あなたとライターとの相性はとても重要です。

しっかり考え方や価値観をを理解してもらわないと、よく分からないおお門違いな原稿がアップされる場合もあります。

もう一つは、経営者が執筆に専念できるよう、会社のスタッフたちの自立を求める方法です。

会社のスタッフたちの自立を求める場合、時間を捻出したい経営者にとっては根本的な解決策と言えるでしょう。

このプロセスには、スタッフの教育や信頼関係の構築など難題は山積みですが、取り組むだけの効果は期待できると思います。

この方法はかなりの時間と努力が必要で、一朝一夕には実現できませんが、是非、取り組んでみてください。

 

このように、経営者が出版を目指す場合、自分の時間をどのように確保するかが鍵となります。

短期間で成果を出すためにはゴーストライターの利用が有効ですが、長期的にはスタッフの自立化を進めることが有効です。

どちらの方法を選択するにしても、成功するためには計画的なアプローチと努力が不可欠です。

 

出版を通じて、経営者の専門知識や経験を広く伝えることは、ビジネスの成長やブランド価値の向上にも繋がります。

出版した書籍は、ビジネスの名刺代わりとなり、新たな顧客との接点を増やすツールとしても活用できます。

 

出版への道のりは、決して容易ではありませんが、その先には大きな成果が待っています。

自分の知識や経験を形にすることで、新たなビジネスチャンスを掴み取りましょう。

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2024年4月7日

テーマ:書籍を出したい

本を出版するなら知っておくべき企画書のコツ

本を出版したいと思い、出版セミナーなどに参加される人も多いでしょう。

しかし、まずはそのセミナーの講師がどのような人なのかをしっかりチェックしてみてください。

出版のノウハウを本当に理解しているのは、企画を選ぶ側、著者を選ぶ側、実際に出版させる側の人たちだけです。

 

 

例えば、恋愛の例で考えてみましょう。

あなたが恋人に「私のどこが好き?」と聞かれたとします。

その時、例え本心は「お金持ちだから」だったとしても、あなたは「優しいから」とか「頼りになる」などの当たり障りのない理由を答えたりしませんか?

同じように、出版社の編集者が著者に「なぜ私の企画を出版しようと思ったのですか?」と聞かれた場合、たとえ販売力があるから内容は何でも良かったというのが本音だったとしても、「販売力がありそうだから」とは答えず、「この企画のココが秀逸だと思ったから」と答えてしまうのです。

 

つまり、出版社の編集者は、相手に本音を言うことは少ないということです。

 

もし、あなたが参加しようとしている出版セミナーの講師が企画を選ぶ側、著者を選ぶ側、実際に出版させる側でなければ、そのノウハウが本当に正しいノウハウを提供しているかは疑問だと思ってください。

もちろん、講師は自分の本を出版する際に担当編集者からヒアリングを受けていると思いますので、本人は正しいノウハウだと思いこんでいることがほとんどですが、でも、実際にその内容が本当に正しいノウハウであるかは別の話だということです。

 

私の情報発信は、企画を選ぶ側、著者を選ぶ側、実際に出版させる側の視点で書いたものが多く、「山田さんの記事は厳しいですね」とよく言われます。

しかし、本当に出版のノウハウを理解していれば、それが厳しいのではなく、当たり前のことだと理解できるはずです。

 

また、出版は企画だけで決まるわけではなく、企画や著者の総合的な評価によって決まるのです。

実際、私が知る限りでは、「自分で買ってでも売ると言った」「著者が素直で扱いやすそう」「この人と関わりたい」「この人に恩を売っておきたい」などの理由で出版が決まった事例も多く、逆に「メールのレスポンスが悪い」「打ち合わせに遅刻」「自慢ばかりでうざかった」などの理由で企画がボツになった事例もあります。

このような本音は、企画を選ぶ側、著者を選ぶ側、実際に出版させる側でないとなかなか分からないことだったりします。

 

私も他の出版セミナーに参加することがありますが、講師が本音の部分をヒアリングできていないため、上辺の情報だけを話していることに驚かされます。

しかも、それらのセミナーは高額であることが多いです。

もちろん、講師に悪気はないと思いますし、実際にヒアリングした内容を真実だと思って話しているのでしょう。

しかし、どの世界にも本音と建前があることを理解し、そのノウハウが正しい情報を見極める力を持つことが重要です。

 

結論として、出版のノウハウを学ぶ際には、その情報源が本当に信頼できるかどうかを見極め、自分自身の出版の成功に繋がる真のノウハウを得るよう心掛けましょう。

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2024年2月5日

テーマ:書籍を出したい

あなたが著者になる必然性を意識してください

著者になるということは、ただ本を出版すること以上の深い意味を持ちます。

それは、あなたの独自の視点、経験、知識を世界に伝える貴重な機会です。

 

それを踏まえて考えてみてください。

それは、出版社の編集者があなたの出版企画書を手に取ったとき、彼らが最も関心を持つのは「なぜこの本をあなたが書く必要があるのか」という点です。

これは、あなたの独自性、つまり「あなただからこそ書けること」「あなたにしか書けないこと」を意味します。

 

 

この独自性を示すことは、あなたがその分野の専門家であること、または特定の体験や視点を持っていることを示すことです。

出版企画書には、この企画があなたにとってなぜ重要なのか、そしてあなたがなぜその最適な著者なのかを明確に示す必要があります。

さらに、「どのようにして読者を引きつけるのか」「何がこの本を面白くするのか」を強調することで、編集者の興味を引くことができます。

 

しかし、独自性は企画内容だけに限られません。

 

著者プロフィールにおいても、あなたがなぜそのテーマについて書く資格があるのかを示すことが重要です。

たとえば、「○○協会認定●●コンサルタント」といった肩書や「××氏に師事」という経歴は、一見、あなたの専門性を示すように思えますが、実は逆効果になることがあります。

理由は、これらの肩書や経歴はあなたをその分野の唯一無二の専門家として位置づけるものではなく、より権威ある団体や人物を後ろ盾にしているにすぎません。

その結果、編集者としては、その団体や人物に執筆してもらった方が良いので?と考えてしまうのです。

 

著者としての必然性を示すことは、あなたがそのテーマについて独自の視点や深い理解を持っていることを意味します。

これは、あなたの経験、研究、または情熱がその分野において吐出していることを示すことです。

著者プロフィールや企画書において、あなた自身の物語、あなたがこのテーマに取り組む理由、そしてあなたが提供できる独特の価値を強調することがとても重要となります。

 

最終的に、あなたが著者になることの必然性を示すことは、あなたの本が単なる情報の集合体ではなく、あなた独自の視点、経験、知識を持つ作品であることを示すことです。

これは、読者に新たな視点を提供し、彼らの理解を深める機会を与えることを意味します。

そして、出版を通じて、読者と深いつながりを築き、彼らの人生に多大な影響を与えることができます。

あなたの出版企画書に書かれる内容は、そのための第一歩です。

だからこそ、あなたの独自性と著者としての必然性を出版企画書に盛り込み、編集者の心を掴んで、是非とも出版を実現してみてください。

 

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