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カテゴリ:書籍を出したい - Part 25

2010年2月5日

テーマ:書籍を出したい

お願いされて本を出版する方法

出版社は何時でも売れそうなネタ、面白いネタを探しています。
逆に言えば、売れそうなネタ、面白いネタをお持ちの方には出版の依頼をするということです。

売れそうなネタ、面白いネタとは、市場に需要があるネタのことを意味します。
自分では、そのネタが売れそうかどうかは分からないし、面白いかどうかも分からないと思いますので、需要があるネタを探してみましょう。
需要があるネタとは、市場で知りたいと思われているネタということなので、ニュースをチェックすると楽に見つかります。

新たに法律が制定されれば、その解説が必要になります。
新商品、新サービスがリリースされれば、その使い方を教えてほしくなります。
誰か話題の人がいれば、そうなる方法が知りたくなります。

このように、意外にも簡単に需要があるネタというのは転がっているのです。

あとは、そのネタを強みにしていることでブランディングします。
そのためにも、いち早くそのネタについて調査、研究、検証、勉強などをして、専門家としてブログなのでアピールしてください。

ブログやメルマガで、そのネタについて情報発信し、アクセス数や読者数などでファンが多く存在していることが証明されれば、言うことありません。
ブログやメルマガなどのネット媒体が持つ影響力、発言力、販売力といったパワーは、本当に馬鹿にはできないということです。

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2010年1月19日

テーマ:書籍を出したい

ロングセラーを狙うなら、その棚での定番本目指す

1日200冊以上が発刊される昨今、書店でのスペース確保どころか、書店に置いてもらうことすら難しくなってきました。

それでも、どうせ本を出すのならロングセラーを狙いたいものです。

では、ロングセラーを狙うにはどうすればいいのでしょうか?

それは、棚前の定番商品を狙うことです。

書店には、各カテゴリーごとに棚があります。

そして、その各棚の前に平積みされているのが、その棚に関連する新刊本とベストセラー本です。

狙うのは、そのベストセラー本になります。

つまり、まず書店のカテゴリーとして確立されているテーマを選ぶことが重要になります。

そして、その上で、その中で一番いい本を作るのです。

別に奇をてらう必要なんてありません。

ど真ん中の王道を目指し、どの本よりも解りやすく、見やすい本を作ればいいのです。

新人著者の場合、どうしても変化球で勝負したがる傾向が強いです。

確かに、その方が企画は通りやすいので、気持ちは分かるのですが、そういう本は最初の売れ行きはいいですが、決してロングセラーにはなりません。

もし、長く売れるロングセラーを目指すのであれば、棚前の定番を目指しましょう。

ちなみに、最近、シリーズ本をたくさん手がけている大手の出版社では、内容の企画書だけではなく、体裁や誌面デザインなどに工夫を凝らしたシリーズの企画書というのも受け付けているようです。

こういうシリーズの企画書の場合、内容はだいたい分かっているので、「このシリーズをこういう誌面で再編集したシリーズに…」ということを企画書にまとめることになります。

シリーズの企画書の場合、1冊決まると、同時に複数冊が決まるようなものなので、かなり効率的です。

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2010年1月8日

テーマ:書籍を出したい

著者に求められる能力

出版社の担当編集者には、この人と仕事がしたい、また一緒に仕事がしたいと思わせなくてはなりません。
そのためには、出版社の担当編集者が著者に求めている能力を把握しておきましょう。

出版社の担当編集者が著者に求めている能力は3つです。

○編集力
この企画をこの読者ターゲットに届けるためには、何をどうすれば伝わるのか、どうやって表現すれば伝わるのか、というようなことを考えられる能力です。
そういうことを意識した原稿と、意識しないで書かれた原稿では雲泥の差があります。

○コピー力
直接的にコピー力が必要なわけではありませんが、タイトルや章タイトル、節タイトルは、キャッチコピーのようなものです。
そういうところに光るものがあると、企画は通りやすくなります。

○自己管理力
締め切りの厳守や体調管理など、一緒に仕事をする上で、お互いに信頼関係が作れるかどうかはかなり重要なポイントになります。
打ち合わせの中でも、そういうのはチェックされていると思った方がいいでしょう。

この3つの能力が備わっていれば、著者としてブレがないはずです。
著者のブレは編集者に嫌われますので、注意しましょう。

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