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カテゴリ:書籍の企画書の書き方 - Part 3

2012年1月31日

テーマ:書籍の企画書の書き方

出版企画書に書く文章ぐらいはキッチリ書きましょう

昨日は大量な出版企画書をチェックしたのですが、さすがに凹みました。

いつも、出版セミナーなどでも、「出版では、文章力とノウハウ(価値あるコンテンツ)はどっちが重要かといえば、間違いなくノウハウ(価値あるコンテンツ)です」と話させていただいております。

しかし、昨日チェックした出版企画書の多くが、企画概要の400文字ぐらいの文章ですらろくに書かれておりませんでした。

出版企画書の企画概要の部分は、出版社の編集者に、その企画の概要や必要性などをシンプルに説明する項目です。

“誰に”“何を”伝えるかが明確になっていて、しかも、たった400文字ぐらいの文章であるのにも関わらず、日本語になっておりませんでした。

これでは、どんなに優れたノウハウ(価値あるコンテンツ)だったとしても、採用されるわけありませんよ~

しかも、文章力だけではなく、編集者に自分の出版企画書を読んでもらうという気持ちすら感じない出版企画書も多い…。

簡単に言えば、読み手にとって、読みやすくなっていないということです。

例えば、改行のルールが不統一だったり、文章の途中で改行が入っていて、ブツ切りの文章になっていたり…。

一番ガッカリしたのは、弊社で企画を募集したのにも関わらず、他の出版プロデューサーが配布している、よく分からない項目がいっぱい入っているフォーマットで送ってきた方がいることです。

確かに、伝えるべきノウハウ(価値あるコンテンツ)があるのであれば、文章力は必要ありませんが、400文字ぐらいの文章はちゃんと書いていただきたいですし、自分で音読などして推敲するぐらいはしてもらいたいものです。

そして、読み手にストレスがないような配慮は、出版とか以前の問題だと思うのですが…。

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2011年9月8日

テーマ:書籍の企画書の書き方

出版企画書に載せるブログ

出版企画書に著者プロフィールという項目があります。

この項目は、著者として、この企画を立案する、もしくは執筆する資格があることアピールする項目です。

もちろん、著者としての信頼性を担保するために、運営している保有メディアの紹介もしますよね。

保有メディアをしてあれば、出版社の編集者は、必ず、見に行きます。

そこで、販売力のアピールになることもあり、その内容や人気が評価されれば、企画は通りやすくなるはずです。

では、どんなブログが評価されるのか?

先にも書きかましたが、重要なのは内容と人気です。

内容というのは、記事の数、1記事あたりの文字量、文章力、紹介されているノウハウなどなど、いろいろな要素はありますが、一番重要なのは想定している読者に対して、見やすく、読みやすいコンテンツになっているかということになります。

これ、意外に自分だけではできない人が多いです。

ここをキッチリとするためには、事前に自分の読者ターゲットを明確にして、その上で、そのターゲットの悩みや好みを把握した上でブログをカスタマイズをし、そこにコンテンツを用意することになります。

求められるのは、“客観性”と“編集力”です。

誰かに指摘してもらわないと、なかなか自分だけの力ではできませんね。

しかも、指摘が厳しいほど、そのメディアは研ぎ澄まされるはずです。

そして、もう一つの人気です。

アクセス数はなかなか外からは見えないので、人気の有無というのは分かりづらいですね。

では、どこを見ているのかというと、アメブロであれば、読者数やアメンバー数とコメントです。

読者数やアメンバー数は“数”で見えますので、分かりやすいですね。

コメントも記事一覧を表示すれば、どの記事にいくつのコメントがついているかは一目瞭然です。

コメントが多ければ、ブログに賑わいが出てきますし、その賑わいは見たら分かります。

ここで見られるのは、“販売力”と“ファンとの親密度”です。

いかにたくさんのファンを作り、そのファンの方々とより濃い関係を築いているのかが重要なのです。

闇雲に読者数やアメンバーを増やしても意味はありませんし、記事やコメントで内輪受けで盛り上がっても意味がありませんから。

では、内容と人気の両方を充実させるにはどうすればいいのか?

答えは簡単です。

自分だけではできないのなら、人に協力してもらえばいいんです。

私がオススメするのは、田渕さんのネットコンサルです。

田渕さんとは仲良くさせていただいておりますので、よくお話しさせていただくのですが、田渕さんがネットコンサルで指導されている内容と私が出版企画書の書き方などでお話ししていることの共通点が非常に多いんですね。

実際、田渕さんのネットコンサルから出版が決まった方が三人いらっしゃいます。

この方この方この方 です。

田渕さんの教えているのは出版の方法ではなく、アメブロでビジネスをする方法なのですが、アメブロというメディアを構築するという意味では、考え方は同じです。

最初にターゲットを設定し、その人に響くタイトルとニックネームを考え、その人たちに見やすく、読みやすいデザインにカスタマイズし、その人たちがよろこぶコンテンツを提供する。

田渕さんのネットコンサルでは、このことを徹底的にアドバイスしてくださいます。

つまり、そのアドバイスを実践することで、アメブロでビジネスができるようになるだけではなく、同時に出版にも近づいているということです。

実は、田渕さんのネットコンサルには、私もVIPメンバーとして参加させていただいておりますので、出版のアドバイスもさせていただいております。

そして、実は、出版が決まった後の販促キャンペーンでも、効果を発揮します。

参加メンバー間の交流で、販促キャンペーンの応援団としてたくさんの方々が協力してくれます。

しかも、皆さん、田渕さんのアドバイスにより、ブログを強化されて面々です(これは、かなりの精鋭部隊です)。

もちろん、応援団長は田渕さん本人ですから、心強いですよね。

ということで、出版を目指したいけど何か始めたら分からない方は、まずは自分のアメブロ作りから見直してみてはいかがでしょうか?

田渕さんのネットコンサルの募集は9月10日までだそうです。

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2010年12月3日

テーマ:書籍の企画書の書き方

ペンネームが使える場合、使えない場合

本を出版したいという人からの問い合わせで、けっこう多いのが“ペンネーム”についてです。

とくに会社員をされている方が気にされされますね。

ペンネームを使えるかどうかで言えば、使えます。

ただし、注意して欲しいのは、あなたの企画は著者として求められるのは資格ですか?実績ですか?ということです。

何かについて本を書くのであれば、そのことについて書く資格や実績が求められます。

資格というのは、そのことについて書けるだけの専門性です。

そのことについて、どれだけ詳しいのかの根拠を提示する必要があります。

実績というのは、そのことについて書けるだけの裏付けや体験です。

そのことについて、その実績をもっているからこそ書けるという目に見える論拠が必要になります。

この資格と実績に大きな違いがあることに気づきましたか?

資格はスキルなので、出版社の編集者を説得できればOKなので、ペンネームで構いません。

しかし、実績は論拠として読者に納得してもらうわなければならないため、その本人でなければなりません。

簡単に言えば、『元●●が語る~』みたいな企画は、その人が本当に元●●かどうか分かる必要があるので、こういう場合は本名、もしくはペンネームでの実績を求められるということです。

つまり、ペンネームを使うということは別人格になるということですから、その別人格でもアピールできる著者プロフィールを書かなければならないということです。

なので、「ペンネームで本を書くことは可能ですか?」と質問される会社員のほとんどが、その会社にいるからこそ書くに値する企画ばかりなので、ペンネームでは企画として成立しないということになります。

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