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カテゴリ:書籍の企画書の書き方 - Part 2

2022年4月25日

テーマ:書籍の企画書の書き方

出版社に読んでもらえる書籍の企画書

出版デビューを目指すうえで、出版企画書の存在は不可欠です。

いかにこの出版企画書で自分の企画をアピールできるかが、出版デビューできるかどうかを左右するといっても過言ではありません。

 

しかし、この出版企画書をしっかり書けていないない人が多すぎます。

 

 

私は、かつて某出版社の編集長も兼務していたので、多くの出版企画書に目を通しておりましたが、かなり酷いです。

どう酷いかというと、そもそも読む気にならないというもの。

読みづらい、見づらいは当たり前で、中には開くことすらできないものまでありました。

それで、本当に出版できると思っているんでしょうか?

 

次の段階として、読んでもいいかなぁと思えるレベルまで達していたとしても、そこに書かれている文章が日本の文字を使った羅列になっており、とても日本語とは言えないようなものや、読めたとしても何を伝えたいのか分からない…。

最後まで読めたものでも、押しつけがましい企画や全く売れる気がしない企画など、いや~、本当に酷いです。

 

もし、出版デビューを目指すのであれば、しっかり企画書を書くようにしてみてください。

もし、書き方が分からないということであれば、弊社のマニュアルをダウンロードして、熟読してから、企画書を書いてみてください。

実際に弊社のマニュアルを読んだ人と、そうでない人では、企画書の出来に大きな差がありますから。

 

ちなみに、弊社のマニュアルを読んで作成した企画書を持って出版社に売り込んだら、一発で通ったという報告も多数聞いております。

それぐらい再現性のある実践的なマニュアルとなっておりますので、興味がありましたら、是非、ダウンロードしてみてくださいね。

ダウンロードする際に名前とメールアドレスを登録しておくと、企画書完成後に無料面談サービスや出版社への売り込みもお引き受けいたします。

名前を適当に入力される人もいらっしゃいますが、マニュアルは入手できてもそれ以降のサービスは受けられなくなりますので、注意してください。

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2022年3月14日

テーマ:書籍の企画書の書き方

出版企画書で 「あんた何様?」と思わせない

出版企画書は、あなたが出版を実現させるためには、絶対に必要なツールです。

この出版企画の中には、「なぜ、この企画を出版する必要があるのか?」「なぜ、そのことを私が書くことができるのか?」ということを各項目があります。

それが「企画意図」と「著者プロフィール」です。

 

 

ただ、これらの項目は非常に重要なのにも関わらず、「はぁ? あんた何様?」と言いたくなる文面をよく見かけます。

 

「なぜ、この企画を出版する必要があるのか?」を書く企画意図という項目では、出版する意義や市場分析などが書かかれる項目です。

もちろん、そこは私見で構いません。

でも、あなたの企画書を読む出版業界の編集者は、常に情報収集をしておりますし、著名とのコネクションもありますので、嫌な言い方をすれば、一個人の説得力の無い上から目線で書かれた私見に耳を傾けているほど暇はないのです。

 

文体は少し謙虚にすればいいとして、その説得力はどこで担保するのかというと、それを書くだけのその実績や肩書きを含めた著者プロフィールで判断します。

誰が言っているのかというは、非常に重要ですからね。

ということは、この著者プロフィールをしっかり書かないと、出版企画書に何を書いたとしても真実味がありません。

 

なのに、自分が出版に値するということをアピールし過ぎるがゆえに、逆に残念なプロフィールになっちゃっている人をよく見かけます。

出版企画書のプロフィール欄というのは、自分のことを客観的に書かなくてはなりませんからね。

非常に難しいです。

 

謙虚過ぎると出版は決まらないですし、内容を盛ってしまうと「あんた何様?」と思われてしまいます。

もちろん、プロフィールなので、自分のことを自分の思い通りに書いていただいて構いませんが、そこのバランスは気をつけるようにしてください。

 

もし、そのバランスが難しいと思うのであれば、他の意見に摩り替えることで緩和する方法もあります。

たとえば、「アメリカの○○という論文によると…」「先日観たテレビ番組の調査によると…」とか…。

この「他」も、ある程度の説得力がもたせられる必要がありますので、自社調べやお友達などは意味がありません。

ただ、自分の意見として書くから角が立つことでも、第三者が言っていることにするだけで、自分では思っていなくても事実として話すことができます。

そうすることで、角が立つ感じが緩和されるのです。

 

いずれにしても、あなたの出版企画書を編集者に「あんた何様?」と思われることがないように注意してください。

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2022年2月21日

テーマ:書籍の企画書の書き方

出版企画書の著者プロフィールの書き方をチェックしよう

出版社が企画を検討する上でも、著者プロフィールというのは、とても重要な項目です。
なので、出版企画書ができたら、必ず、著者プロフィールはチェックするようにしてみてください。

 

その時にチェックするポイントですが、ズバリ、その出版企画書の内容をこの著者プロフィールの人から聞きたいと思うかどうかです。

 

 

これは、出版したいと思った時に、どんな企画で出版するかを考える上で、かなり有効な手法となります。

というのも、出版したい場合、まず最初に自分が誇れるコト、自慢できるコトを語る人間として、自分自身のキャッチコピーを考えていただきます。

これは、数が多いにこしたことはありません。

 

そして、そのキャッチコピーの人間が何を語ったら面白いのかを考え、そこから逆算的に企画書にまとめる手法です。

書きたいコトがあるというより、その人に何で出版させるかをひねり出すための手法となります。

 

ただ、本来は人から企画をひねり出すのに使う手法ですが、逆に使えば、著者プロフィールのチェックにも使えます。

つまり、その企画書の内容をこの著者プロフィールの人から聞きたいと思えるかどうかを見て、思えないのであれば、内容か著者プロフィールの記述に問題があるということです。

 

ただし、だからといって、プロフィールの内容をねつ造するようなことはしないでくださいね。

それではただ単に出版するためだけにデタラメを書いたインチキプロフィールということになりますから…。

 

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