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カテゴリ:書籍の企画書の書き方 - Part 2

2012年3月21日

テーマ:書籍の企画書の書き方

長々と書かれた企画書は読まれません

出版企画書の添削をしていますが、ほとんどの方が長すぎです。

企画概要や企画背景を回りくどく、くどくどくどと…。

著者プロフィールも過去の自慢をこれでもかってほど書いてあるし…。

構成案もその項目で何を説明しようとしてるのか分からないこともしばしば…。

そんな企画書を読んでもらえるわけありません!

出版企画書で伝えなければならないことは、自分が出版したい企画の内容と、その企画の必然性、そして、その企画の本が売れる根拠です。

そのことをいかにシンプルに、いかに端的に、そして、分かりやすく、グッとくるように書けるかが勝負になります。

そして、構成案に書く項目は、一項目、一項目がキャッチーでありながら、何が書かれる章や節なのかが分からなければなりません。

つまり、構成案というのは、全体的なまとまりや、前後関係に流れを持たせたキャッチコピーの集合体なのです。

出版企画書の文章が日本語になっていないというのは論外ですが、せっかく書いても書きすぎてしまったがゆえに読んでもらえないとしたら、一生懸命に企画書を書いた苦労も浮かばれませんよね。

そうならないために、いかに短く書いて、自分の言いたいこと、考えていることを編集者に伝える技術を勉強しませんか?

“短く書いて伝える技術”に興味がある方は、こちらをクリック!

この技術、間違いなく、出版企画書を書くのに必要な技術ですよ。

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2012年2月11日

テーマ:書籍の企画書の書き方

【福岡残席3名、広島満員御礼】出版企画書で一番重要な項目は“プロフィール”です

出版が決まる場合、いろいろなバリエーションがありますが、大きく分けると“人で決まる場合”と“企画で決まる場合”があります。

“人で決まる場合”は、その人が凄い人であれば、出版は決まるわけです。

凄いというのは、経歴や実績、肩書き、会員数、ビジネスモデル…などを意味します。

つまり、その人が書く本を、編集者として作ってみたいと思えるかどうかです。

そこには、“面白そうとか”“ためになりそうとか”だけではなく、“売れそう”という感情もひっくるめて、“作ってみたい”という感情が芽生えます。

では、そういう感情を芽生えさせるもの…、それが“プロフィール”なんですね。

経歴や実績、肩書き、会員数、ビジネスモデル…など、その人をいかに凄い人かを紹介するのがプロフィールなわけですからね。

極論を言えば、魅力的なプロフィールというだけで出版が決まることもあるということです。

実際、弊社でもそういう事例もありますし、多くの出版プロデューサーもプロフィール作りには力を入れていますよね。

「プロフィールだけで1枚書きましょう」と指導されている方もいれば、出版の前段階でプロフィールだけの講座をやらている方もいるぐらいです。

でも、ポイントは量ではなく、質です。

いかに自分の魅力、ウリをスマートにアピールできるかなんですね。

そして、“企画で決まる場合”は企画が面白ければ出版は決まります。

ただ、いかに企画が面白いからといって、企画だけで決まることは少なく、必ず、著者の確認をとります。

だって、ヘンな人に出版させてしまったら、出版社の発行責任を問われますからね。

そうなると、著者の確認を何でするのかといえば、ブログやホームページ、各種ソーシャルメディアでの確認がメインです。

“どんなことをしているのか”“なんでこの企画を書く必要があるのか”“どんなことを書き込んでいるのか”“一緒に本を作れそうか”などをチェックしています。

ここでチェックされるのは、人間性です。

締め切りを守りそうかどうか、ヘンな思想、趣向を持っていないか、人の著作物からコピーしたりしそうもないか…こういう数値化できない部分をブログやホームページ、各種ソーシャルメディアに書かれていることの行間から読み取るわけです。

逆に言えば、信頼してもらえればいいわけです。

自分のことを知ってもらい、共感してもらい、信頼されるようにするということです。

ようは、出版を目指すのであれば、“人で決まる場合”であろうと、“企画で決まる場合”であろうと、プロフィールが重要だということになります。

しかも、自分の魅力、ウリをスマートにアピールしながら、自分のことを知ってもらい、共感してもらい、信頼されるようなプロフィールということです。

そんなプロフィール、自分だけで作れますか?

なかなか難しいですよね。

っていうか、無理じゃないですかね。

ということで、それをプロが見ている前で、みんなで一緒に作るなら可能かもしれないと思い、「売れる」プロフィール作成の山口拓朗さん仕事の取れる名刺の専門家の福田剛大さん 、そして、ビジネスに役立つ出版の私、山田稔の三人で、徹底的に話し合いました。

参加いただいた全員に“いいプロフィール”をその場で完成してもらうには、何を伝え、どんなワークをすれば画一的にならずに、それでいて効率的なのかを考え抜きました。

そして、実際にプレセミナーを繰り返し、つまづくポイントや手が止まってしまうポイントを解消し、ようやく実践的なプロフィール作成セミナーを開催することができるようになりました。

ポイントは、ただの“プロフィールセミナー”ではなく、“プロフィール作成セミナー”ということです。

昨年、東京、名古屋、大阪で開催した『仕事を呼び込むプロフィール作成セミナー 』はどこも大成功でした。

結果的にワークの時間も含めて、5時間という内容になってしまいました。

それでも、質問に答えていけば導き出せるようにしたり、あまり考え込まなくてもいいなワークを考えた結果です。

でも、参加された皆さんが、「あっという間でした!」「もっと時間が欲しい!」と言っていただけるぐらい、時間を感じさせずに楽しい環境の中でプロフィール作りができたんだと自負しております。

そんな、その場で完成まで作り込む魅力的なプロフィール作成セミナーに参加しませんか?

■福岡開催

・日時:2月25日(日)13:00~18:00(開場12:30)

・会場:アクロス福岡・会議室602

     福岡市中央区天神1-1-1

・定員:12名 ※残り3名

・受講料:1万5000円(税込み)

※当日は、筆記用具をお持ちください。プロフィールをPCで書きたい方はPCを持ってきていただいても結構です。ただし、ワークは全て紙ベースで行います。

※今回の参加された皆さんが作成したプロフィールは、プロのライターである山口拓朗さんによるメール添削(受講後1ヵ月以内)をさせていただきます。

申し込みはこちらからお願いいたします。

当日は、懇親会も予定されております(別途、実費負担)。

■広島開催

・日時:2月26日(日)13:00~18:00(開場12:30)

・会場:広島市まちづくり市民交流プラザ・ギャラリーB

     広島市中区袋町6-36

・定員:12名 ※満員御礼!

・受講料:1万5000円(税込み)

※当日は、筆記用具をお持ちください。プロフィールをPCで書きたい方はPCを持ってきていただいても結構です。ただし、ワークは全て紙ベースで行います。

※今回の参加された皆さんが作成したプロフィールは、プロのライターである山口拓朗さんによるメール添削(受講後1ヵ月以内)をさせていただきます。

申し込みはこちらからお願いいたします。

当日は、懇親会も予定されております(別途、実費負担)。

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2012年2月8日

テーマ:書籍の企画書の書き方

出版企画書に書くプロフィールの内容

出版セミナーやプロフィールセミナーで、出版企画書のプロフィールに書くべき具体的な内容についてよく聞かれます。

プロフィールとひと言で言っても、何を書けばいいのか分からないようですね。

そもそもプロフィールという項目は、その企画を書く著者としての資格をアピールする項目です。

著者としての資格ですから、当然、実績や経験から、この内容を書ける人だということが伝わる必要があります。

実績や経験も無いのに出版したとしたら、その内容は机上論の薄っぺらい本になってしまいますからね。

そして、もうひとつは、この人に出版してもらったら売れるかもしれないと、思わせることも重要です。

売れるというのは、直接的に販売力があるということも重要ですが、書店に並んだ時、他の類書がたくさんある中から、あなたが書いた本が選ばれる必要がありますので、その根拠となるような経歴も入れなければなりません。

では、そのために、どんなことを書けばいいのかというと、以下のような内容がベースとなります。

○名前と肩書き

○経歴と実績

○セミナー実績

○メディア掲載実績(広告は不要)

○保有メディア

この内容から、その企画をあなたが書く上での優位性か独自性、または必然性が読み取れる必要があります。

そして、それこそが、あなが著者になる資格ということになります。

プロフィールと企画を読んだ時、『この人が、こんな内容を書くなら読んでみたい』とか、『この内容を、こんな人が書くなら面白いかも』と編集者が感じたら、出版は決まるはずですよ。

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