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カテゴリ:書籍の企画書の書き方 - Part 5

2011年9月8日

テーマ:書籍の企画書の書き方

出版企画書に載せるブログ

出版企画書に著者プロフィールという項目があります。

この項目は、著者として、この企画を立案する、もしくは執筆する資格があることアピールする項目です。

もちろん、著者としての信頼性を担保するために、運営している保有メディアの紹介もしますよね。

保有メディアをしてあれば、出版社の編集者は、必ず、見に行きます。

そこで、販売力のアピールになることもあり、その内容や人気が評価されれば、企画は通りやすくなるはずです。

では、どんなブログが評価されるのか?

先にも書きかましたが、重要なのは内容と人気です。

内容というのは、記事の数、1記事あたりの文字量、文章力、紹介されているノウハウなどなど、いろいろな要素はありますが、一番重要なのは想定している読者に対して、見やすく、読みやすいコンテンツになっているかということになります。

これ、意外に自分だけではできない人が多いです。

ここをキッチリとするためには、事前に自分の読者ターゲットを明確にして、その上で、そのターゲットの悩みや好みを把握した上でブログをカスタマイズをし、そこにコンテンツを用意することになります。

求められるのは、“客観性”と“編集力”です。

誰かに指摘してもらわないと、なかなか自分だけの力ではできませんね。

しかも、指摘が厳しいほど、そのメディアは研ぎ澄まされるはずです。

そして、もう一つの人気です。

アクセス数はなかなか外からは見えないので、人気の有無というのは分かりづらいですね。

では、どこを見ているのかというと、アメブロであれば、読者数やアメンバー数とコメントです。

読者数やアメンバー数は“数”で見えますので、分かりやすいですね。

コメントも記事一覧を表示すれば、どの記事にいくつのコメントがついているかは一目瞭然です。

コメントが多ければ、ブログに賑わいが出てきますし、その賑わいは見たら分かります。

ここで見られるのは、“販売力”と“ファンとの親密度”です。

いかにたくさんのファンを作り、そのファンの方々とより濃い関係を築いているのかが重要なのです。

闇雲に読者数やアメンバーを増やしても意味はありませんし、記事やコメントで内輪受けで盛り上がっても意味がありませんから。

では、内容と人気の両方を充実させるにはどうすればいいのか?

答えは簡単です。

自分だけではできないのなら、人に協力してもらえばいいんです。

私がオススメするのは、田渕さんのネットコンサルです。

田渕さんとは仲良くさせていただいておりますので、よくお話しさせていただくのですが、田渕さんがネットコンサルで指導されている内容と私が出版企画書の書き方などでお話ししていることの共通点が非常に多いんですね。

実際、田渕さんのネットコンサルから出版が決まった方が三人いらっしゃいます。

この方この方この方 です。

田渕さんの教えているのは出版の方法ではなく、アメブロでビジネスをする方法なのですが、アメブロというメディアを構築するという意味では、考え方は同じです。

最初にターゲットを設定し、その人に響くタイトルとニックネームを考え、その人たちに見やすく、読みやすいデザインにカスタマイズし、その人たちがよろこぶコンテンツを提供する。

田渕さんのネットコンサルでは、このことを徹底的にアドバイスしてくださいます。

つまり、そのアドバイスを実践することで、アメブロでビジネスができるようになるだけではなく、同時に出版にも近づいているということです。

実は、田渕さんのネットコンサルには、私もVIPメンバーとして参加させていただいておりますので、出版のアドバイスもさせていただいております。

そして、実は、出版が決まった後の販促キャンペーンでも、効果を発揮します。

参加メンバー間の交流で、販促キャンペーンの応援団としてたくさんの方々が協力してくれます。

しかも、皆さん、田渕さんのアドバイスにより、ブログを強化されて面々です(これは、かなりの精鋭部隊です)。

もちろん、応援団長は田渕さん本人ですから、心強いですよね。

ということで、出版を目指したいけど何か始めたら分からない方は、まずは自分のアメブロ作りから見直してみてはいかがでしょうか?

田渕さんのネットコンサルの募集は9月10日までだそうです。

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2010年12月3日

テーマ:書籍の企画書の書き方

ペンネームが使える場合、使えない場合

本を出版したいという人からの問い合わせで、けっこう多いのが“ペンネーム”についてです。

とくに会社員をされている方が気にされされますね。

ペンネームを使えるかどうかで言えば、使えます。

ただし、注意して欲しいのは、あなたの企画は著者として求められるのは資格ですか?実績ですか?ということです。

何かについて本を書くのであれば、そのことについて書く資格や実績が求められます。

資格というのは、そのことについて書けるだけの専門性です。

そのことについて、どれだけ詳しいのかの根拠を提示する必要があります。

実績というのは、そのことについて書けるだけの裏付けや体験です。

そのことについて、その実績をもっているからこそ書けるという目に見える論拠が必要になります。

この資格と実績に大きな違いがあることに気づきましたか?

資格はスキルなので、出版社の編集者を説得できればOKなので、ペンネームで構いません。

しかし、実績は論拠として読者に納得してもらうわなければならないため、その本人でなければなりません。

簡単に言えば、『元●●が語る~』みたいな企画は、その人が本当に元●●かどうか分かる必要があるので、こういう場合は本名、もしくはペンネームでの実績を求められるということです。

つまり、ペンネームを使うということは別人格になるということですから、その別人格でもアピールできる著者プロフィールを書かなければならないということです。

なので、「ペンネームで本を書くことは可能ですか?」と質問される会社員のほとんどが、その会社にいるからこそ書くに値する企画ばかりなので、ペンネームでは企画として成立しないということになります。

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2010年10月22日

テーマ:書籍の企画書の書き方

出版企画書が完成したら、もう一度、自分で見直そう

出版企画書が完成したら、出版社に売り込む前に、もう一度、自分で見直してください。

出版企画書を書いている時は、書くことに没頭してしまい、周りが見えない状態に陥りがちです。

なので、できたら、1日空けて、冷静な状態になってから見直すことをおすすめいたします。

見直しのポイントは、誤字脱字のチェックは当たり前ですが、企画自体の見直しをするようにしてください。

見直しをしやすくするために以下の質問を自分自身に投げかけてみましょう。

その内容は、本当に書ける内容ですか?(書きたい内容になっていませんか?)

実際に自分自身が体験して成功したことですか?(机上論になっていませんか?)

本当にあなたが書くべき内容ですか?(背伸びした内容になっていませんか?)

あなたにしか書けない部分はありますか?(誰が書いても同じ内容ばかりになっていませんか?)
その内容で本を出すことで周りは喜んでくれますか?(応援してもらえる内容ですか?)

その本を読んだ人はあなたが好きになりますか?(役立つ内容になっていますか?)

あなたにとって、今、出さないといけない本ですか?(出版することを焦っていませんか?)

この質問を投げかける時、「本当にそうですか?」と念を押してください。

そこで、もし、「違うかも…」と思ったら、違うとしたらどうなのかを「何で?」「何が?」と自分自身に問い詰めてみましょう。

企画書の見直しが終わったら、もう一度、自分自身に投げかけてみましょう。

付け加えることはありませんか?

余分なところはありませんか?

直す部分はありませんか?

そして、最後にこんな質問をしてみましょう。

本当にこの本は売れますか? 売る自信はありますか?

ここで自信をもって、「はい!」と答えられたら終了です。

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