出版するために企画を売り込む場合、企画書が必要になります。
企画書というと、出版業界に関わらず、どの業界でも必要になるものですから、みなさんも今までに書いたことがあると思います。
ところが、いざ「本の企画書」となると、とたんに構えてしまう人が多いのが実状です。
今までみなさんが経験したこと、お持ちになっている知識、そうしたことは、もしかしたら「センス」なのかもしれません。
ただ、それらのことを企画書に落とし込んでいく作業は決してセンスによるものではありません。
多少のコツがわかれば、つまり考え方の技術があれば誰でも「通る」企画書ができます。
つまり、企画書作成は「テクニック」なんです。
マインドマップやカラーバスなど、考え方の技法(道具)はいくつもありますが、企画書もそれと同じように、考え方の道具を使ってまとめていけばよいのです。
どのような要素をどのように伝えるか、その道具として、『企画書の書き方』をダウンロードした際に付属する企画書のひな形があります。
『企画書の書き方』を読みながら、企画書のひな形を項目に沿って考えることで、しっかりとした企画書がつくれると思います。
ぜひ、企画書のひな型を、「企画を考える道具」として使ってみてください。