分析した市場に対して、どういう本を出すことで訴求するのかを書きます。

ここでの内容は、「企画概要」の項目ともリンクしますが、ここでは「企画概要」で提案したことの裏付けと思って書くと良いでしょう。

攻め方にはいろいろありますので、いくつかバリエーションを紹介します。

・市場をより絞り込んで、マニア向けやニッチな市場に向けるなど読者ターゲットを工夫して、その市場に訴求する方法

・難しい内容を噛み砕いて、物語調や口語体、もしくは身近なものに置き換えるなど解説する方法を工夫して、その市場に訴求する方法

・図版を多めにしたり、手順をしっかり紹介したり、フルカラー(もしくは2色刷り)にしたりして誌面の見せ方を工夫して、その市場に訴求する方法

・浅く広くや狭く深くなどの扱う内容、独自性や切り口などの内容の展開を工夫して、その市場に訴求する方法

他にもあると思いますが、大事なことは「どうすればその市場に訴求できるか」です。

そのことを念頭において、いろいろと自分なりに工夫してみましょう。