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カテゴリ:執筆時の注意点 | ビジネスが加速する出版の方法 - Part 3

2011年2月16日

テーマ:執筆時の注意点

パソコンで原稿を執筆する以上、リスクも視野に入れておきましょう

出版が決まったら、原稿の締め切りが設定され、その締め切りはいかなる事態に陥ったとしても守らなければなりません。

以前、この記事 で、パソコンで執筆される方のリスクについて書いたことがあります。

パソコンで執筆する場合のリスクというのは、ウイルス感染やパソコンのフリーズ、保存ミス、他にもハードディスクがクラッシュしたり、パソコンを車上荒らしで持っていかれるなどです。

実際、こういうトラブルは生じます。

でも、締め切りは守らなければなりません。

では、どうすればいいのかといえば、常にそのリスクを意識して、リスクヘッジをしておくということです。

パソコンのファイルを守るということであれば、クラウドが最適ですよね。

クラウドというのは、インターネット内にある仮想ハードディスクにファイルを格納することで、何時、何処からでも、その仮想ハードディスクにアクセスすることで、その中に保存されているファイルを取り出すことができるというものです。

そして、その最強のクラウドツールといえば、“Evernote”です。

もし、現在、原稿を執筆していたり、執筆する予定があるのであれば、必ず、Evernoteを使うようにしましょう。

Evernoteはとっても便利なので、今のところ出版する予定はなかったとしても、覚えておいて損はありません。

ビジネスでも、プライベートでも、間違いなく役に立ってくれるはずです。

もし、Evernoteの使い方が分からない方は、こちらの書籍がオススメですよ。

EVERNOTEでビジネスを加速する方法/浅井 達也
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2010年10月4日

テーマ:執筆時の注意点

原稿というのはテキストだけではありません

出版が決まれば、当然、原稿の締め切りがあります。

そして、締め切りになると、著者から「原稿ができたのでお送りいたします。画像や図版はこれから用意します。」というメールが届きます。

原稿=文章のみ(テキスト)と思っている方って、結構多くないですか?

原稿というのは、文章+画像、図版の総称ですよ~。

Yahoo!辞書で検索しても、「印刷・公表するもののもとになる文章・書画・写真など」と書かれています。

なぜ、こんなことを書くかというと、後工程である編集作業に理由があります。

編集作業というのは、文章を読みながら、内容のチェックや文章(日本語)のチェックを行いながら、画像や図版の確認や文章との整合性などを確認し、配置位置なども整理する作業です。

(もちろん、編集作業というのは、もっといろいろ細かい作業もともないますが、ここでは割愛します)

つまり、編集作業を行う場合、文章だけしかないと、内容のチェックと文章のチェックしかできません。

後から画像や図版が届いたら、またもう一度読み返しながら、画像や図版の確認や文章との整合性、配置位置などのチェックを行うことになります。

これって、二度手間ですよね。

っていうか、編集者はそんな二度手間をするほど暇ではないので、結局、画像や図版を待つことになります(後工程で吸収できないと判断した場合は少しでも作業を進めますけどね)。

つまり、編集者からしたら、その著者が単純に原稿が遅れたという認識です。

この認識の違いから、いつの間にか『原稿が遅れる著者』『締め切りを守らない著者』というレッテルが貼られているかもしれません。

それって、もったいないですよね。

もう一度書きますが、原稿の締め切りというのは、文章と画像、図版など書籍に必要な素材全てを用意する締め切りです。

この認識は、絶対に忘れないでください。

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2010年7月27日

テーマ:執筆時の注意点

文章力を向上させるポイントは表現力をアップさせることです

文章力は基本が大事であることは、この記事 でも書きました。

個人的には、基本さえしっかりマスターしていれば、それ以上は著者としての個性だと思っているので、必要ないと思うのですが、なかにはもっと文章力を向上させたくなる人もいらっしゃるようです。

そういう人は、次のような文章力トレーニングを試してみてください。

間違いなく、表現力がアップするはずです。

まず、好きな作家さん、分かりやすかった作家さん、憧れる作家さん、思考が似ている作家さん…など、とにかく、自分が「この人だ!」と思った作家さんの文章を書写してみてください。

何度も何度も繰り返すうちに、その作家さんの論理展開や表現手法が掴めてきます。

これが、いわゆる文章の「型」というものです。

人の文章の「型」を掴めるようになると、自分の文章にもその「型」が反映されるようになります。

文章の「型」さえ身に付けてしまえば、あとは単語の差し替えだけなので、格段に表現力がアップしているはずです。

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