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カテゴリ:執筆時の注意点 - Part 3

2012年1月17日

テーマ:執筆時の注意点

ブログの文章力を向上させたいなら

今までも、よく「文章力を上げるのに何か参考になる書籍はありませんか?」と訊ねられました。

私は、その度にこの本を紹介しています。

日本語の作文技術 (朝日文庫)/本多 勝一
¥567
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実戦・日本語の作文技術 (朝日文庫)/本多 勝一
¥588
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この本は、私が出版社に入社した時に、真っ先に読まされた本です。

基本的には、この本に書かれていることが身についていれば、文章力は問題ないと思います。

そもそも、文章に正解はありませんので、基本を押さえていたら、あとは書き手の個性ですからね。

で、先日の記事力アップ合宿の課題図書でもこの本を紹介させていただいたのですが、いろいろ言われてました(汗)

「文字が小さい」とか、「読みにくい」とか、「難しい」とか…。

確かに出版業界に身を投じるのであれば、これぐらいは読んでもらいたいところですが、たんに文章力を上げたいぐらいだと敷居が高いのかもしれません。

そこで、上記の本の内容をさらにやさしく解説した、この本を合宿では紹介し直しました。

分かりやすい日本語の作文技術 大活字版/本多 勝一
¥1,500
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中学生からの作文技術 (朝日選書)/本多 勝一
¥1,260
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ただ、先日、本屋さんに立ち寄った時、ふと目に付いたのがこの本です。

記事力アップ合宿の直後だったということもあり、いつもなら手に取らないであろう文章術系の本を手に取り、立ち読みをしました。

すると、この本、いいです!

文章が苦手な人、ワンランク上の表現方法を身に付けたい人は必読のノウハウが満載です。

興味がある人は、是非、読んでみてくださいね。

伝わる!文章力が身につく本/小笠原 信之
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伝わる!文章力が豊かになる本/小笠原 信之
¥1,260
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2011年2月16日

テーマ:執筆時の注意点

パソコンで原稿を執筆する以上、リスクも視野に入れておきましょう

出版が決まったら、原稿の締め切りが設定され、その締め切りはいかなる事態に陥ったとしても守らなければなりません。

以前、この記事 で、パソコンで執筆される方のリスクについて書いたことがあります。

パソコンで執筆する場合のリスクというのは、ウイルス感染やパソコンのフリーズ、保存ミス、他にもハードディスクがクラッシュしたり、パソコンを車上荒らしで持っていかれるなどです。

実際、こういうトラブルは生じます。

でも、締め切りは守らなければなりません。

では、どうすればいいのかといえば、常にそのリスクを意識して、リスクヘッジをしておくということです。

パソコンのファイルを守るということであれば、クラウドが最適ですよね。

クラウドというのは、インターネット内にある仮想ハードディスクにファイルを格納することで、何時、何処からでも、その仮想ハードディスクにアクセスすることで、その中に保存されているファイルを取り出すことができるというものです。

そして、その最強のクラウドツールといえば、“Evernote”です。

もし、現在、原稿を執筆していたり、執筆する予定があるのであれば、必ず、Evernoteを使うようにしましょう。

Evernoteはとっても便利なので、今のところ出版する予定はなかったとしても、覚えておいて損はありません。

ビジネスでも、プライベートでも、間違いなく役に立ってくれるはずです。

もし、Evernoteの使い方が分からない方は、こちらの書籍がオススメですよ。

EVERNOTEでビジネスを加速する方法/浅井 達也
¥1,449
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2010年10月4日

テーマ:執筆時の注意点

原稿というのはテキストだけではありません

出版が決まれば、当然、原稿の締め切りがあります。

そして、締め切りになると、著者から「原稿ができたのでお送りいたします。画像や図版はこれから用意します。」というメールが届きます。

原稿=文章のみ(テキスト)と思っている方って、結構多くないですか?

原稿というのは、文章+画像、図版の総称ですよ~。

Yahoo!辞書で検索しても、「印刷・公表するもののもとになる文章・書画・写真など」と書かれています。

なぜ、こんなことを書くかというと、後工程である編集作業に理由があります。

編集作業というのは、文章を読みながら、内容のチェックや文章(日本語)のチェックを行いながら、画像や図版の確認や文章との整合性などを確認し、配置位置なども整理する作業です。

(もちろん、編集作業というのは、もっといろいろ細かい作業もともないますが、ここでは割愛します)

つまり、編集作業を行う場合、文章だけしかないと、内容のチェックと文章のチェックしかできません。

後から画像や図版が届いたら、またもう一度読み返しながら、画像や図版の確認や文章との整合性、配置位置などのチェックを行うことになります。

これって、二度手間ですよね。

っていうか、編集者はそんな二度手間をするほど暇ではないので、結局、画像や図版を待つことになります(後工程で吸収できないと判断した場合は少しでも作業を進めますけどね)。

つまり、編集者からしたら、その著者が単純に原稿が遅れたという認識です。

この認識の違いから、いつの間にか『原稿が遅れる著者』『締め切りを守らない著者』というレッテルが貼られているかもしれません。

それって、もったいないですよね。

もう一度書きますが、原稿の締め切りというのは、文章と画像、図版など書籍に必要な素材全てを用意する締め切りです。

この認識は、絶対に忘れないでください。

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