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カテゴリ:執筆時の注意点 | ビジネスが加速する出版の方法 - Part 4

2010年7月24日

テーマ:執筆時の注意点

文章力をつけるには、文章力の基本を書籍で学ぶ

文章は基本的に答えはありません。

書き手の思ったこと、伝えたいことを、いかにして文章にして読み手に伝えるかです。

より効果的に伝えるためのテクニックはたくさんありますし、ブログで文章の書き方について書かれている方もたくさんいらっしゃいます。

でも、本当に大事なのは、文章の基本だけです。

ということで、文章の基本を学ぶのに最適な書籍を紹介します。

この本は、私が出版業界に足を踏み入れた20年前に先輩に薦められて読みました。

当時は、出版社に入社したら、必ず、読まされていたぐらいの名著です。

日本語の作文技術 (朝日文庫)/本多 勝一
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実戦・日本語の作文技術 (朝日文庫)/本多 勝一
¥588
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文章の基本ができているなら、あとは、そこに書き手の思いや伝えたいことを言霊にして乗せるだけで十分です。

そこから先は著者の個性の問題ですから。

必要以上にテクニックを身に付ける必要なんてありませんよ。

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2010年6月23日

テーマ:執筆時の注意点

文章を執筆する前に台割りを作ると無駄を省けます

文章を書いていると、文章が冗長になってしまったり、際限なく書き続ける方っていらっしゃいますよね。

もしくは、横道に逸れたままの人や同じ話しが何度も出てきたり、あっちに行ったりこっちに行ったりする方とか。

そして、そういう方の文章のほとんどがバッサリ切り落とされて、時間と労力の無駄遣いに呆然とするパターンです。

もし、心当たりのある方は、原稿を書く前に台割りを作るようにしてください。

台割りというのは、元々、印刷する時の1回で印刷される版面数の割り振りを示した表です。

その台割りには、何ページに何を入れるかが書かれており、本の設計図として使われるため、この台割りがないと印刷ができないぐらい重要なものになります。

で、なぜ、この台割りを作る必要があるかというと、本の全体像をイメージするためです。

表に書き出すことで、本の全体を俯瞰して見ることができますので、話しの流れなどを考えながら、何ページに何を入れるかをイメージすることができます。

そうすることで、話しの流れが横道に逸れたり、同じ話しが何度も出てくることも防げるはずです。

また、実際に文章を執筆する時には、細かい節ごとに、何について、何ページで書けばいいのかが事前に分かりますので、頭の中で言いたいことを整理して書くことができます。

その結果、文章が冗長になることもありませんし、際限なく書き続けることもありませんから、大幅に無駄を削減することができます。

このように、元々は印刷する時のための台割りですが、上記のような方には原稿執筆時にも役に立つと思います。

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2010年6月11日

テーマ:執筆時の注意点

文章力に自信がないなら

文章のチェックをしていて、よく思うことですが、文章力の無い方にはいくつか特徴があります。

そのひとつが、「文章に筋が通っていない」ということです。

論理展開を考えずに書かれていることが多く、書きたいコト、言いたいコトが散漫になっており、文章全体が冗長になっています。

ただ、問題なのは、自分に文章力があるか、ないかの判断ができていないということです。

なので、まず自信がないと思ったら、次のコトをやってみてください。

それは、「先にまとめを書く」です。

これは、ブログであれば、タイトルを決めたら、その記事で一番言いたいことを簡潔にまとめます。

できれば、一文でまとめてください。

それができたら、あとはその一文を結論になるように肉付けしていきます。

肉付けするときのポイントは、「何で?」です。

「何で必要なのか」「何でそれをしなくてはならないのか」を突き詰めてください。

そうすることで、自ずと文章は組み上がっていきます。

つまり、まとめの一文をオチになるように文章を考えればいいんです。

ビジネス書の場合、重要な文章を太字にする場合があります。

そういう時に、一文にまとまっていた方が分かりやすいですよね。

逆にいえば、太字にする、しないはともかく、まとめが一文にまとまっている文章というのは、読みやすいですし、理解もしやすいということです。

文章力を気にする前に、読みやすい文章、理解しやすい文章を心がけましょう。

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