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2021年10月4日

テーマ:書籍を出したい

地方でも出版を実現するには

出版するデビューは、平等ではありません。

いわゆる地域格差というものがあります。

 

つまり、出版デビューを目指すのであれば、都内近郊ではチャンスが溢れておりますが、地方にはそのチャンス自体が少ないように思います。

皆さんも、そう思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?

 

 

というのも、出版社のほとんどが東京にあります。

だいたい全体の九割といわれております。

残りの一割も地方とはいえ自費出版や地元のタウン誌などを発行している場合が多く、全国の書店に配本されるような商業出版ではありません。

 

また、出版デビューへの近道でもあると言われている出版業界の人との人脈つくりも、地方にいてはなかなか難しいですよね。

出版業界の人といっても、とくに編集者は地方に出張することはほとんどありませんし、出張したとしても取材をしたらスグに帰京してしまう人がほとんどで取材先の地元民と交流しようという人はほとんどいません(飲み屋さんは別ですが…)。

 

でも、実は地方にいた方が出版しやすいと思います。

というのも、出版をしたいということは、それなりに何か実績があり、その実績を裏付けにして、出版をお考えだと思います(この話しはビジネス書の話しです)。

それって、人口の多い都内近郊ではなく、人口が少ない地方都市で実績をだしたということですから、都内近郊での実績より何倍も凄いことだったりします。

 

ということは、あとはチャンスをどう掴むかだけ。

ただ、編集者と知り合えるセミナーはほとんどありません。

出版プロデューサーのセミナーの開催も都内が多く、あっても大阪、福岡ぐらい。

しかも、せっかくそこで知り合えたとしても、地方の人だと、その後のフォローが雑な扱われ方をするという話しもよく聞きます。

 

理由としては、地方でセミナーを開催しても、参加者が少なく利益にならないこと。

そして、そこで著者候補と知り合えたしても、気軽に打ち合わせなどで呼び出せないなど、煩わしいことが多くなるため、どうしても雑な扱い方をされてしまうのではないかと思います。

 

せっかく、地方都市で実績を挙げているのにもったいないですね。

 

私は、すでに本を書いた著者が多い都内近郊より、まだまだチャンスが恵まれてなかった地方のほうが凄い著者候補や面白い企画が眠っているんです。

また、観光列車に乗るのが好きなので、赤字にならないのであれば、地方都市でも積極的に出向きたいと思っています。

 

実際に、今までも地方の方の出版デビューのサポートもしてきましたし、地方の著者を発掘するプロジェクトも展開してきました。

これからもドンドン地方の方々に出版のチャンスを提供できたらなぁと、思っておりますので、よろしくお願いします。

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2021年9月27日

テーマ:書籍を出したい

出版を実現するのに重要なこと

出版デビューしたいという人をたくさん見てきました。

しかし、多くの人が出版ができておりません。

 

それでも、私はあえて断言します。

出版は誰でもできます!

では、なぜ、多くの人が出版できないのか?

 

理由はそれほど難しい訳ではありません。

 

出版したいと言っているわりに、出版業界のことを調べていないからです。

相手も求めていること知らずに当てずっぽうで突撃していっても、そりゃダメでしょうって話しです。

まずは相手のことを知り、その相手に届くようにアプローチしなきゃ、受け入れてもらえるはずはありません。

 

 

では、その相手である出版業界に企画を売り込むために必要なことは何なのか。

それは、次の3つのコトが重要になります。

 

○ネタの厳選

○通る企画書

○売り込む出版社

 

この3つがしっかりできれば、出版デビューは決して難しいものではありません。

 

しかし、出版できていない人のほとんどが、この3つを間違っているのです。

簡単に言ってしまえば、全部が自分本位。

出版社は、あなたが出したい本を出版したいわけではなく、売れそうな本を出版したい訳です。

だったら、どんなテーマを選ぶべきなのか、出版企画書には何を書くべきなのか、そして、どこの出版社に売り込むべきなのかを考えてみましょう。

 

これらのことって、いずれもひとりで考えていると、つい自分本位になってしまったり、客観視できなくなる人も少なくありません。

出版業界内のことは、出版業界内の人に聞け!です。

 

私自身、長年、出版業界に身を置いておりますので、あまり意識していなかったのですが、多くの出版デビュー希望者の方と話していると、切にそう思います。

 

そういう意味では、私に限らず、出版業界内の人間と一度お話ししてみてください。

出版プロデューサーや出版コンサルタントは、出版のプロっぽいことを言ってますが、ほとんどの人が出版業界にいたことがないので、注意してください(話している内容に嘘というか、間違っていることが多いので)。

 

商業出版デビューのためのセミナーもたくさん開催されているようですので、そういうところに参加すれば、簡単に話しを聞くことが可能です。

もちろん、私もセミナーでお話したりもしますので、そこに参加していただけるとありがたいですが…。

 

いずれにしても、そういう業界内の人間との出会いが、出版デビューへの第一歩だと認識してください。

 

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2021年9月20日

テーマ:書籍を出したい

出版不況で実は出版しやすくなったのでは?

出版不況も常態化してしまった昨今、出版社の広告宣伝費も減少しております。

つまり、書籍の販促を出版社に依存していても、なかなか本は売れにくいということです。

ということは、これからは著者が本を売る時代になってきたと言えるかもしれません。

 

著者が自分で本を売るということであれば、その分、出版社の企画を通す敷居をもう少し下げてもらわなくては、不公平だと思ってしまいますが…。

 

でも、その原因が出版不況ということが起因しているということは、出版社の予算も厳しいはずですし、著者が本を売る時代になったのにも関わらず、出版社の企画を通す敷居は下がらないでしょう。

ただ、出版不況ということが起因しているということであるということであるのなら、逆に対策を考えやすいのかもしれませんね。

 

 

というのも、出版不況が起因して、出版社の企画を通す敷居がさがらにということは、逆にいえば、出版社に売れなかった時の金銭的リスクを取るだけの体力を意味している訳です。

 

ということは、その売れなかった時の金銭的リスクを軽減させることができれば、出版は可能ということになります。

だったら、「アマゾンキャンペーンで3000部は売ります。売れ残ったら自分で買い取ります」と出版社に提案してみてはいかがでしょうか?

 

今のご時世、ビジネス書の定価は1500円というのが一般的。

本が売れた時の出版社の取り分はだいたい67%くらい。

そして、書籍を一冊出版するのにかかるコストは、一冊300万円と言われております。

出版した書籍の損益分岐点は3000部ということになります。

 

つまり、3000部の販売保証を付けるということは、ほぼ出版社にリスクがなくなるわけですから、出企画を通す敷居は間違いなく下がるということです。

 

あとは、アマゾンキャンペーンで何部売る影響力を持つことができるのか、アマゾンキャンペーンでの売上が3000部に満たなかった差分を買い取ってどうするのか…ということを事前に考えておくだけ。

アマゾンキャンペーンでより多くの本を販売するためには、事前の自分のファンをどれだけ獲得しておくのかということだし、3000部に満たなかった差分を買い取った在庫も有効活用する方法を事前に準備をしておくということです。

そのことについては、おいおい書いていきたいと思います。

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