著者にとって、出版後の最初の仕事は、いかに本の売上に初速をつけるかということになります。

この初速をつけることができなければ、書店で平積みされることもありませんし、あっという間に返本されてしまうという事態になってしまいます。

では、どうやって初速をつけるのか…それは、著者による販売促進キャンペーンです。

有名なのは、アマゾンキャンペーンだと思います。

しかし、最近、アマゾンのランキングに100位以内にランクされた期間が表記されるようになり、アマゾンキャンペーンなどで上げられた一過性のランキング攻略は意味が無くなってきたようです。

実際、アマゾンキャンペーンでランキング攻略はできても、その勢いが書店に波及されない事例が増えているようにも思います。

ただ、一方では、新聞の購読者数は減り、書店への書籍の注文は新聞の広告ではなく、インターネットのプリントアウトが増えてきたそうです。

つまり、今までのアマゾンキャンペーンでランキング攻略するやり方は効果が無くなったものの、プロモーションをするなら、やはりインターネットでやった方が効果があるということだと思います。

書籍を売りたいのなら、アマゾンキャンペーンではないインターネットでのプロモーションが必要なのか、それとも新たなアマゾンキャンペーンがあるのか…そのあたりを、週末に行くこのセミナーで勉強してこようと思います。