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2010年3月25日

テーマ:出版社への売り込み

商業出版の企画を出版社に売り込みする方法

出版業界において、あなたの企画を出版させるためには、出版社の編集者との関係構築が欠かせません。

しかし、多くの著者が直面するのは、その第一歩、つまり「出版社への売り込み」の方法です。

このプロセスは、多くの場合、一筋縄ではいかないものですが、正しいアプローチを理解し、実践することで、成功への道はぐっと近づきます。

 

 

まず、出版社へのアプローチ方法には限られた手段があります。

これには飛び込み、郵送、ファックス、メール、そして電話などが含まれます。

それぞれの方法にはメリットとデメリットがあり、状況に応じて適切な手段を選択することが重要です。

 

飛び込み訪問は、ほとんどの場合、出版社にとっては迷惑となりがちです。

予期せぬ訪問は、編集者の仕事の流れを妨げ、貴重な時間を奪うことになります。

したがって、この方法は余程のトーク力を持ち合わせていない場合、避けるべきです。

 

郵送やファックスでのアプローチは、情報が埋もれやすく、うやむやにされてしまいがちという欠点があります。

ただし、創意工夫を凝らしたプレゼンテーションであれば、編集者の目に留まる可能性もあります。

 

メールは現代のコミュニケーションにおいて最も効果的な手段の一つです。

しかし、メールを送る際には、ビジネスメールとしての基本的なマナーを守ることが絶対条件です。

出版社のウェブサイトでは、直接のメールアドレスを掲載していないことが多いため、問い合わせフォームを通じて初めての接触を試みることになります。

ここで重要なのは、あなたのメッセージがどれだけ目を引くか、そして編集者が読みたくなるような内容であるかです。

 

電話は、直接的なコミュニケーションを取る上で非常に有効です。

電話を通じて、企画の概要を説明し、編集者の興味を引くことができれば、メールでの詳細なやり取りへとスムーズに移行することが可能です。

電話での会話では、編集者の時間を尊重し、ポイントを絞った明確なコミュニケーションを心がけましょう。

 

他にも、出版関係のイベントや出版記念パーティーへの参加も、編集者と直接知り合える貴重な機会です。

こうした場では、自然な形で会話を楽しみながら、タイミングを見計らって、あなたの企画を編集者にプレゼンしてみましょう。

 

企画を売り込む際には、ただ単に自分の作品を紹介するだけでなく、その作品がなぜ市場にとって価値があるのか、どのように読者の心を捉えるのかを明確に伝えることが重要です。

編集者は毎日多くの企画を目にしますが、あなたの情熱、作品への深い理解、そして市場への洞察が伝わるプレゼンであれば、他とは一線を画することができるでしょう。

 

出版への道は決して簡単ではありませんが、適切な準備と戦略をもって挑めば、あなたの夢を実現することができます。

あなたの企画が出版社に採用されるまで、情熱を持って取り組み続けてください。

 

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2010年3月17日

テーマ:著書の効果的な販促

著者が行うアマゾンキャンペーンの販促としての目的

本を出版したら、アマゾンキャンペーンという流れは、かなり定着してきたようです。

元々は、アマゾンキャンペーンを仕掛けて、アマゾンのランキングで露出することで、一般の読者への購入を促し、リアルの書店に波及させる効果を目的としてきました。

しかし、ここ最近のアマゾンキャンペーンの乱発で、その効果がかなり薄れつつあります。

もちろん、アマゾンキャンペーン自体が普及したということもあるでしょう。

これは、出版社も書店も同じ見解です。

もっといえば、読者も同じ見解だと思います。

アマゾンキャンペーンを仕掛けた書籍というのは、アマゾンのランキングを見ていればすぐに分かります。

急激にランキングを駆け上がり、一気に圏外に消えていくので…。

しかも、アマゾンキャンペーンの乱発で、周りもあまり参加しなくなってきましたので、1位を取るのは難しくなってきています。

そうなると、出版社はどう見るかというと、アマゾンキャンペーンを仕掛けたのに1位を取れなかった著者という見方をするようです。

こうなると、アマゾンキャンペーンを仕掛けたこと自体が逆ブランディングになりかねません。

(ジャンル別ランキングの攻略というのもありますが、ジャンル別ランキングで1位をとるのに何冊ぐらい必要かは、出版社の方は知っているので、全く効果はないでしょう)

やるなら1位が必達、それが無理だと思うならやらない方がマシです。

アマゾンキャンペーンをやったことが分かれば、リアル書店は「アマゾンに集中させたのであれば書店に買いにくる人は少ないだろう」と判断し、書店での展開に消極的になるため、自ら不利な状況を作り出しているだけです。

ま、逆に1位を取ったとしても、昔ほど凄いと思われなくなったのも事実ですしね。

そろそろ、本気で次の販売戦略を考えないといけない時期なんでしょうね。

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2010年3月2日

テーマ:出版社への売り込み

出版社の企画が通りやすい時期

以前、出版への道の敷居が下がるタイミングについて記事 に書きました。

実はそのタイミングは他にもあります。

それが、4月と10月です。

これは、出版社の半期決算を終え、来期(上半期、下半期)のだいたいのラインナップを決めるタイミングです。

出版社として来期に発刊する点数や各編集者が担当する点数もこのぐらいのタイミングで決まります。

なので、多くの出版社の編集者にとってこの時期というのは、一番企画を欲しているじきなのです。

このタイミングで、ある程度の見通しを付けて、その上で、毎月の編集会議で補填したり、調整したりする感じになります。

なので、シリーズものの提案なども、こういう中期的な思考で検討するタイミングに提案した方が通りやすいです。

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