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カテゴリ:著書の効果的な販促 - Part 6

2010年2月3日

テーマ:著書の効果的な販促

書店に著書を置いてもらうための書店まわりの方法

出版したら、何故かやりたがる方の多い『書店まわり』。

しかも、出版社の方や書店の方によって、見解がまったく違います。

○全国チェーン書店の本部の方

「書店まわりはドンドンやった方がいいですよ。書店員は喜びますよ~」

○全国大手書店の都内店舗スタッフ

「売れてない本の著者がお見えになっても…これが慣例化したら毎日何人もの著者が来ちゃって仕事になりませんよ~」

○全国大手書店の地方店舗スタッフ

「こんなところまで来てくれる著者さんがいらっしゃるのなら、大歓迎ですよ」

○都内中堅書店の店舗スタッフ

「来ていただいても構わないのですが、こちらから話すことは無いので…書店員は人見知りが多いと思うので、沈黙があると嫌になりますね」

○近郊中堅書店の店舗スタッフ

「うちはお断りしてます!勝手に棚を移動したり、店内で写真を撮ったりしてたので…」

○大手書籍出版社

「営業に事前に連絡して、やる分にはOKしてますよ」

○大手書籍出版社

「行ってナニ話すんですか?お土産があるんなら構いませんが、営業と同行にさせてください」

○大手総合出版社

「ウチは全然OKですよ~ ダメなとこってあるんですか?」

○中堅書籍出版社

「勘弁してください。ウチが長年かけて築いてきた信頼関係なので、勝手なことをされるのは困るので…」

○中堅書籍出版社

「地方ならいいですよ~ 都内はこちらで回るので、POPとか渡して欲しいなら会社に送ってください」

名前は明かせませんが、これは全て現場担当者の声です。

あなたは、誰の、どの声を信じますか?

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2010年1月19日

テーマ:著書の効果的な販促

アマゾンで出版した本をベストセラーにしよう

書籍が発刊されると、多くの人がアマゾンのランキング上位を狙います。

そして、そのためにアマゾンキャンペーンのようなキャンペーンを企画します。

しかし、このキャンペーンですが、著者と出版社では狙いが違います。

著者としては、当然、誰でも知っている大手書店でランキング上位を取ることが、その後のブランディングで大いに活きるという狙いがあるようです。

アマゾンである理由は、1500円以上で送料無料ということで、買われやすいという事情もあります。

(今は、紀伊國屋書店も1500円以上で送料無料です)

一方、出版社側はといえば、ランキングで露出することで、リアル書店が平積みにしてくれるという狙いがあるようです。

アマゾンである理由は、現状、リアル書店が全国的な書籍の売れ行きをチェックする手段が乏しいということで、ランキングを見ることができる最大手のネット書店がアマゾンだったという理由になります。

1日200冊ぐらい発刊されるといわれており、当然、その中には1度も書店に並ばれることなく『ジェット返本』される本も少なくありません。

書店に置かれなくては、売れる本も売れませんので、その『ジェット返本』されないためにも、書籍が発刊されたときからの実売で初速をつけるコトが重要でもあります。

そういう意味では、著者と出版社で両社の思惑が一致しているのです。

しかし、短期間でもいいので1位を狙う著者と1位でなくても構わないので長期間ランキングにいてもらいたい出版社でいろいろとキャンペーンの手法についてもめることも少なくありません。

できたら、両社の意向を尊重する形でキャンペーンをしてもらいたいものです

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2010年1月14日

テーマ:著書の効果的な販促

二冊目が本当の実力を試される

本を出版して、販促を行おうとしたとき、一冊目は意外と難しくはありません。

自分自身のモチベーションも高いので、地道な作業も苦になりませんし、とにかく一生懸命になれますので。

周りもお祝いの気持ちも含め、義理や人情で協力的です。

しかし、これが二冊目となると、そうはいきません。

一冊目の販促に成功した著者なら、まず、その実績に胡坐をかきます。

そして、二冊目ということもあり、自分自身の販促に対するモチベーションも一冊目ほどではありません。

もちろん、周りも「またか」という感じで、あれだけ好意的だったのがウソのように素っ気無くなります。

それだけに、二冊目で著者の本当の実力が試されるのです。

そのためには、一冊目の販促のときに何をするのかが非常に重要になります。

それは、一冊目の販促で集めた読者をいかに二冊目のリピーターにするかを考える必要があるということです。

二冊目は自分の力だけで販促を行うつもりぐらいで、一冊目の販促に取り組みましょう。

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