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カテゴリ:著書の効果的な販促 - Part 5

2010年4月9日

テーマ:著書の効果的な販促

アマゾンで本を売る方法

弊社での出版プロデュースは、企画の草案から関わり、販促までサポートさせていただいております。

正直、ここまでフォローできる出版プロデューサーはいないです。

ただ、こうして出版プロデュース業を長く続けていると、いろいろなノウハウがだんだん通用しなくなってきます。

それが一番顕著に現れるのが販促です。

販促は、繰り返せば繰り返すほど、受け手が飽きてきますので、すぐに廃れていきます。


なので、このブログでは、そこらの出版プロデューサーが高額を取って話しているような出版のノウハウについては、バンバン公開しておりますし、アメンバー記事ではそれ以上のことも書いているのにも関わらず、販促についてはだけは詳しくは書いておりません。

もちろん、弊社で出版プロデュースさせていただいた方には、その販促についてのノウハウも開示してますけどね。


ただ、そうはいっても、アクセス解析を見る限り、“アマゾンで本を売る方法”というのは人気のキーワードなので、今日は簡単に書きます。


アマゾンキャンペーンで本を売る場合は、即効性が必要なので、メルマガが必須です。

しかし、期間は関係なく、アマゾンで本を売る場合は話しが違います。


アマゾンで本を売る場合、アマゾンの商品ページに誘導しても、その商品ページを見て、買う気にならなりづらいです。

つまり、買いたくなった状態にして、アマゾンの商品ページに誘導しなければ、本は買ってもらえません。


なので、公式サイトでもオフィシャルブログでも構わないので、その本を読んで欲しいターゲットを別の場所に集客し、そこでセールスをかけて、その上でアマゾンに誘導する必要があります。


そして、もっと本を売りたいと思ったら、その手前で別のターゲットを集客し、その本を読んで欲しいターゲットに変換する仕掛けを用意してください。

これをより手前にさかのぼるように仕掛けてもいいし、いろいろな方向へ仕掛けても構いませんので、たくさん作ることで、いろいろな人に本を読んでもらうことができます。



例えば…


アフィリエイトの本を売りたい時に公式サイトでは、アフィリエイトをしたい人を集客し、この本が最適であるとセールスします。



その手前のしかけとしては、副業を考えている人を集客し、副業ならアフィリエイトと変換します。

他の方向から考えるなら、お金が掛かる趣味を持っている人を集客し、趣味のお金を稼ぐならアフィリエイトと変換します。




さらに手前を考えるなら、自己投資や生活防衛を考えている人を集客し、副業をすすめます。



このように、どんどんさかのぼるようにターゲットを広げて誘導していくのです。


ちなみに、アクセス解析で人気の“アマゾンで本を売る方法”というのは、アマゾンマーケットプレイスに出品するノウハウを調べているようです(爆)

記事を書いてから気づいたので、一応、アップはします。


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2010年4月8日

テーマ:著書の効果的な販促

目標部数を決めてから本の売り方を考えましょう

この時代に本を売るのは、とても大変です。

私の経験で言えば、本を売るためにはいろいろと仕掛けを考えないといけないのですが、その仕掛けで売れるのには限界があります。

たぶんですが、お金をかけない仕掛けで1万部、お金をかけても5万部が精一杯でしょう。

それ以上の売り上げを目指すためには、運や奇跡の後押しが必要になります。

それが無ければ、たぶん無理でしょう。

でも、あなたが立てた戦略に運を引き込む仕掛けはありますか?奇跡が起こるかもしれない仕掛けはありますか?

つまり、ダメ元でも構わないので、そういう運や奇跡を誘発するしかけになっているかが重要なのです。

もし、そういう仕掛けが組み込まれていなければ、どんなに上手くいっても5万部ぐらいでしょう。

本の販売戦略は、目標部数を決めて、そこから逆算して立てましょう。

もちろん、本を売るためには、目標部数を意識した本作り も重要ですけどね。

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2010年3月17日

テーマ:著書の効果的な販促

著者が行うアマゾンキャンペーンの販促としての目的

本を出版したら、アマゾンキャンペーンという流れは、かなり定着してきたようです。

元々は、アマゾンキャンペーンを仕掛けて、アマゾンのランキングで露出することで、一般の読者への購入を促し、リアルの書店に波及させる効果を目的としてきました。

しかし、ここ最近のアマゾンキャンペーンの乱発で、その効果がかなり薄れつつあります。

もちろん、アマゾンキャンペーン自体が普及したということもあるでしょう。

これは、出版社も書店も同じ見解です。

もっといえば、読者も同じ見解だと思います。

アマゾンキャンペーンを仕掛けた書籍というのは、アマゾンのランキングを見ていればすぐに分かります。

急激にランキングを駆け上がり、一気に圏外に消えていくので…。

しかも、アマゾンキャンペーンの乱発で、周りもあまり参加しなくなってきましたので、1位を取るのは難しくなってきています。

そうなると、出版社はどう見るかというと、アマゾンキャンペーンを仕掛けたのに1位を取れなかった著者という見方をするようです。

こうなると、アマゾンキャンペーンを仕掛けたこと自体が逆ブランディングになりかねません。

(ジャンル別ランキングの攻略というのもありますが、ジャンル別ランキングで1位をとるのに何冊ぐらい必要かは、出版社の方は知っているので、全く効果はないでしょう)

やるなら1位が必達、それが無理だと思うならやらない方がマシです。

アマゾンキャンペーンをやったことが分かれば、リアル書店は「アマゾンに集中させたのであれば書店に買いにくる人は少ないだろう」と判断し、書店での展開に消極的になるため、自ら不利な状況を作り出しているだけです。

ま、逆に1位を取ったとしても、昔ほど凄いと思われなくなったのも事実ですしね。

そろそろ、本気で次の販売戦略を考えないといけない時期なんでしょうね。

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