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カテゴリ:執筆時の注意点 | ビジネスが加速する出版の方法 - Part 8

2010年1月20日

テーマ:執筆時の注意点

本を書くコツ

はじめて本を書くことになった方に、必ずと言っていいほど聞かれます。

何か、本を書くコツってありますか?

でも、本を書くコツなんてありません。

もし、あるとしたら、“習うより、慣れろ”です。

どんどん書くしかありません。

きっと、書いていくうちに、自分の得意な論理展開や文章スタイルができてくるはずです。

ただ、そんなアドバイスをしていたら、原稿は何時になっても上がってきませんので、そんな気の長い話しはできません。

そこで、私の場合、まず本で説明する到達点を明確にしてもらいます。

次に読者ターゲットを箇条書きで書き出してもらいます。

この2つが明確にすることは、“誰に”、“何を”届けるのかが明確になるので、あとは“どうやって”というところを突き詰めます。

つまり、その読者ターゲットに到達点にたどり着いてもらうためには、どう説明すればいいのかを考えると言うことです。

そこが決まれば、あとは各節ごとに、その節で伝えたいことを箇条書きにして、その箇条書きを整理して、文章にするだけです。

この段階では、誰にどうやって伝えるのかが確立されているはずなので、あとは各節ごとに“何を”というのを箇条書きで書き出せば、それほど難しくなく書けるようになります。

ビジネス書の原稿を書くというのは、文章だけで著者のノウハウを読者に教えるということです。

そのためには、“誰に”、“何を”、“どうやって”教えるのかが明確になっている必要があり、そこが明確になっていれば、それほど難しくはないと思います。

ここを明確にするためにも、最初に「はじめに」を書くというのも有効な手段だと思います。

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2009年12月2日

テーマ:執筆時の注意点

本の書き方について

企画を売り込んだら、今度は原稿の執筆です。

本の原稿を執筆するときに、なれていないと手が止まることもしばしば…。

息抜きをしながら書くと、ついつい原稿も脱線してしまい、なかなか上手くまとまらない。

執筆期間中、他のコトや新しいコトも思いついたりして、話しの流れがおかしかったり、一貫した話しにブレが…。

こんな方々のために、一番、簡単な原稿の書き方を書いておきます。

この方法は、縦書きだろうと、横書きだろうと関係ありません。

それは、まず、企画書に書いた構成案(目次案)をエクセルにコピペします。

構成案は、章構成から節構成ぐらいまでは書いてあるはずです。

章と節は列をずらして、階層構造にするようにしてください。

そしたら、今度は節の下の階層に、その節で説明したいことを箇条書きでどんどん書き足します。

箇条書きは、執筆期間中に思いついたら、ドンドン書き足してもらって構いません。

箇条書きは多い方が、次の行程が楽になるから、毎日のように階層構造を見直しながら、思いついたらドンドン追加していきましょう。

あとは、その節の箇条書きを見ながら本文を書いていけば、終了です。

簡単に言えば、構成案(目次案)を肉付けしていきながら、一冊の書籍に仕上げていく作業と言った方が分かりやすいかもしれません。

実は、テキストファイルで原稿を書くと前後関係が把握しづらいため、話しの流れが見えにくくなるのです。

その点、エクセルだと、各項目を階層構造にすることができるため、全体を俯瞰して見ることができます。

そして、新たに追加したい内容についても、階層構造から最適な場所に付け加えることも可能なのです。

ただ、セルの設定を執筆しやすいように設定しなければなりませんし、執筆終了後にしっかりと原稿用にコンバートする必要があります。

この方法は、はじめて執筆される方には最適な方法なのですが、ここができない方が多いので、あまりオススメしていないのが実情です。

もし、エクセルに自信がある方は、是非、挑戦してみてください。

やってみると分かるのですが、ワードなんかより、全然、使いやすいですよ。

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