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カテゴリ:出版社への売り込み - Part 10

2009年11月19日

テーマ:出版社への売り込み

本の企画の売り込みは編集担当者と会おう

出版社や編集プロダクションに企画を売り込む時は、できる限り、担当者に会うようにしましょう。
企画書をメールで送ると、その企画書が全てです。
その企画書だけで判断されることになります。
さらに、あなたの人柄すらも企画書やメールの文面だけで判断されることになります。
もしかしたら、ほんの少し切り口を変えるだけで企画は通る場合もあります。
しかし、会わないと、その切り口での執筆が可能かどうかの判断ができないため、企画はボツになりかねません。
担当者と話しをすることで、その企画は、より売れそうな企画に進化していきます。
そして、話しをしているうちに、あなたの実績や経験から、もっと面白い企画に切り替わることもありま。
こういうコトは、会って話しをしないと広がらないものです。
現に、私もお会いしたからこそ通った企画はたくさんあります。
なかには、ノープランでただ本を書きたいという方とでも、話しをしていくうちに企画としてまとまったこともあります。
そして、会わなかったから通らなかった企画も多いのです。
人柄についても、企画が通れば、その方と仕事を一緒にすることになります。
仕事をする以上、互いの信頼関係は不可欠です。
しかし、会わないと、メールや企画書の文面でその方の人柄を判断するしかありません。
この方は、「ちゃんと文章を書ける方なのだろうか?」「締め切りは守ってくれるだろうか?」と何かと不安は募ります。
その判断ができないと、たとえ企画は通っても、信頼できるか分からないということで、ボツになることすらありえるのです。
会って話しをすれば、ほんの少しの時間でも、その不安を払拭できますし、そこに信頼関係が芽生えれば、より強固な協力を得られるかもしれません。
(逆により不安になることもありますが…)
わざわざ会いに行くのは面倒かもしれません。
それでも会いに行く価値は、十分にあるのです。

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2009年11月5日

テーマ:出版社への売り込み

本を出版するためには、めげないことが大切

野口洋一さんの『「レバレッジド・マーケティング」でできる超効率的「集客」法』をプロデュースしたときの話しです。

以前から出版を目指していた野口洋一さんは、友人のつてなどを辿り、出版社に企画を売り込みました。

しかし、結果的に出版の「夢」は叶えることができませんでした。

その時に出版社の方に言われたのは、「マーケティングの本は売れない」という一言でした。
その後、その一言がトラウマになり、たった一社のたった一人に言われたことを、出版業界全体のことだと勝手に思い込んでしまい、その内容での出版を諦めてしまったのです。

ある時、ふとした縁で、知り合いの金盛哲二 さんが弊社を紹介していただき、お会いすることになったのです。

その時に出版社に見せたという企画書を見せてもらいました。

企画書を見る限り、とくに問題がありませんでしたので、そのまま企画書を預かり、私が出版社に売り込みをかけたのです。

すると、何と、一社目で出版が決まってしまいました。

こんなコトはよくある話しです。

企画書に対する評価なんて、出版社ごとに違いますし、編集者ごとにも違います。

重要なのは、しっかりとした企画書を作ることです。

企画書の出来が悪くて断られたのであれば、どこの出版社に持って行っても無理だと思いますが、企画書がしっかり作られているのであれば、あくまでもその出版社ではニーズが無かったということでしかありません。

他に、その企画のニーズがある出版社に何社でも売り込めばいいんです。

ただ、企画書の出来に対する判断や、どこの出版社がどういうニーズがあるのかという情報は、一般の方には解らないと思います。

そんな場合は、弊社のような編集プロダクションに依頼するとよいでしょう。

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2009年10月8日

テーマ:出版社への売り込み

通りやすい出版企画と出版社に売り込むタイミング

出版社には通りやすい企画というのがあります。
それは、改訂、バージョンアップ、ニューモデルなどです。
勘違いしてはいけないのですが、新規や新商品ではありません。
これは、我々のような編集プロダクションやライターさんが、常に意識していることでもあります。
ポイントは、すでに売れている書籍のネタの改訂、バージョンアップ、ニューモデルということです。
たとえば、ホームページビルダーの入門書がありますが、これは、ホームページビルダーが人気のソフトなので、常に一定数のユーザーが存在し、一定数の書籍は売れるのです。
このホームページビルダーがバージョンアップをしたら、当然、新バージョンの書籍が必要になるので、その企画は通りやすくなります。
iPodの本が定期的に発売されていますが、あれもニューモデルが発売されたタイミングで刊行されています。
会社法の書籍も同様です。
つまり、国会審議や商品発表は、通りやすい企画を考える上では重要なリソースなのです。
そして、そういう企画を売り込むタイミングは、施行日、発売日のだいたい三ヶ月以上前が理想です。
三ヶ月以上前というのは、企画が通ってから発刊までに、どんなに頑張っても最速でも三ヶ月くらいはかかるからです。
もし、事前に準備ができない場合は、いかに執筆期間を短くするかがポイントになります。
そして、企画書に「『○○対応』で一番最初に発刊できると思います」と書くことで、さらに企画が通る可能性はより高まります。
今ですと、裏テクで人気のDVDコピーの本がありますが、出版社から「『Windos7対応』と表紙に記載した一番最初の本にしたい」というオファーも実際にいただいております。
このように、売れている書籍のネタの改訂、バージョンアップ、ニューモデルを常に意識して企画を考え、施行日、発売日のだいたい三ヶ月以上前に「『○○対応』で一番最初に発刊できると思います」と書いた企画書を持って売り込むと意外に簡単に、そして、出版社に感謝される形で出版することができます。

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