弊社では出版グループコンサル を主催したり、出版セミナー を開催してもらったりします。

そこでお話しするのは、出版社が求めているもの、つまり、出版するための答えです。

ときには出版社の方が表立って言えない本音や言いづらいこともお話しします(これは自分の体験しか話せない出版プロデューサーには決して真似できません)。

でも、そこを知らずには出版することはできません。

相手が何を考え、何を望むかが分かれば、決して出版は難しくはありません。

あとは、出版したいと思ったら私の話しを聞いてもらって、対策を考えればいいんです。

相手が何を考え、何を望むかが分かっているのだから、それほど難しい話しではありません。

あとは、それをやるか、やらないかです。

実は、4月から企画書のエントリーを有料化した理由の1つもここにあります。

実際、弊社のセミナーに参加したことのある方とない方では出版企画書の完成度が全く違います。

なので、せめて一回ぐらいは、出版グループコンサル出版セミナー に参加してもらいたいのです。

最近、よく有料化した真意を聞かれるのですが、お金が目的ではありません。

答えは簡単です。

『何よりも出版実現率を上げたい』から。

一回でも出版グループコンサル出版セミナー に参加したら、企画書エントリーは無料になります。

8万円を払って、見よう見まねで作った企画書をエントリーするぐらいなら、まずは話しを聞きに来てください。

出版グループコンサル なら5万円で済みますし、その日のうちに出版社に売り込める状態まで仕上げます。

出版セミナー を主催していただけるなら、どこへでも呼んでいただいて構いません。

人数が集まるのなら、結果的にかなり少額で話しを聞いてもらうことも可能です。

いずれにしても、まずは話しを聞いてください。