東京開催なので、この日も、直接、会場へ。

二日目の出版企画勉強会です。
参加者がひとりずつ出版したい企画を発表し、それを参加者全員でブラッシュアップします。

 

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出版したい人が考える企画のほとんどが、“一方よし”の企画です。
つまり、自分の書きたいコト、自分のビジネスにつながるコト、自分のブランディングになるコトばかり。

でも、これだけ出版不況ともなると、それでは出版社が受け入れてくれません。

そこで、他の出版プロデューサーが指導する企画の立て方というのが“二方よし”の企画になります。
“二方よし”なので、著者と出版社にとってよい企画。
つまり、自分の役に立つ本を出版する替わりに、買い取りや印税放棄などを条件にして、出版社のリスクを軽減するということです。

それだと、お金を払って本を買う読者にとってみれば、非常に失礼な話しですよね。
結果、売れないか売れたとしてもレビューが荒れる結果になります。

弊社の出版企画勉強会でブラッシュアップするのは、“一方よし”の企画を“三方よし”にするという作業です。
著者、出版社、読者の全てにとって意義のある企画作り。
読者の役に立つことで著者の役に立ち、結果、売れて出版社の役に立つという考え方になります。
そうすることで、息の長い本になり、二冊目、三冊目へつなげることができるのです。

参加された皆さん、出来上がった企画を企画書に落とし込んで、キッチリと出版を実現しましょうね。