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2009年10月16日

テーマ:書籍を出したい

出版するテーマを考えよう

自分が書けることで「売れそうなこと」を考えるといっても、容易なことではありません。
そこで、まずは自分自身の経験や実績、知識などを棚卸しをして自分が書けることを整理してみましょう。

このときにできるだけ“モノ”に関することではなく、“コト”に関することを書き出すようにしてください。

その中から体系化されたノウハウや体系化できるノウハウを抽出します。

そこから、次の項目に該当するものをさらに抽出していきます。

・人に認められるぐらい取り組んできたコト
・より楽に、より安くできるコト
・周りに驚かれるコト
・不愉快、不便、面倒を取り除けるコト
・身近な問題で、周りに求められるコト
・今までありそうでなかったコト

次に、抽出されたコトが売れそうかどうかを考えてみます。
最初に考えなくてはいけないことは、自分自身が「こんな本があったらいいなぁ~」と思えるかどうかです。

本を書きたいという一心で、思い入れや思い込み、私利私欲、私情がまじらないように客観的に考えてみてください。

次に考えなくてはいけないことは、その残ったコトに対する一般的な需要です。
似たような本を探してみて、その本の売れ行きなどを見てみても良いでしょう。
売れていれば、需要があるということになります。
需要は、潜在的な需要であっても構いません。

ただし、その潜在的な需要が希薄であれば、本は売れないので、注意してください。

逆に濃い需要であれば、その本は定価が高くても売れる本になります。
普遍的な需要があるのであれば、永く売れる本となりうるでしょう。

ここまでの絞込みでも残ったコトがあれば、そのコトは書籍にする価値があるといえます。

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2009年10月15日

テーマ:書籍を出したい

昔は、情報商材から出版できました

2007年の初夏の頃だと思います。

私は、金盛哲二さんという方と異業種交流会で出会ってお話しさせていただいたときに、はじめて情報起業というビジネスモデルをしりました。

それまでは、胡散臭い縦長のホームページで怪しげなPDFファイルを売っている輩がいるぐらいにしか認識していなかったのですが、この出会いをきっかけに真面目に取り組んでいる人がいることも知りました。

その後、この一件があり、私が出版プロデューサーとしてデビューしました。

そして、そんな私に、金盛さんは何人も本を出版したいというお友達を紹介してくれたのです。

その中のひとりが吉田傑さんという方でした。

この方は、成功塾というビジネス塾を主宰されており、自己紹介代わりに成功塾のレジュメとテキストをお持ちいただいたのですが、そのテキストのクオリティがとても高かったのです。

そして、そのままそのテキストを出版社に見せて出版は決まりました。

もちろん、書籍一冊分のボリュームがあったこともありますが、インナーで使われているもので、これだけクオリティが高ければ、そのまま出版が決まる場合もあるということです。

そして、その本が『自分ビジネス 180分起業術』です。

ただ、この出版社が発刊後にすぐに倒産してしまいましたが、売り上げの初速が良かったため、すぐに他の出版社に買っていただき、『自分ビジネス成功ノート』として、再リリースされました。ただし、この出版社も…。

吉田さんと同じ頃、情報起業をはじめ、ネットビジネスに目覚めた私は、ネットビジネスに関連する企画ばかりを担当しておりました。

この『16人の成功事例に学ぶ儲かるネットビジネス』もそのうちの一冊です。

そして、私が担当したわけではありませんでしたが、この書籍の取材でお世話になったのが、モバオクの月野るなさんでした。

この取材のときに「こういう内容で出版したいんですけど…」とご相談いただき、その時にお預かりしたのが情報商材でした。

その情報商材もボリューム、クオリティ共に申し分ありませんでした。

なので、当然のように、あっさりと出版は決まり、この『超図解mini 携帯オークションモバオク』が発刊されたのです。

当時は、まだ情報商材に対する認知も低く、トラブルなども表面化していなかったので、ボリューム、クオリティ共に申し分なければ、出版はそれほど難しい話しではありませんでした。

この後も、しばらくそういう時代が続きました。

しかし、さすがに今となっては、情報商材に対するトラブルも表面化し、出版業界では毛嫌いする人も少なくありません。

なので、たぶんですが、ボリューム、クオリティ共に申し分なくても、出版は難しいかもしれません。

ま、そんな時代もあったというお話しでした。

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2009年10月15日

テーマ:ブログを出版したい

ブログから出版する方法

いろいろなブログを拝見していると、アクセスアップやファン作りなどに関するブログをよくみかけます。

そして、必ずといっていいほど、「ブログの目的は?」というような記事が書かれています。

そこには“目的を明確にすれば、自ずとどういうふうに運営すればいいのかが分かるでしょう”的な内容の記事が書かれているのですが、ブログから出版を目指す場合も同じです。

ブログの目的が“出版を目指す”であるなら、自ずとどういうふうに運営すればいいのか分かるはずです。

しかし、目的がアクセスアップやファン作りなどであれば、いろいろ書けるぐらいのノウハウがあるのに、目的に出版を入れると、とたんに見えないようです。

そもそも、アクセスアップやファン作りなどをするブログと、出版したいと思った人が出版社に見てもらうブログが、同じでいいはずがないんです。

目的が違うんだから、ブログも分けるべきだと思いませんか?

なぜなら、それぞれの目的に応じて、ブログのブランディングやSEO対策も違うはずですから。

最近、「私のブログが出版できるかチェックしてください」というメッセージをよくいただきます。

基本的には、書いた記事とは関係ありませんし、わざわざお金を払って私の話しを聞きに来てくださる方がいらっしゃいますので、そういうコトはお断りしております。

お断りしておりますが、一応、ブログは見たりします。

それ以外にも、会ったときに「出版したい」とおっしゃってた方とかのブログも見ます。

で、思うのが、ほぼ全員がブログをきっかけに出版はできないだろうなぁ~ということです。

でも、それって当たり前ですよね。

だって、そもそも出版を目指すのを目的に作られたブログではないんですから…。

こういうコトがあってから、積極的に出版社の編集者とお話しをすると、必ず「ブログを見て出版のオファーってしますか? するのであれば、どういうブログにオファーします?」と聞きます。

編集者ごとに意見のズレはありますが、だいたいの傾向が掴めてきました。

実は、先日、この方 にその話しをしたら、「面白い!」とおっしゃっていただけたので、東京か大阪でセミナーを企画しようかと思ってます。

まだ何も相談しておりませんが、私が傾向をお話しして、この方 に対策をお話しいただくような感じですかね。

明日、お会いしますので、相談してみようと思います。

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