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2010年1月19日

テーマ:著書の効果的な販促

アマゾンで出版した本をベストセラーにしよう

書籍が発刊されると、多くの人がアマゾンのランキング上位を狙います。

そして、そのためにアマゾンキャンペーンのようなキャンペーンを企画します。

しかし、このキャンペーンですが、著者と出版社では狙いが違います。

著者としては、当然、誰でも知っている大手書店でランキング上位を取ることが、その後のブランディングで大いに活きるという狙いがあるようです。

アマゾンである理由は、1500円以上で送料無料ということで、買われやすいという事情もあります。

(今は、紀伊國屋書店も1500円以上で送料無料です)

一方、出版社側はといえば、ランキングで露出することで、リアル書店が平積みにしてくれるという狙いがあるようです。

アマゾンである理由は、現状、リアル書店が全国的な書籍の売れ行きをチェックする手段が乏しいということで、ランキングを見ることができる最大手のネット書店がアマゾンだったという理由になります。

1日200冊ぐらい発刊されるといわれており、当然、その中には1度も書店に並ばれることなく『ジェット返本』される本も少なくありません。

書店に置かれなくては、売れる本も売れませんので、その『ジェット返本』されないためにも、書籍が発刊されたときからの実売で初速をつけるコトが重要でもあります。

そういう意味では、著者と出版社で両社の思惑が一致しているのです。

しかし、短期間でもいいので1位を狙う著者と1位でなくても構わないので長期間ランキングにいてもらいたい出版社でいろいろとキャンペーンの手法についてもめることも少なくありません。

できたら、両社の意向を尊重する形でキャンペーンをしてもらいたいものです

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2010年1月19日

テーマ:出版社への売り込み

商業出版するなら、まず自分の名前を検索してみよう

出版社に企画書を送り、感触が良かった場合、最後の確認作業の一つに『著者名を検索エンジンで検索する』というものがあります。
本来の目的は、著者がどういう活動をしているのかをチェックするために行われていたのですが、最近では目的が変わり、評判をチェックしているようです。
過去の事例でも、それで企画が通らなかったコトは何度かありますし、著者の素行を確認されることはよくあります。
これは、もし、何かあった場合、出版社はその発行責任を問われますし、万一、逮捕なんて事態になれば、社会通念上、その人の本を発刊した出版社の信用問題になってしまうからです。
(過去に私が担当した事例で、某国立大学の助教授が書いたネットワークセキュリティの書籍があったのですが、その著者さんが数年後にハッキングで逮捕され、出版社からお叱りを受けたことがありました。ただ、ハッキングできる人が書いたネットワークセキュリティの本ということで、しばらく売れたのですが、当然、増刷はされず、そのまま廃刊となりました。)
なので、事前に自分でもチェックをしておき、もし、そこで悪口などが書かれているのであれば、ペンネームを考えたり、その悪口が誤解であることなども企画書内に盛り込むと良いと思います。
同姓同名の方がいて、誤解を生む場合も同様です。
また、昔、作っていたサイトなどで胡散臭いものがあるのであれば、自分で削除しておきましょう。
基本的には2ちゃんねるの情報は信用しないことの方が多いのですが、一応、しっかり読んで、精査はしているみたいです。
あと、『他のキーワード』で『名前+マイナスイメージの単語』が表示される場合はペンネームにすることをオススメします。
ちなみに、業界内でよく使われている検索エンジンはYahoo!の方がまだ多いですが、パソコン書の出版社だと、ほとんどGoogleでチェックします。
念のために両方で検索しておくと良いでしょう。

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2010年1月16日

テーマ:集中講座:出版企画書の書き方

集中講座:出版企画書の書き方

出版企画書の書き方

01 出版企画書の主な必須項目

02 書籍編集者に伝わる企画書のポイント

03 出版社に読んでもらえる企画書の作り方

04 書名案(タイトル案)を考えよう

05 企画概要を考えよう

06 著者プロフィールを考えよう

07 販売協力(販売促進)を考えよう

08 読者ターゲット(対象読者)を考えよう

09 構成案(目次案)を考えよう

10 企画意図を考えよう

11 類書を考えよう

12 納期を考えよう

13 仕様を考えよう

14 添付資料や事例を考えよう

15 誌面イメージを考えよう

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