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2009年8月25日

テーマ:書籍を出したい

著者名(ペンネーム)の注意点

これから本を書く人も、すでに本を書かれた人も、注意して欲しいのは、『著者名』です。
著者名は意外と重要で、出版社では著作物がある場合、その本が売れたかどうかが二冊目の企画の進行可否に大きな影響を与えます。
書店でも、その著者の著作物が売れたかどうかで、平積みにするか、棚差しにするか、返本するか判断することがあります。
つまり、売れない本を書いた著者は、「売れない著者」という烙印を押されるのです。
これは、ときに企画内容よりも重要視されることがあります。
なので、すでに著作物があって、その本があまり売れなかった場合、著者名を別の名前(ペンネーム)にすることをオススメします。
売れない本の実績より、何も実績がない方が、これから売れる可能性があると判断される場合が多いのです。
また、これから本を書かれる場合でも、著者名が売れない本を出された著者名と同姓同名だった場合、著者名は変えられた方が良いでしょう。
出版社の方とは直接お話しができますので、誤解を解くことはできますが、書店ではその判断がつかないため、同一人物と見なされる場合が多いからです。
著者名を変えることに違和感がある方は、「~研究会」などにして、その会の主宰者は自分である旨を奥付の著者紹介欄で記載する方法もあります。
著者名は、あくまでも表紙に記載される名前で、その名前がデータベースに登録されるので、売れなかったとしても、その「~研究会」の「~」の部分を変更するだけで、著者名を変えるのと同じ効果があるのです。
そうすれば、元の名前は同じく、複数の著者名を得ることができますので、著者名をコロコロ変えるより、実績として残すことができます。
著者名をコロコロ変えることは、実績として残しづらく、「実はどれも私です」と言ったところで胡散臭さが増すだけでしょう。
いずれにしても、著者名はいろんな意味で末永く残るものですので、慎重に考えることをオススメします。

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2009年8月24日

テーマ:書籍を出したい

出版社がメリットに感じる企画の考え方

出版社は、最初からシリーズの書籍は別ですが、単発で発刊する書籍の場合、シリーズとなっていなくても、売れたらシリーズ化という複線を引いて企画を考える傾向があります。

つまり、単発で出されるビジネス書の多くは、シリーズの一冊目なのです。

売れればシリーズ化、売れなかったら単発本。

どっちにも転べるように書名やカバーデザインも考えます。

シリーズでなかったとしても、本が売れたら、そのきっかけは絶対に無駄にはしません。

『手を替え、品を替え』企画を考えるのです。

売れた書籍の関連商品ということもあり、ある程度の売れ行きが見込めると判断するため、出版者にとっては嬉しい企画となります。

実は、弊社でプロデュースした『FX自動売買ロボット作成マニュアル』という本が6月に発売されました。

そして、この本は売れ行き好評だったのです。

そうすると、出版社はどういう思考になるか…。

『FX自動売買ロボット作成マニュアル』が売れたというコトは、『日経225自動売買ロボット作成マニュアル』や『株式自動売買ロボット作成マニュアル』といった、切り口が同じで取扱商品が違う企画を考えます。

これが 『手を替え、品を替え』の品を替えたパターンです。

次に考えるのは、『FX自動売買ロボット作成マニュアル』で紹介したプログラミングに注目します。

Metatraderというアプリケーションで動くプログラムなのですが、プログラムの作り方が売れたので、次は逆引き、リファレンス、サンプル集、Q&A(Tips)…と、いろいろ展開できます。

このように、取扱商品が同じで切り口が違う企画を考えます。

これが 『手を替え、品を替え』の手を替えたパターンです。

プログラム系の場合、ほとんど同じパターンで展開されているはずです。

この2つのパターンで企画が決まったのが、先ほど紹介した『日経225自動売買ロボット作成マニュアル』と『Metatrader逆引き辞典』なのです。

皆さんも、書店に行ったら、売れている書籍を見ながら、『手を替え、品を替え』企画を考えてみましょう。

それで企画がまとまったら、意外にスムーズに出版が決まるかもしれませんよ。

そうでなくても、そういうことを意識しながら書籍を見ていると、ちょっとした頭の体操になりますので、オススメです。

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2009年8月24日

テーマ:企画が編集会議で通過

○○○○さんの企画が出版決定!

先日、一冊、出版が内定しました。
著者は○○○○さんです。
現在、サラリーマンをしており、本名を明かせません。
発刊時期が近づき、ペンネームが決まったら、名前を公開します。
今回も、先日、プロデュースした『FX自動売買ロボット作成マニュアル』が好評だったため、今回はさらに踏み込んだ本になります。
つまり、『Metatrader逆引き辞典』です。
プログラム系は、作り方の本が売れると、逆引き、リファレンス、サンプル集、Q&A(Tips)集、プロテク…と、いろいろ展開できます。

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