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2009年9月10日

テーマ:書籍の企画書の書き方

類書調査のポイント。

企画を立てる場合、類書の有無を気にされることと思います。
私に届く企画書でも、「類書が無いので、この本は売れる」というような文言を多く見受けられます。
しかし、我々、出版業界の人間は、常に企画を考えています。
それなのに類書が無いということは、どういうことなのか考えてみてください。
一つは、出版業界の人間には考え付かない企画。
そして、もう一つは、出しても売れそうにない企画。
だいたい、この二つが理由です。
しかも、ほとんどの場合が、二つ目の理由であることが多いのです。
つまり、素人考えの「類書が無いので、この本は売れる」というロジックは、通用しません。
先にも書きましたが、我々、出版業界の人間は、常に企画を考えています。
ということは、よほどの切り口で無い限り、思いつく切り口であり、それが書店で販売されていないということは、二つ目の企画に該当したということなのです。
もちろん、一つ目に該当する場合もありますので、全てが全てではありません。
そして、その場合は、比較的スムーズに企画は採用されることでしょう。
企画を考える場合は、是非、「類書が無い理由」を考えてみてください。
ちなみに、出版業界では、「類書が無い企画」よりも「類書が一冊しかなくて、その本が売れている企画」の方が企画は採用されやすい傾向があります。
つまり、リスクを負って新たな市場を開拓するよりも、売れている類書をより売れる形に改善して二匹目のドジョウを狙う方が、ある程度の市場規模や売れ行きもイメージできますし、リスクが少ないと判断されるのです。
無理に独自性の高い「類書が無い企画」を考えるよりも、書店で売れている書籍を探して、その書籍をより売れる形に改善した企画を考えた方が、出版への近道かもしれません。

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2009年9月10日

テーマ:出版社への売り込み

出版したい情報起業家が本を出す方法

情報商材やe-Book、テキスト、コンテンツなど、呼び方はいろいろありますが、自分の持っている情報をPDFなどにして販売されている方々がいらっしゃいます。
そういう方々を情報起業家と呼ぶのですが、私が出版プロデュースしている方々にもとても多いです。
自分の持っている情報を売られているのですから、当然、書籍の著者になることは、それほど難しいわけではありません。
その情報の販売実績があれば、書籍にしても売れる企画になりうります。
しかも、ほとんどの方がブランディングが目的なので、印税などの条件も寛容です。
また、情報起業家の方々が書籍を書かれると、自らアマゾンキャンペーンなどをして一生懸命売ってくれます。
つまり、情報起業家の方々は、出版社にとって、とてもありがたい著者候補なのです。
しかし、そんな情報起業家の方々に出版業界は厳しいです。
今までも「詐欺集団」呼ばわりをして敬遠してきましたが、今では少し変わってきました。
先日、私が売り込みをした時に言われた言葉です。
「こういうネットワークビジネスをしている人たちは、自分で売ってくれるはずなんだよねぇ~。この方は、どれぐらいのリストを持っていて、どれぐらいの波及効果を見込めるかを聞いて、そこそこの数字が見込めるんなら、やってもいいよ。そうでもしないと、この手の企画は売れないから…。」
正直、悔しい気持ち一杯になりました。
まず、情報起業とネットワークビジネスは違います。
にも関わらず、同類と見なす知識レベルしかなく、そういう人が進行可否を決める現実。
また、企画の内容より販売見込みの数を優先し、完全に足元を見た条件だったこと。
そして、最初から「売れない」と思われているのにも関わらず、販売見込みの数次第で「やってもいいよ」と言えること。
私は、同じ業界の人間として、この全てが残念でなりません。
そして、私と懇意にしていただいている情報起業家の皆さんに申し訳ない気持ちで一杯です。
本は、企画が全てだと思います。
「売れない」と思うのであれば、売れる企画にすることが編集者の仕事の一つのはずです。
しかも、販売を著者に依存しては出版社の役割は何なのでしょう?
本を作るだけなら、印刷所でできますし、販売をしっかりやらないのであれば、自負出版や共同出版と同じです。
こんなことで良い訳がありません。
私は、これからも情報起業家の方々のプロデュースを続け、出版業界での認識を変えていきたいと思います。
逆に情報起業家の皆さんにもお願いがあります。
各出版社で、初めて情報起業家の本が発売されたら、できる限り、販売のお手伝いをしてください。
出版社で最初に出た情報起業家の本の売り上げは、今後の情報起業家の企画を受け入れてくれるかの判断に大きく影響します。
結果的に出版社の思惑に乗るコトになり、しゃくではありますが、まずはそこからだと思うのです。

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2009年9月9日

テーマ:書籍の企画書の書き方

著者プロフィールで問われるあなたの資質。

こういう活動をしているので、数多くの企画書を見させていただいております。
その中で気になるのが、著者プロフィールや企画意図の文面です。
出版社は、「この人が、この企画を書くのに最適な人なのか」というのを著者プロフィールを見て判断しますので、企画を売り込む上で、自分をいかにプロデュースするのかは、重要なことではあります。
しかし、最近、その表記が大袈裟な方が多く見受けられます。
出版社にそのまま企画書を見せると、間違いなく、「この人は何様なの?」と言われます。
同様のことが、企画意図でも見受けられます。
企画意図なので、当然、この企画を立てた意図が書いてあるのですが、そこに「あんた何様?」と言いたくなる文面をよく見かけます。
もちろん、そこは私見で構いません。
しかし、やはり、それを謳うだけの実績や肩書きが必要なのです。
それが無い方に何を言われても、真実味もありませんし、説得力もありません。
それを読んだ出版者の方は、やはり、「この人は何様なの?」と言われます。
とくに出版業界の方々は、常に情報収集をしておりますし、著名な方とのコネクションもありますので、嫌な言い方をすれば、一個人の私見に耳を傾けている暇は無いのです。
ただ、先にも書いた通り、あまり謙虚だと、著者として不適切だと思われてしまうので、ここはバランスとしか言いようがないことでもあります。
ただ、実用レベルでそこを何とかしようと思うのであれば、周りの人の意見に摩り替えると良いでしょう。
たとえば、「私はこういう実績があり、周りにはこう呼ばれております」とか、「私の周りでは、こういう意見が多いので、こんな企画を立ててみました」とか…。
自分で言うから角が立つのであって、周りに言われていることにしてしまえば、自分では思っていなくても事実として話すことができます。
そうすることで、比較的、角は立たないはずです。
いずれにしても、あなたの企画書を読む方が「あんた何様?」と思うことがあるということを意識してみると良いでしょう。

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