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2010年1月26日

テーマ:書籍の企画書の書き方

本の出版企画書で一番重要な基本。

今まで、たくさんの企画書に目を通しましたが、企画書で大切なことは、その企画書を読んでどういう本が出来上がるのかがイメージできることだと思います。
そのためには、どんな人が、どんな切り口で、どんな構成で書かれるのかが、出版社の方に伝わるかが重要で、そのために企画書としてまとめるだけの話しです。
類書をだすのもその一環です。
企画書だけで伝えきれないのであれば、サンプル原稿や誌面のデザインイメージを添えても良いでしょう。
難しく考えることなんかないのです。
出来上がりがイメージできて、そのイメージされた本が売れそうであれば、企画は通ります。
最近、この基本的な思考が欠如されている方が多いように思います。
私が日記に書いてきたコトは、この基本的な思考を踏まえた上で、より通りやすい企画書を書くためのテクニックに過ぎません。
もしかしたら、企画書というより、提案書として認識されたほうが分かりやすいかもしれません。
是非、企画書の意義を再確認しましょう。
この基本的な思考が大前提として認識していなければ、どんなに苦労して企画書を作っても、企画は通ることは無いと思ってください。

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2010年1月25日

テーマ:書籍が全国書店で発売

中江哲夫さんの『セルフマーケティング』が発売されます

私がプロデュースした、中江哲夫さんの『セルフマーケティング』がC&R研究所から発売されます。

セルフ マーケティング 自分のポジションを”無理せず”高める実践術/中江 哲夫
¥1,470
Amazon.co.jp

中江さんとの出会いは、約1年前に開催された出版セミナーでした。
当時は、パーソナルブランディングが注目されはじめた頃で、ブランディングの企画は通りやすい時期でした。
(その3ヶ月後には、たくさんの方々からブランディングの企画書が届きましたが、すでに手遅れでした)

今回は企画自体が“旬”のテーマなので、企画書を作り込むより、企画を通した後に内容を詰める流れに切り替え、早々に企画を通したのです。
中江さんの場合、元々商品の広告、マーケティングをやられていた方で、その手法を人のブランディングに転用するという企画でしたので、比較的差別化もしやすく、出版社の食い付きも良かったのを覚えております。

ただ、問題なのはここから…。
内容を詰める段階になった時点で、テーマ以外の全てを白紙に戻し、再検討することになったのです。
文字のQ数から、1行当たりの文字数、1ページあたりの行数、周りの余白スペース、デザイン、版型、色、誌面構成、読者ターゲット、構成…これらを一つずつ積み上げました、
1冊分できあがっては修正し、また1冊分できあがっては修正しを繰り返しました。
そうやって、この本は完成したのです。

私の記憶が正しければ、企画を通したのは2009年3月なので、10ヶ月の期間を要したことになります。
なかなかこれだけの期間を費やす書籍は珍しいです。

ちなみに、当初、『セルフブランディング』という書名だったのですが、商標登録が発覚し、『セルフマーケティング』に変更されました。
カバーも完成していた、本当に入稿直前に発覚したので、『ブランディング』と『マーケティング』の文字数が同じだったことに救われました。

今回の事例は珍しい事例ですが、何かテーマに光るモノがあれば、企画書を作り込むより、企画を通した後に内容を詰める流れに切り替えることも可能ということです。
現在、作業中のこの方の企画もどちらかといえば、このパターンですね。

なお、今回はアマゾンキャンペーンなどは行いませんが、ブランディングの無料相談を受けられるようなので、興味がある方は、是非、お読みいただけたらと思います。

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2010年1月20日

テーマ:執筆時の注意点

本を書くコツ

はじめて本を書くことになった方に、必ずと言っていいほど聞かれます。

何か、本を書くコツってありますか?

でも、本を書くコツなんてありません。

もし、あるとしたら、“習うより、慣れろ”です。

どんどん書くしかありません。

きっと、書いていくうちに、自分の得意な論理展開や文章スタイルができてくるはずです。

ただ、そんなアドバイスをしていたら、原稿は何時になっても上がってきませんので、そんな気の長い話しはできません。

そこで、私の場合、まず本で説明する到達点を明確にしてもらいます。

次に読者ターゲットを箇条書きで書き出してもらいます。

この2つが明確にすることは、“誰に”、“何を”届けるのかが明確になるので、あとは“どうやって”というところを突き詰めます。

つまり、その読者ターゲットに到達点にたどり着いてもらうためには、どう説明すればいいのかを考えると言うことです。

そこが決まれば、あとは各節ごとに、その節で伝えたいことを箇条書きにして、その箇条書きを整理して、文章にするだけです。

この段階では、誰にどうやって伝えるのかが確立されているはずなので、あとは各節ごとに“何を”というのを箇条書きで書き出せば、それほど難しくなく書けるようになります。

ビジネス書の原稿を書くというのは、文章だけで著者のノウハウを読者に教えるということです。

そのためには、“誰に”、“何を”、“どうやって”教えるのかが明確になっている必要があり、そこが明確になっていれば、それほど難しくはないと思います。

ここを明確にするためにも、最初に「はじめに」を書くというのも有効な手段だと思います。

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