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2009年9月3日

テーマ:書籍を出したい

出版に著書は有利か?不利か?

出版業界では、著書があり、その著書が売れた実績を残していれば、比較的、次の企画は通りやすくなる傾向があります。
しかし、その著書が、共同出版や自費出版では意味がありません。
基本的に、他社の書籍の部数は分かりませんが、共同出版や自費出版だと初版部数が少ないことは知られています。
必ずしも少ないわけではありませんが、「少ないだろう」という先入観で見られるため、増刷したとしても評価されにくいのです。
また、共同出版や自費出版の場合、お金を出せば発行することはそれほど難しい話ではありません。
逆に言えば、お金を出して発刊した本だと認識されるため、実績としては認められにくいのです。
共同出版や自費出版をメインにしている出版社でも、たまに出版社側から依頼されて執筆する(お金を出さずに、逆に印税をもらえる)場合があります。
しかし、その実態は、外からは分かりません。
つまり、依頼されて執筆した原稿であっても、共同出版や自費出版をメインにしている出版社から発刊された本は、実績として認められづらいことになります。
もし、お金を出してでも書籍にしたいのであれば、やや割高ではありますが、商業出版をメインにしている出版社に依頼した方が良いでしょう。
どうせお金を出すのであれば、その方が実績として認められることになるはずです。
もちろん、共同出版や自費出版を否定するつもりはありません。
お金を出してでも書籍にされたい方もいらっしゃると思いますし、書籍になることを目的にされている方もいらっしゃると思います。
そういう方には、共同出版や自費出版は最適な方法と言えるからです。
ただ、この日記で綴っていることは、あくまでもブランディングの一環として商業出版で書籍を出したい人のための内容なので、そこにズレが生じることは、ご理解ください。

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2009年9月2日

テーマ:書籍の企画書の書き方

本を書くとしたら、企画は読者の顔を思い浮かべて考えよう

本を書きたいと思ったら、まず、何の本を書こうかと考えると思います。
その時、最初に「書きたいこと」を考えてしまいがちですが、それは大きな落とし穴です。
書籍は出版社の商品です。
出版社は企業である以上、営利団体なので、売れる商品しか作りたくありません。
当然ですね。
もし、自分の「書きたいこと」が売れる内容であれば、問題ありませんが、ほとんどの場合がそうではありません。
では、どう考えれば良いかというと、答えは簡単です。
自分が書けることで「売れそうなこと」を考えれば、良いのです。
読者は、お金を出して本を買います。
お金を出す以上、その金額に見合った情報が盛り込まれていなければ、本は売れません。
そのことを念頭に企画を考えてみましょう。
そして、本を出す以上、そのことは読まなくては、理解できないことであった方が良いでしょう。
そうすることで、本にする意義が出てきます。
一言で済むような内容をわざわざ一冊になるようにまわりくどく説明するような本や目次を見ただけで言いたいことが分かってしまうような本は、売れませんし、紙の無駄です。
また、立ち読みで理解できる内容では、手に取ってはもらえても、立ち読みで済まして買ってはもらえません。
企画を考える場合には、必ず、読者の視点で考えるようにしてください。
売れそうなことで、本の定価以上のお得感のある内容で、本にしなければ伝わらないことであれば、企画は通ります(通らない場合は、企画を提案する手法の問題だと思います)。
そして、その本は、きっと売れるでしょう。
もし、それでは書く意味がないとか、書きたいことで本にしたいと思うのであれば、自費出版をオススメします。
お金を払えば、たいていの内容は本にすることができます。

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2009年8月31日

テーマ:書籍の企画書の書き方

出版社における企画書の読み方

出版をする場合、企画書を書き、それを持って出版社や編集プロダクションに売り込みをします。
ただ、その場合に持って行く企画書のとらえ方が、書いた人間と読む人間とでとらえ方が違うように思います。
企画書を書く場合、ほとんどの方が、「こんな形態で本を出したいなぁ~」と漠然とイメージしながら書くことでしょう。
それは、著者の希望なのだと思います。
しかし、企画書を読む場合、「この著者は、このような形態でしか本を作りたくないんだぁ~」と思いながら読みます。
つまり、著者の条件だと思うのです。
このとらえ方の違いがどういうことになるかというと、企画書を書いた人間はあくまでも希望なので、譲歩するつもりであっても、読む人間は条件だと思って読むので、その企画書で進行可否を判断することになるのです。
具体的に言うと、企画書に「ハードカバーの本」と書いてあったとします。
企画書を書いた人間は、あくまでも「ハードカバーの本」が希望であり、そうでなくても構わないと思っていることと思います。
しかし、出版社は「ハードカバーじゃなきゃ嫌なんだぁ~」と思い、「ハードカバーじゃなきゃ本になるかもしれないけど、ハードカバーじゃ原価も上がるし、無理だな」と判断します。
結果、そのすれ違いで、本になるチャンスを逃すことになるのです。
これはカバーの話しに限らず、色(オールカラー)やページ数、判型などにも同じことが言えます。
もちろん、内容についても同じコトが言えるでしょう。
では、どうすれば良いかと言うと、このあたりのコトは書かないというのは手ですし、書いても「希望」と書き加えても良いでしょう。
いずれにしても、これが条件ではないコトが分かるようにし、譲歩する余地があるコトが伝わるようにした方が良いと思います。

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