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2009年12月2日

テーマ:書籍を出したい

本を書きたいなら、「企画書の書き方」を見ながら企画書テンプレートに書き込もう

「本を書きたい」と思っていらっしゃる方は多いようですが、何を書きたいのかまで固まっている方は少ないようです。
そんな時は、まず企画書を書いてみましょう。
企画書を書くことで、誰に、何を伝えたいのかなど、頭の中が整理されます。

また、書きたい内容が整理されれば、そのために必要なブランディングなど、今、すべきことも明確になるでしょう。

出版社へ売り込みをする場合、企画書は必要不可欠なものですので、事前に企画書を書きながら頭の中を整理したとしても、その企画書は無駄にはなりません。
企画書の書き方については、弊社で配布している「企画書の書き方」を参考にしてみてください。

企画書テンプレートもありますので、すぐに書けるはずです。

http://www.shuppanproduce.jp/kakikata/
企画書の形にまでまとめていただけると、こちらとしても改善点を指摘しやすくなり、より早く企画をブラッシュアップすることもできます。
当然、出版への道ぐっと近づくコトでしょう。

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2009年12月2日

テーマ:書籍を出したい

ビジネス書の出版支援を受ける前に

ビジネス書での出版を目指す場合、よく話題になることがあります。

それは、“企画”が先か、“文章力”が先かという話しです。

ここでいう“企画”とは、ネタ、テーマ、切り口…このような単語にも言い換えられます。

ようするに、本の内容です。

“文章力”は、そのままですね。

で、この“企画”が先か、“文章力”が先かという話しです。

私のところに相談に来られる方が、よく「今はネタがないので、文章力を磨きます」とおっしゃいます。

しかし、これは逃げ口上以外、何者でもありません。

ネタが無いのなら、ネタを探すべきです。

文章力をいくら磨いても、ライターにはなれるかもしれませんが、出版は近づきません。

よく、“企画”が先か、“文章力”が先かという話しを、“鶏”が先か、“卵”が先かという話しと一緒に論じられることがありますが、全く違います。

著者を目指す以上、間違いなく必要なのは“企画”です。

文章力は足りなければ補うことができます。

しかし、企画は、面白くなかったとしても、面白くすることはできません。

現に、長年、本を作ってきましたが、「企画書で見たのより、面白くない」という理由でボツになった事例はありますが、「文章力が無い」という理由でボツになった事例は一件もありません。

ただ、“企画”が面白くて企画が通った方に文章力が無かった場合、それを加筆・修正するのは弊社のような編集プロダクションの仕事なので、文章力は必要ないとは決して言いませんけどね。

(今年、“企画”が面白くて企画が通った方の原稿を7割は弊社で書きました(爆))

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2009年12月2日

テーマ:書籍の企画書の書き方

市場分析の結果に対して、どういう本が出せるか

分析した市場に対して、どういう本を出すことで訴求するのかを書きます。

ここでの内容は、「企画概要」の項目ともリンクしますが、ここでは「企画概要」で提案したことの裏付けと思って書くと良いでしょう。

攻め方にはいろいろありますので、いくつかバリエーションを紹介します。

・市場をより絞り込んで、マニア向けやニッチな市場に向けるなど読者ターゲットを工夫して、その市場に訴求する方法

・難しい内容を噛み砕いて、物語調や口語体、もしくは身近なものに置き換えるなど解説する方法を工夫して、その市場に訴求する方法

・図版を多めにしたり、手順をしっかり紹介したり、フルカラー(もしくは2色刷り)にしたりして誌面の見せ方を工夫して、その市場に訴求する方法

・浅く広くや狭く深くなどの扱う内容、独自性や切り口などの内容の展開を工夫して、その市場に訴求する方法

他にもあると思いますが、大事なことは「どうすればその市場に訴求できるか」です。

そのことを念頭において、いろいろと自分なりに工夫してみましょう。

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