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カテゴリ:集中講座:出版企画書の書き方

2010年1月13日

テーマ:集中講座:出版企画書の書き方

出版社に読んでもらえる企画書の作り方(出版企画書の書き方03)

出版社に対する書籍の出版企画書の作り方ですが、長々と書いたところで、編集に最後まで読んではもらえません。

必要な項目だけをコンパクトにまとめ、A4サイズの用紙で1枚程度で作成してください。
補足的な内容を続けて2枚目、3枚目にまとめても構いません。

企画書を紙やファックス、郵送などで出版社の担当者に見てもらえるのであれば、ワードやパワーポイントのファイルやPDFファイルで作成しましょう。

ただし、あまりゴチャゴチャ作りこむのではなく、項目名を太字にするぐらいで構いません。

メールで送信する場合は、必ず、テキストファイルで作成してください。

テキストファイル以外のファイルを添付して送信すると、テキストファイルに比べ、著しく閲覧率が下がりますので、気をつけてください。

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2010年1月12日

テーマ:集中講座:出版企画書の書き方

書名案(タイトル案)を考えよう(出版企画書の書き方04)

企画書でまず最初に書かなくてはならないのは「書名」です。
書名の最終決定権は出版社にありますので、そのまま書名に決まることは少ないですが、出版社の担当者が「面白そう」「読みたい」と思えなければ、企画書のその先へ読み進めてもらうことはできません。

書名は、一つしか書いてはいけないわけではありません。

まず、出版社の担当者向けの分かりやすい書名を一つ考え、さらに、そこに肉付けして読者向けの書名をいくつか考えてみましょう。

まず、あなたの企画を一言(一文)で表現してみましょう。さらに、その一言(一文)が出版社の担当者に次のコトが伝わるかを考えてみてください。

・本の内容が一目でわかる
・その本を読むことで到達できる魅力的な到達点
・本屋で置かれる棚がイメージできる

その上で、出版社の担当者が「面白そう」「読みたい」と思えるような読者向けの書名を考えてみましょう。

読者向けの「面白そう」「読みたい」と思えるような書名を考える上でのポイントを紹介します。

・「えっ?」「本当?」と思える引っかかり
・前向き
・身近で親しみやすい
・目新しい視点、切り口
・その気にさせる煽り

そして、それをより強調するためのポイントを紹介します。

・根拠となる数字や魅力的な数字を入れる
・目新しいキーワードや新聞などで話題になるキーワードを入れる
・むずかしい言葉は使わない

これらのポイントが盛り込まれていれば、きっと面白そうな書名になることでしょう。

書名をいくつか出すことで、企画の面白さやふり幅をよりアピールすることもできますので、いろいろなパターンを考えてみると良いでしょう。

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2010年1月11日

テーマ:集中講座:出版企画書の書き方

企画概要を考えよう(出版企画書の書き方05)

企画書の「企画概要」では、本の内容を簡単に説明します。

では、企画概要を考える上でのポイントを紹介します。

・目標設定
・再現性
・読者の共感

そのためには、この本で「何故」「誰に」「何を」「どうやって」伝えるのかを説明しなければなりません。

そして、読者が、この本を読むことによって、何ができるようになるのか、どうなることができるかを明確にする必要があるのです。

一般には、企画書を書くというと、5W1Hをイメージされる方が多いと思います。

しかし、出版の企画書には5W1Hはほとんど必要ありません。

いつ(When) →出版時期は出版社が決めるか原稿の仕上がりによります。
どこで(Where) →本書内で説明しなくてはなりませんし、本は本屋でしか売られません。
だれが(Who) →企画書を書いた人なので、書くまでもありません。
なにを(What) →書名案でわかるようにします。何の本かわからない書名案はダメです。
なぜ(Why) →本書の存在意義みたいなことで、これは、必要です。
どのように(How)→これは、「書く」に尽きます。

では、何が必要かというと、以下のようになります。

なぜ(Why) →本書の存在意義
誰に(Whom) →読者ターゲット
なにを(What) →本書のテーマ
どうやって(How to)→企画の切り口や方法

これらの内容が盛り込まれた概要が不可欠となるのです。

具体的に言うと「~なので、●●な方々に、××を□□の切り口で解説します」という流れになります。

ここでは、簡単に書きましたが、実際にはもっとふくらませたほうが良いでしょう。
その上で、次のような内容が読み取れることが理想です。

・知りたい、読みたい、やってみたいと思える内容
・便利、役立つ、その気にさせる内容
・モヤモヤや「困った」を解消する内容
・優良、最新、話題の内容

そして、これらのコトから著者としての意見や考え方、メッセージが伝わらなければなりません。

そのためには、後述する「著者プロフィール」の項目でそれを言うだけの説得力が必要になりますし、「企画意図」で出版社の担当者に「売れそう」と思わせることも重要です。

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