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カテゴリ:著書の効果的な販促

2010年3月17日

テーマ:著書の効果的な販促

著者が行うアマゾンキャンペーンの販促としての目的

本を出版したら、アマゾンキャンペーンという流れは、かなり定着してきたようです。

元々は、アマゾンキャンペーンを仕掛けて、アマゾンのランキングで露出することで、一般の読者への購入を促し、リアルの書店に波及させる効果を目的としてきました。

しかし、ここ最近のアマゾンキャンペーンの乱発で、その効果がかなり薄れつつあります。

もちろん、アマゾンキャンペーン自体が普及したということもあるでしょう。

これは、出版社も書店も同じ見解です。

もっといえば、読者も同じ見解だと思います。

アマゾンキャンペーンを仕掛けた書籍というのは、アマゾンのランキングを見ていればすぐに分かります。

急激にランキングを駆け上がり、一気に圏外に消えていくので…。

しかも、アマゾンキャンペーンの乱発で、周りもあまり参加しなくなってきましたので、1位を取るのは難しくなってきています。

そうなると、出版社はどう見るかというと、アマゾンキャンペーンを仕掛けたのに1位を取れなかった著者という見方をするようです。

こうなると、アマゾンキャンペーンを仕掛けたこと自体が逆ブランディングになりかねません。

(ジャンル別ランキングの攻略というのもありますが、ジャンル別ランキングで1位をとるのに何冊ぐらい必要かは、出版社の方は知っているので、全く効果はないでしょう)

やるなら1位が必達、それが無理だと思うならやらない方がマシです。

アマゾンキャンペーンをやったことが分かれば、リアル書店は「アマゾンに集中させたのであれば書店に買いにくる人は少ないだろう」と判断し、書店での展開に消極的になるため、自ら不利な状況を作り出しているだけです。

ま、逆に1位を取ったとしても、昔ほど凄いと思われなくなったのも事実ですしね。

そろそろ、本気で次の販売戦略を考えないといけない時期なんでしょうね。

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2010年3月10日

テーマ:著書の効果的な販促

本を売る方法(ベストセラーを生み出すために著者が本を売る時代)

最近、ベストセラーにするための本の売り方に変化が見られます。

3年ぐらい前までは、アマゾンで1位になれれば、ベストセラーになれると言われておりました。

つまり、、アマゾンで本を売る方法さえ知っていれば、ベストセラーになることは難しくはありませんでした。
しかし、その情報が浸透すると、皆、アマゾンキャンペーンを展開し、アマゾンの1位が捏造という扱いをされるようになったのです。

そのため、今までアマゾンのランキングを参考にしていた書店もアマゾンのランキングを参考にはしても、1位であることは重要視せず、どれだけの期間、ランキングの1ページ目にいるかを見るようになってきたそうです。
そろそろ、ベストセラーを生み出す次の手を考える必要がありそうです。
インターネットが普及した時代、いろいろな手段で口コミを広げるコトは可能です。
勝間和代さんのように著者のブランドが無くてもベストセラーにすることはできます。
あとは、その仕組みをどう作るかが重要なのです。
しかし、出版社は、そういう思考はありません。
つまり、著者自身が、そういう仕組みを作り、展開していかなければ、ベストセラーは難しいでしょう。
仕組みを考えなくてはならない、出版社以上に著者が売ることまで考える必要があるというのは、今までから考えると、かなり敷居が上がったように思います。
ただ、逆に言えば、著者で売れなくなったということは、はじめて本を出す人にとってチャンスなのかもしれません。

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2010年2月25日

テーマ:著書の効果的な販促

効果的な書店への本の売り込み方

本が発売されると、ほとんどの著者さんが宣伝を兼ねて書店周りをやりたがります。

しかし、書店周りは、場所やタイミング、段取りをしっかり抑えて行えば効果的ですが、やみくもに訪問するのは逆効果です。

書店周りをする場合、必ず、出版社の営業に連絡し、事前に書店のアポイントを取ってから行くようにしてください。
突然の訪問は、嫌がられます。

あと、書店周りをするときは、話しのネタを用意しておきましょう。
書店の方が喜ぶ話しのネタは、その著書が売れる見込みについての話しです。
たとえば、「今度、テレビに出るので、宣伝します」とか、「雑誌の何月号に掲載されます」とか…です。
そうすると、その効果を期待して、それまでは本を返本せずに置いておいてもらえますし、運がよければ、書店の一番良い場所に置いてくれることもあります。
書店で本が売れるということは、その書店に利益が発生するということなので、そういう話しは喜んでもらえます。

書店周りは、著者を置いていない書店で「置いてください」と押し付けがましく書店に本を売り込むのではなく、著書を置いてくれている書店で「置いてくれてありがとう」と言うようにしてください。
感謝の気持ちを伝えることで、返本しづらくなりますので、その方が効果的なのです。

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