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カテゴリ:著書の効果的な販促

2010年9月10日

テーマ:著書の効果的な販促

キャンペーンを成功させる人、失敗する人

本が発刊されたら、アマゾンキャンペーンをする方が多いです。

このアマゾンキャンペーンですが、見ていると、成功させる人と失敗する人には決定的な違いがあります。

それは、“思い切り”です。

今、アマゾンキャンペーンを仕掛けようとすれば、初動での自己買いは必要不可欠です。

自己買いに対して否定的な方もいらっしゃいますが、自己買いしても、買った本を次の販促で活かせれば無駄ではありませんし、むしろ一石二鳥になりますので、自己買いがができないなら、最初からアマゾンキャンペーンなんてやると言わない方がいいでしょう。

そして、自己買いをするとなると、当然ですが、最初に軍資金が必要になります。

そうなると、いろいろ振れてくるんですね。

簡単に言えば、キャンペーンが開始されても「自己買いしなくてもそこそこ売れるのでは?」と淡い期待を持って様子見をしたり、初動で躊躇する人がいます。

こういう人はほとんど失敗しています。

逆にキャンペーン開始と同時に“えいっ!”“やぁ!”で思い切りよく仕掛けた人は、ほとんど成功させているのです。

当たり前ですが、軍資金が必要となれば、それぞれの経済力が問われると思うと思います。

しかし、このコトは、借金をしてまでも大金を用意しろと言っているのではありません。

せめて、持ち出しはゼロでも構わないので、初版印税分ぐらいは軍資金にして、販促に力を入れましょうと言っているのです。

実際、出版社は初版分が全て売れてトントンぐらい、増刷してはじめて利益が出るという商品設計が一般的です。

売れなければ赤字というギリギリのところで、皆さんの企画を通しているんですよ。

それなのに、著者はしっかりと初版印税は手にするって不公平だと思いませんか?

というより、出版してくれた出版社に申し訳ないと思いませんか?

出版社によっては初版印税を全額広告費にまわすところもありますからね。

結果的に、そこまで思い切りよくキャンペーンをやられた方は、キャンペーンを成功させ、本が売れて、認知度も上がり、増刷もされ、さらなる印税を手にし、次の企画の話しが進みます。

逆に出し惜しみすることでキャンペーンを失敗したら、多少の印税を手にすることはできますが、本は売れず、早々に廃刊になり、二冊目の話しなんてあるわけもなく、白い目で見られます。

まだ、印税を全額投入するぐらいのやる気を見せられたら、キャンペーンを失敗したとしても大目に見てもらえる場合もありますけどね。

逆に、そんなに一生懸命やらなくても、キャンペーンを成功させられるなら全く問題ありません。

いずれにしても、キャンペーンは結果です。

だったら、後先考えずに良い結果を出すために、できることは精一杯やりましょう。

ただし、精一杯というのを勘違いしないでくださいね。

精一杯というのは、自分の勝手な価値観での精一杯で推し量るのではなく、周りが「ここまでやってダメならしょうがないよ」と評価されるぐらいの精一杯ですからね。

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2010年7月29日

テーマ:著書の効果的な販促

献本は誰にでもすればよいというものではありません

本が発刊され、アマゾンキャンペーンなどを仕掛ける場合、よく「応援者募集」などを行い、たくさんの方に献本する方がいらっしゃいます。

しかし、献本は誰にでもすればよいというものではありません。

献本をする以上、その相手の方が持っている媒体、読者ターゲット、影響力、自分の言葉で紹介してくれるだけの信頼関係ができているかを確認するようにしてください。

むやみやたらと献本した結果、いろいろなメルマガやブログで紹介されると、逆に安っぽく見えてしまいます。

応援したら、誰でもタダでもらえる本と思われたら、誰も買う気が無くなってしまうのは当たり前ですね。

しかも、そのメルマガやブログが著者が配布した同じ紹介文をコピペされているだけだった場合、尚更です。

本一冊の価値が、ブログにコピペ記事を1つアップする程度の価値ということですから…。

より多くの方に紹介してもらい、露出を少しでも増やしたい気持ちは分かりますが、本を出版する以上、自分の著書にも誇りを持ってください。

本を売る場合、よほど書名や装丁にインパクトがないと露出しただけでは売れません。

自分の著書の読者をジャンルごとに想定し、影響力があり、しっかりと紹介してくれて、自分からお願いできる人を各ジャンルから2,3人ずつぐらいを抽出し、お願いするようにしてください。

とくに、同じジャンルの方にお願いする場合は、読者の重複をできるだけ避けるように意識しましょう。

献本の安売りによる露出は、本当に逆効果ですよ。

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2010年7月6日

テーマ:著書の効果的な販促

リアル書店プロモーション!

アマゾンキャンペーンが終了し、あとは地道にリアル書店へプロモーションを仕掛けようと思うと、ほとんどの方が書店回りを行います。

しかし、書店回りは出版社によっても賛否両論ありますし、書店や地域によっても賛否両論あるのが実体です。

とてもじゃないけど、その賛否両論を把握できないので、結果的に逆効果になることも多く、やらない著者が増えているように思います。

でも、リアル書店プロモーションは書店周りだけではありません。

今回はこの方 のリアル書店プロモーションを紹介します。

アメブロだからできる パワーブロガーになって夢を叶える方法/中嶋 茂夫
¥1,554
Amazon.co.jp

前著の『アメブロだからできる パワーブロガーになって夢を叶える方法』は、ある書店でプロモーションを仕掛けました。

その書店1店舗だけですが、ワゴンで多面展開です。

意外と地味に思えますが、ポイントはその仕掛けた書店選びにあります。

一番購入率が高いであろう読者が集める書店を選びました。

その書店は系列グループがあるので、そこでの売り上げが系列店に波及します。

波及した先の書店はある路線を中心に展開されており、その路線は都内主要書店員が利用している路線でもありますので、さらなる波及効果を狙いました。

結果的には大成功で、アマゾンキャンペーン後も書店で売れ続け、発売後2ヶ月で5刷りを達成しました。

iPhone+iPad×Googleでビジネスを加速する方法/中嶋 茂夫
¥1,554
Amazon.co.jp

次は、先日、発刊された『iPhone+iPad×Googleでビジネスを加速する方法』です。

この本のプロモーションに関してはこれからですが、2つの仕掛けを用意しております。

1つ目は書店でのセミナーです。

セミナーができる書店はいくつかありますが、今回はあえて八重洲ブックセンターを選びました。

理由は書けませんが、八重洲ブックセンターのランキングで上位になることはある効果があるからです。

ちなみに、7月22日(木)の18時半からですので、是非、参加してみてください。

出版の方法を知って、ベストセラー出版を目指そう!-中嶋さんポスター

2つ目は、紀伊国屋書店でのライブトークです。

こちらの効果は全くの未知数ですが、新たな試みとしては楽しみなプロモーションです。

8月5日(木)に12時から13時までの店内放送で流れるようです。

こちらも、是非、聞きにきていただけたらと思います。

今後も、いろいろとリアル書店プロモーションは仕掛けていきたいと思いますので、その都度、記事でアップするつもりです。

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