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カテゴリ:執筆時の注意点

2010年6月23日

テーマ:執筆時の注意点

文章を執筆する前に台割りを作ると無駄を省けます

文章を書いていると、文章が冗長になってしまったり、際限なく書き続ける方っていらっしゃいますよね。

もしくは、横道に逸れたままの人や同じ話しが何度も出てきたり、あっちに行ったりこっちに行ったりする方とか。

そして、そういう方の文章のほとんどがバッサリ切り落とされて、時間と労力の無駄遣いに呆然とするパターンです。

もし、心当たりのある方は、原稿を書く前に台割りを作るようにしてください。

台割りというのは、元々、印刷する時の1回で印刷される版面数の割り振りを示した表です。

その台割りには、何ページに何を入れるかが書かれており、本の設計図として使われるため、この台割りがないと印刷ができないぐらい重要なものになります。

で、なぜ、この台割りを作る必要があるかというと、本の全体像をイメージするためです。

表に書き出すことで、本の全体を俯瞰して見ることができますので、話しの流れなどを考えながら、何ページに何を入れるかをイメージすることができます。

そうすることで、話しの流れが横道に逸れたり、同じ話しが何度も出てくることも防げるはずです。

また、実際に文章を執筆する時には、細かい節ごとに、何について、何ページで書けばいいのかが事前に分かりますので、頭の中で言いたいことを整理して書くことができます。

その結果、文章が冗長になることもありませんし、際限なく書き続けることもありませんから、大幅に無駄を削減することができます。

このように、元々は印刷する時のための台割りですが、上記のような方には原稿執筆時にも役に立つと思います。

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2010年6月11日

テーマ:執筆時の注意点

文章力に自信がないなら

文章のチェックをしていて、よく思うことですが、文章力の無い方にはいくつか特徴があります。

そのひとつが、「文章に筋が通っていない」ということです。

論理展開を考えずに書かれていることが多く、書きたいコト、言いたいコトが散漫になっており、文章全体が冗長になっています。

ただ、問題なのは、自分に文章力があるか、ないかの判断ができていないということです。

なので、まず自信がないと思ったら、次のコトをやってみてください。

それは、「先にまとめを書く」です。

これは、ブログであれば、タイトルを決めたら、その記事で一番言いたいことを簡潔にまとめます。

できれば、一文でまとめてください。

それができたら、あとはその一文を結論になるように肉付けしていきます。

肉付けするときのポイントは、「何で?」です。

「何で必要なのか」「何でそれをしなくてはならないのか」を突き詰めてください。

そうすることで、自ずと文章は組み上がっていきます。

つまり、まとめの一文をオチになるように文章を考えればいいんです。

ビジネス書の場合、重要な文章を太字にする場合があります。

そういう時に、一文にまとまっていた方が分かりやすいですよね。

逆にいえば、太字にする、しないはともかく、まとめが一文にまとまっている文章というのは、読みやすいですし、理解もしやすいということです。

文章力を気にする前に、読みやすい文章、理解しやすい文章を心がけましょう。

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2010年6月1日

テーマ:執筆時の注意点

著者が締め切りを守らないと出版社では大問題になります

本を出版するなら、原稿執筆は締切との戦いです。

出版業界の締め切りの厳しさは、尋常ではないことは、この記事 からも分かっていただけると思います。

ところが、締め切りを過ぎ出すと、とたんに音信不通になられる著者さんがいらっしゃいます。

ほとんどの編集者は、スケジュール通りにいかないことは百も承知しておりますので、ある程度の時間的なバッファーは確保しておりますが、それでも心配でヤキモキします。

そして、そのバッファーが無くなるぐらいになると、間に合うのか、間に合わないのかが気になりだし、ヤキモキがイライラに変わっていきます。

しかし、締め切りを過ぎれば、過ぎるほど、だんだん連絡がとれなくなっていき、そして最後には音信不通に…。

いや、締め切りに間に合わなかったのですから、連絡しづらい気持ちは分かります。

それでも原稿を待つ者の身になって欲しいのです。

原稿を待ち続ける者は、後工程のことを気にしながら、原稿を待ちます。

せめて状況が分かれば、安心できるのに…手伝うとか、五月雨で作業を進めるとか、手はあるんです。

でも、それも連絡がついて、話しができてこそです。

状況が把握できない状況で、ただただ原稿を待ち続ける者の気持ちを考えてみてください。

状況が把握できれば、手も打てるんです。

音信不通だけは、本当に勘弁してください。

携帯電話を放置されたら、こっちも必死になって連絡をとろうとします。

そしたら、凄い数の着信履歴が表示されてどんどん出づらくなるじゃないですか。

出づらいかもしれないけど、早い段階で勇気を持って、電話に出てください。

本当にお願いしますよ~。

人の本性が出るのは、締め切りを守れなかった時です。

自分が約束を守れなかった時に、どう太刀振る舞うのかは人間性を問われますよ。

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