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カテゴリ:出版社への売り込み

2010年3月26日

テーマ:出版社への売り込み

出版のチャンスを自ら潰さないでください

今まで自社で主催したセミナーだけではなく、多くのセミナーに参加してきました。

職業柄、どこのセミナーに参加しても、たくさんの方々と名刺交換をさせていただきます。

やっぱり、どこに行っても出版したい人っているんだなぁ~と実感させられる瞬間です。

で、出版したいという情熱をぶつけていただけたら、必ず、できる限りのアドバイスはさせていただくように心がけています。

なので、家に帰ってから、私がアドバイスしたことを実践したら、一歩も二歩も出版に近づいているはずなのです。

ところが、翌日、メーラーを開くと、お礼のメールをたくさんいただくわけですが、その中によく分からないメルマガが紛れ込んでいます。

よくよく調べると、名刺交換した人が勝手に登録しているみたいです。

こういうのは、正直、げんなりします。

あまりに失礼ですよね。

こういうことをされると、当然、連絡をしづらくなりますので、せっかくアドバイスしたことを実践されても、「あとは勝手にやってください」と思っちゃいますし、たとえその人向きのオファーが出版社からあっても他の人にまわしちゃいますもんね。

私の人間の小ささなのかもしれませんが、名刺交換しただけなのに勝手にメルマガを登録されるのなら、私も名刺を持ち歩くのをやめようかと、本気で思っちゃいますよね。

この方 みたいに…。

ま、私のことはさておき、そういうコトをしてしまったことで、自分の知らないところで出版のチャンスが遠ざかっていることに気づいてもらいたいものですね。

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2010年3月25日

テーマ:出版社への売り込み

商業出版の企画を出版社に売り込みする方法

出版社は、商業出版の企画書を募集しているわけではありませんので、企画を出版社に売り込みする必要があります。

企画を出版社に売り込みする方法と言っても、それほど手法にバリエーションがあるわけではありません。

基本的には、飛び込み、郵送、ファックス、メール、電話ぐらいだと思います。

飛び込みは一番嫌われるパターンです。

相手の都合も考えずにいきなり来社してくるわけですから、当たり前ですね。

郵送、ファックスは、読まれにくいパターンです。

何か読ませる工夫がないと、読んでもらいにくいでしょう。

メールは一番効果的だと思います。

ただ、ビジネスとしての最低限のメールマナーは守ってください。

出版というだけで、いきなり通常のビジネスでは考えられないようなことをされる方が多いので、注意しましょう。

ちなみに、メールアドレスですが、スパムメールの横行で、出版社のホームページを見ても、昔ほど掲載されておりません。

問い合わせフォームも増えたように思います。

問い合わせフォームの場合は、ファイルを添付できないので、なかなか難しいでしょう。

そこに「メールアドレスを教えてください」と書いたところで、返信はないでしょうから…。

電話は一番効率的だと思います。

そのまま電話で企画を説明するのは無理ですが、企画を募集しているかどうか、企画内容に興味を持ってもらえるかどうか、企画書を送ってもいいかどうか、メールアドレスや訪問のアポ取りなど、話すことで分かることはたくさんあるはずです。

ここでも、失礼のないように話しができることが前提ですが…。

ということで、理想的な企画や本を出版社に売り込む方法は、電話→メールだと思います。

電話の代わりとして、出版社の方と知り合いになるために、出版記念パーティーなどに参加するのも良いと思いますよ。

その場で会話ができますし、名刺交換もできますので、ダイレクトにメールで売り込みができるはずです。

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2010年3月5日

テーマ:出版社への売り込み

原稿を持ち込むより企画を売り込む方が重要

ビジネス書や実用書を出版したいと思ったとき、出版社に本の企画を持ち込むよりも先にいきなり原稿を執筆する方がいらっしゃいます。

原稿を執筆することは悪いことではありませんが、自分の頭の中のものを一回吐き出すということ以外にあまり意味がありません。

先日も一冊分の原稿をプリントアウトされたものが、弊社に届きました。

原稿のファイルが同梱されておりませんでしたので、内容を確認するためには、一枚一枚読むしかありません。

しかし、弊社にしてみれば、仕事になるかどうかも分からない一冊分の原稿を読んでる時間的な余裕はありません。

なので、すぐに「お送りいただいた原稿の内容を企画書にして送信してください」とメールしました。

(送信としたのは、またプリントアウトしたものを郵送されても困るからです)

つまり、書いた原稿は読まれていないということになります。

これは出版社においても同様です。

冷たい言い方かもしれませんが、何が書かれているか分からない、売れそうかどうかも分からない、素人が書いた原稿を誰が読むでしょうか。

実際、出版社にも企画書も書かずに原稿を持ち込んでくる方が多いそうです。

そういう方々は、結局、同じように「企画書を送信してください」と言われ、門前払いになります。

他にも、「原稿をパラパラ見たらテーマが面白かったんだけど、切り口が面白くなかったので、修正を依頼したかったが、すでに原稿は完成していたため諦めました」ということもあったそうです。

この事例は、企画書であれば修正させたと思うのですが、原稿を送られると、この原稿を本にしたいと思われます。

つまり、出版社が出す答えは、“Yes”か“No”の2択しかなくなってしまうということです。

もちろん、完成した原稿を切り口を変えるということは、ゼロから書き直しさせるのと同意なので、気が引けるというのもあることでしょう。

いずれにしても、もし、ビジネス書や実用書を出版したいと思うのであれば、まずは原稿執筆よりも企画書を作り込んで、先に売り込んでください。

その上で、必要に応じて、サンプル原稿を見たいと言われたら、その時点で書けばいいんです。

そうすることで、時間的にも、手間的にも効率的になるはずです。

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