先日、一冊、出版が内定しました。

著者は、福岡で開催された出版実現セミナーにご参加いただいた山下あきこさんです。
山下さんは初めての出版となります。

山下さんの企画は、実は、話題のキーワードが入っていた企画だったんです。
しかも、既刊書の一歩先をいっているというか、次のステージというか…そういう企画でした。

実は、これって凄く大切なことなんです。

何かベストセラーが出ると、すぐにそこにぶつけるような企画を考えがちです。
そこに隙間があって、明確に差別化できるか、勝てる要素があるのなら、それでも構わないのですが、多くの場合がそうではありません。

出版は企画が決まってから、三か月後、四か月後に書店に並びます。
それなのに、売れている既刊本にぶつけたのでは、書店に並んだ頃には賞味期限切れなんですね。

だから、その一歩先、もしくは次のステージを読んで企画を考えることが重要になってきます。

ただ、今回は、そういう企画を考えていたところに、出版社からそのテーマの企画がないかと相談があり、すんなり決まったという経緯もあるので、運もあったんだと思いますけどね。

あとはしっかりと原稿を書いていただけるようにサポートしていこうと思います。

ちなみに、山下さんが参加された福岡の勉強会からこれで三人の出版が決まりました。
まだまだ決まりそうな人がいるので、凄い出版実現率になりそうです。