今回、新たな試みとして、いつもの出版企画勉強会を合宿方式で開催してみました。

いつもの出版企画勉強会だと、皆さんにプレゼンしていただき、それぞれの企画をブラッシュアップして、企画書の書き方をお伝えし終了。
あとは企画書が完成するまで、メールで添削という流れです。

ただ、このやり方だと、企画書を書くのがおざなりになってしまったり、添削のやり取りで心が折れてしまったり…。
結果、企画書完成まで至らないという人がいらっしゃるようで、今回は合宿形式で企画のブラッシュアップから、出版企画書が完成するまで追い込みます。

参加者が14時に集まり、まずは旅館の会議室で企画のブラッシュアップから。
個人的には、30年以上生きていれば、何かしら出版できる種は持っていると思っています。
問題は、その種に気づけるかどうか。

かつて私が出版プロデューサーを始めたばかりの頃に、著者ひとりひとりを面談を行い、2時間以上をかけてその人の種を見つけていたのですが、あまりの非効率さに今の形になりました。
でも、今回の合宿では、その方法を復活させて、ひとりひとりとじっくり話し、それぞれが書くべき内容を決めていきました。

 

 

全員の書くべき内容が決まったところで夕食です。

開催が福井ですからね、そりゃ越前ガニを食べない訳にはいきません。
もうしばらくカニを見たくなくなるぐらいいただきました。

 

 

 

腹ごしらえが終わったら、実際に企画書を書いていただきます。
わざわざ合宿にしている訳ですから、完成させるまで寝かせません(主催者を除く)。

皆さん、書いてはチェックを繰り返し、3時半ぐらいに全員完成。
この頃にはもう疲労感と達成感で、訳が分からないテンションでした。

 

 

翌朝は、それぞれ勝手に温泉を楽しみ、朝食。
あとはチェックアウトまでは、著者である主催者から実際に出版してみた感想や著者になるための覚悟、心構えなどをシェアしてもらい、終了。

この企画、成果はもの凄いですが、4人が限界ですね(汗)