先日、一冊、出版が内定しました。

著者は、講談師の神田山緑さんです。
山緑さんは初めての出版となります。

実は、山緑さんは、私の講談の師匠だったりもします。
今年の4月から講談教室に通うようになり、8月には発表会にも参加しました。

 

 

講談なんて縁もゆかりもなかった私ですが、山緑さんと出会い、講談の話を聞いているうちにだんだん興味が持て、習うようになったのです。
やってみると、さらに講談に魅了されてしまいました…。

で、そんな山緑さんが、来年の4月に真打ち昇進が決まったのです。
そこで、この講談の魅力をもっともっと多くの人に知ってもらいたということになり、今回の企画が決まりました。

落語よりも、歌舞伎よりも、その歴史は古いのに、あまり知られていない聞いて楽しい、やって楽しい、作って楽しい講談の魅力を多くの人に知っていただこうと思います。

講談師としては年末年始は大忙しなようなので、できたらそれまでに原稿を仕上げていただこうと思います。
自分もやっていることなだけに、編集者として関われるのが楽しみで仕方ありません。