出版デビューを目指すうえで、出版企画書の存在は不可欠です。

いかにこの出版企画書で自分の企画をアピールできるかが、出版デビューできるかどうかを左右するといっても過言ではありません。

 

しかし、この出版企画書をしっかり書けていないない人が多すぎます。

 

 

私は、かつて某出版社の編集長も兼務していたので、多くの出版企画書に目を通しておりましたが、かなり酷いです。

どう酷いかというと、そもそも読む気にならないというもの。

読みづらい、見づらいは当たり前で、中には開くことすらできないものまでありました。

それで、本当に出版できると思っているんでしょうか?

 

次の段階として、読んでもいいかなぁと思えるレベルまで達していたとしても、そこに書かれている文章が日本の文字を使った羅列になっており、とても日本語とは言えないようなものや、読めたとしても何を伝えたいのか分からない…。

最後まで読めたものでも、押しつけがましい企画や全く売れる気がしない企画など、いや~、本当に酷いです。

 

もし、出版デビューを目指すのであれば、しっかり企画書を書くようにしてみてください。

もし、書き方が分からないということであれば、弊社のマニュアルをダウンロードして、熟読してから、企画書を書いてみてください。

実際に弊社のマニュアルを読んだ人と、そうでない人では、企画書の出来に大きな差がありますから。

 

ちなみに、弊社のマニュアルを読んで作成した企画書を持って出版社に売り込んだら、一発で通ったという報告も多数聞いております。

それぐらい再現性のある実践的なマニュアルとなっておりますので、興味がありましたら、是非、ダウンロードしてみてくださいね。

ダウンロードする際に名前とメールアドレスを登録しておくと、企画書完成後に無料面談サービスや出版社への売り込みもお引き受けいたします。

名前を適当に入力される人もいらっしゃいますが、マニュアルは入手できてもそれ以降のサービスは受けられなくなりますので、注意してください。