私がプロデュースし、中嶋茂夫さんと月野るなさんと一緒に自らも原稿執筆にあたった『最新ローカル線ビジネス』が辰巳出版から発売されました。

長い付き合いの三人にとって、一冊の本を一緒に作り上げるというのは、前々から話していた悲願でもあります。
そして、私にとっては、自ら執筆陣に名を連ねるのは、実に8年振りです。

この本を作り上げるのに、合宿もしましたし、取材もしましたし、缶詰にもなりました。
本当に大変ではありましたが、楽しく作り上げられのが、誌面にも反映されているように思います。

鉄道に興味がある人も、ない人も、きっと楽しめる一冊になっておりますので、是非、お買い求めください(“鉄”ではない私が言うのですから、間違いありませんよ)。

 

最新ローカル線ビジネス (タツミムック)/辰巳出版
¥980
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まさか、自分が鉄道の本を執筆することになるなんて…。
元々、全く興味がなかったジャンルですからね。

思えば、かの『トワイライトエクスプレス監禁事件』がコトの始まりです。

私の記事1
私の記事2
中嶋さんの記事

それから列車での移動が楽しくなり、いろいろ乗りたくなり、今に至る…。
これぞ、まさに“沈められた!”という感じでしょうか?(笑)

それでも、列車に乗るのは楽しくても、この本の著者プロフィールを読んでいただければ分かりますが、“鉄”になったとは全く思ってません。

だからこそ、この本がこれだけの出来になったんだと自負しております。

中嶋さんの“鉄”としての視点、鉄道ジャーナリストとしての視点も入りつつも、“鉄”ではない私と月野さんがただただ列車に乗る楽しさを伝えています(月野さんは“鉄子”という噂もありますが…)。
このバランスが実に絶妙で、“鉄”マニアックにはなり過ぎず、かといって、ただの鉄道ガイド本にもなっておりません。

本当に読んでいただければ分かりますが、いい本に仕上がりました。
是非、ご一読いただけたらと思います。

 

最新ローカル線ビジネス (タツミムック)/辰巳出版
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