先日、一冊、出版が内定しました。

著者は、今年の6月に広島で開催した出版実現セミナー
に参加された森内太平さんです。

実は、翌日の出版勉強会にもご参加いただきました。

その時、考えられていた企画が“子供の動画を編集する本”でした。

ご本人は映像広告の制作会社を経営されているので、確かにスキルもありますし、ニーズもあると思いますが、ただ、この本を作ってもご自身の仕事にはなかなかつながらないわけです。

ご自身の仕事につながらない本を苦労して出版しても、売る気にもならないですし、結果的にいいことはありません。

だったら、しっかり仕事につながる本を作りましょう!と、提案した企画があったのですが、出版社に売り込む直前に類書が発刊されちゃいました。

弊社が取引している出版社だっただけに悔しかったですね。

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仕方なく、方向転換です。

映像制作の仕事につながる企画…。

もちろん、そこを前提とするなら、“こんな動画を作りましょう”的な企画ではなかなか仕事にはつながりにくい…。

そこで、“こんな動画”でダメなら、撮影するハードからのアプローチで“何の動画”という切り口を替えたのです。

それなら、そのハードを使ってさえいれば、どんな動画を作っても構いませんよね。

つまり、気軽に撮れる広告映像っぽい作品事例なども本の中で紹介できるので、そのハードを保有している人に新たな用途提案ができ、もっとクオリティを求めた時に仕事につながるという導線も引けるわけです。

企画の詳細はお教えできませんが、仕事につながる企画を考えるヒントにはなるかと思います。

参考にしてみてくださいね。