先日、一冊、出版が決まりました。

著者は、田村憲孝 さんです。

田村さんはすでに3冊の著書をお持ちで、今回ので4冊目ということになります。

しかも、2冊目、3冊目が決まった発表は、ほぼ1年前です。

なかなかいいペースで出版されてますね~

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田村さんが、何故、コンスタントに出版できるのか?

それは、編集者との意思の疎通に他なりません。

編集者としてどういう著者を求めているのか、著者として出版してどうなりたいのか、どうしていきたいのか、というのを共有しているということです。

(よく、田村さんのことをいじめているように思われるのですが、しっかり意思の疎通を図っているんですよ~(汗))。

編集者としてどういう著者を求めているかを話しておくことで、常に何を心がければいいのか、どういう準備をしておけばいいのかが分かり、そこに近づく努力をしてもらえます。

そこに近づくということは、お願いしたくなるということです。

そして、出版してどうなりたいのか、どうしていきたいのか、というのを教えておいてもらうことで、もっと俯瞰した刊行戦略を立てることができます。

意思の疎通ができていれば、時には著者の意志をすっ飛ばして、先に企画を決めてから打診するようなこともできるわけです。

いずれにしても、出版前だけではなく、出版後に関しても編集者との意思の疎通があるのとないのとでは、いろいろ状況は変わってくるということですね。

出版したら疎遠になる著者が多いですが、もったいないですよ~。