昨日は、名刺の福田剛大 さんが主催する『ほっこりしないほっこりパワーランチ』で盛り上がって、勢いで開催を決めたしまった出版セミナーが開催されました。

主催は、そのランチ会で盛り上がった時に、私の向かいに座っていた この方

とても段取り良く準備と当日のきめ細かいサポートで、本当に助かりました。

実は、あの『ほっこりしないほっこりパワーランチ』で話した内容というのは、私がセミナーで話している内容から目的別に抜粋した内容でした。

なので、ランチ会にたくさん出れば出るほど、セミナーで話した内容とかぶります。

ま、だからこそ、ランチ会参加者の方は半額ということにさせていただいたんですけどね。

ただ、参加された方の話しを聞いてみると、意外にもかぶった感じは無かったようです。

目的別に掻い摘んで聞く話しと、すべてを体系化した話しを聞くのでは、聞く側の印象も違うということでしょう。

正直、話す内容を見直したときに、あまりにかぶっていて、どうなるか心配だっただけにホッとしました。

ただ、これって、出版の企画を考える時も同じですよ(かぶりすぎに心配していた私が言うのも何ですが…)。

ひとつのテーマでも、切り口を変えれば何冊分もの企画になるということですから。

例えば、htmlをテーマに考えるとします。

そうすると、まずは基本的には体系化した企画を考えます(htmlの教科書、など)。

次に目的ごとに企画を考えます(逆引きhtml、タダで作れるhtml、など)。

さらにターゲットを変えます(はじめてのhtml、Webデザイナーのためのhtml、など)。

今度は情報を細切れにします(html辞典、htmlのQ&A、など)。

こうして考えると、同じテーマを扱ったとしても、いろいろな企画を考えられますし、それぞれの本を読んでも、本当は同じことが書かれていたとしても、違う本のように読めてしまうんですね。

今日は企画の添削なので、そんなこともアドバイスできたらと思います。