昨日、鳥居祐一 さんの『スピードブランディング実践塾 』に参加してきました。

よく『ブランディングのために出版』と煽る方がいらっしゃいます。

確かに効果だけを考えれば、そうなのかもしれませんが、出版業界からしてみれば、ブランディングに利用されるというのは、まったくもって失礼な話しです。

そこで、ブランディングの専門家は出版をどう捉えているのかを聞いてみたかったというのが参加の動機です。

鳥居祐一 さんのことをご存知な方なら、お分かりになると思いますが、いかんせんあの人柄にあの笑顔です。

そして、柔らかい言い回しなのに説得力のある言葉の選び方、話すテンポと緩急のメリハリの絶妙さ…本当はどんなことをお話しされるのか、品定めのようなテンションで参加したつもりでしたが、いつのまにか引き込まれてしまいました。

しかも、ただ煽るだけではなく、出版の厳しさ、大変さ、難しさもしっかり説明した上で、出版の魅力について存分にお話しされていたので、「ブランディングという側面から出版を見ると、こうなるのか~」ということがよく分かりました。

何より細かい出版事情はともかく、出版の本質をしっかり理解されていたのには本当にビックリでした。、

ゲストの美月あきこさんと田口智隆さんのお話しも大変参考になりました。

とくに、田口智隆さんの「アマゾンキャンペーンは選挙と同じ、どれだけ支持されるかは、まさに今までの人生の棚卸なんです」というのは、全くその通りですね。

懇親会では鳥居祐一 さんとは席が離れてしまい、最後に少しだけ販促についてお話しして、まさにこれからって時に時間切れになってしまいました。

今度こそ、ゆっくりお話しさせていただきたいと思います。