野口洋一さんの『「レバレッジド・マーケティング」でできる超効率的「集客」法』をプロデュースしたときの話しです。

以前から出版を目指していた野口洋一さんは、友人のつてなどを辿り、出版社に企画を売り込みました。

しかし、結果的に出版の「夢」は叶えることができませんでした。

その時に出版社の方に言われたのは、「マーケティングの本は売れない」という一言でした。
その後、その一言がトラウマになり、たった一社のたった一人に言われたことを、出版業界全体のことだと勝手に思い込んでしまい、その内容での出版を諦めてしまったのです。

ある時、ふとした縁で、知り合いの金盛哲二 さんが弊社を紹介していただき、お会いすることになったのです。

その時に出版社に見せたという企画書を見せてもらいました。

企画書を見る限り、とくに問題がありませんでしたので、そのまま企画書を預かり、私が出版社に売り込みをかけたのです。

すると、何と、一社目で出版が決まってしまいました。

こんなコトはよくある話しです。

企画書に対する評価なんて、出版社ごとに違いますし、編集者ごとにも違います。

重要なのは、しっかりとした企画書を作ることです。

企画書の出来が悪くて断られたのであれば、どこの出版社に持って行っても無理だと思いますが、企画書がしっかり作られているのであれば、あくまでもその出版社ではニーズが無かったということでしかありません。

他に、その企画のニーズがある出版社に何社でも売り込めばいいんです。

ただ、企画書の出来に対する判断や、どこの出版社がどういうニーズがあるのかという情報は、一般の方には解らないと思います。

そんな場合は、弊社のような編集プロダクションに依頼するとよいでしょう。